船崎です!
ご覧くださいこの素晴らしい作品を。
今日からソフィアセンターで県展・柏崎展が始まりました
開場を前に、柏崎刈羽地域の入賞者の表彰式が行われました
この地域での開催は5年ぶりとなり、日本画・洋画・書道など7部門の
応募総数3911点。
柏崎・刈羽では6部門に23人が入賞・入選しました
中でも…
柏崎市西山町の「五十嵐 拓也さん」は洋画部門で見事【県展賞】を受賞しました
「旋盤工場」というタイトルの作品は、五十嵐さんが幼い頃に間近に見てきた風景を
題材にしたそうです。
「旋盤」の仕事を終え、女性が近くにいる方と会話している様子を描いています。
観ていると、物語が浮かんでくるようでした
今回お話を伺った五十嵐さんは絵を描き始めて20年ほどだそうです。
県展に出品される方の中には、今回初めて出品し受賞した方や、
連続受賞者など様々な顔ぶれが見られます。
何れも日々研鑚の中に作品が生まれ、作者一人ひとりの中にも
作品作りのドラマがある事でしょう。
11日迄の会期中は、作品解説も行われますので、どうぞお出かけください
ご覧くださいこの素晴らしい作品を。
今日からソフィアセンターで県展・柏崎展が始まりました
開場を前に、柏崎刈羽地域の入賞者の表彰式が行われました
この地域での開催は5年ぶりとなり、日本画・洋画・書道など7部門の
応募総数3911点。
柏崎・刈羽では6部門に23人が入賞・入選しました
中でも…
柏崎市西山町の「五十嵐 拓也さん」は洋画部門で見事【県展賞】を受賞しました
「旋盤工場」というタイトルの作品は、五十嵐さんが幼い頃に間近に見てきた風景を
題材にしたそうです。
「旋盤」の仕事を終え、女性が近くにいる方と会話している様子を描いています。
観ていると、物語が浮かんでくるようでした
今回お話を伺った五十嵐さんは絵を描き始めて20年ほどだそうです。
県展に出品される方の中には、今回初めて出品し受賞した方や、
連続受賞者など様々な顔ぶれが見られます。
何れも日々研鑚の中に作品が生まれ、作者一人ひとりの中にも
作品作りのドラマがある事でしょう。
11日迄の会期中は、作品解説も行われますので、どうぞお出かけください