折々の記

日常生活の中でのさりげない出来事、情景などを写真と五・七・五ないしは五・七・五・七・七で綴るブログ。

写真&俳句VOL1051~今度は「玉子焼き」

2017-03-22 | 写真&俳句










楽しげに 料理体験 孫二人 その眺めをや 目に焼き付けぬ


少し前、息子のほうの孫のSくんが春休みで我が家に遊びに来て、「生姜焼き」を作ってくれて、その成長ぶりに感慨を覚えた旨書いた。

今回は、娘のほうの孫のKくん、Nくんの兄弟が我が家に来て泊っていった。

その時、「Sくんが生姜焼きを作ったんだよ」と話すと、「オレも作りたい」と二人して声をそろえる。

そこで朝食に、と二人で「玉子焼き」にチャレンジすることに。

かみさんから包丁の使い方を教わり、トマトとほうれん草をカットし、お兄ちゃんのKくんがいよいよ玉子焼きに取り掛かる。

「オレにもやらせて」と作業に割って入る弟のNくん。

「ままごと遊び」のような光景に、かみさんと二人微笑みながら見入ることしばし。

この日に食べた玉子焼きは格別で、忘れがたい味となって記憶に残ることとなった次第である。
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写真&俳句VOL1050~待ってました!

2017-03-19 | 写真&俳句
土を起こした後の餌場で我先に餌を啄むハトたち。

土おこし     待ってましたと     鳥群れて



黒目側遊歩道沿いの畑で、耕運機を使って畑の土をおこしていた。

掘り起こされた土からは、草や虫など一緒に出てきて、鳥たちにとって新たな餌場になる。

「待ってました!」とばかりハトが群がり寄ってきて、我先にと夢中で餌をあさっていた。
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写真&俳句VOL1049~しょうが焼き

2017-03-15 | 写真&俳句



   

 

かみしめる 孫が作りし 生姜焼き その成長に 思ひダブらせ



この3月、中学を卒業し4月から高校生になる孫のSくんが春休みを利用して我が家に遊びに来た。

4泊して帰っていったが、その最終日、「昼食何にしようか」と話しているのを小耳にはさんだSくん、「家庭科の時間に『生姜焼き』を作ったので、俺が作るよ」と手を挙げた。

「それはいい」と即決。

近くのスーパーで食材を買い込んで、早速調理にかかる。

興味津々観察していると、その手際はなかなかなもの。

「Sくん、器用だね」と褒めるかみさん。

久しぶりに食べた生姜焼きだが、その味は想像以上で、かみさんと二人で「美味しい」を連発、その成長ぶりを改めてかみしめた次第である。
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写真&俳句VOL1048~春、来たる

2017-03-14 | 写真&俳句


あげひばり     わが世の春を     高らかに


昨日は会社のOBが集う恒例のゴルフコンペが、いつもの河川敷のゴルフ場で行われた(51回を数える歴史あるコンペ)。

コンペに際しては、これまで「毎回、優勝するぞ」という心意気で臨んできたが、今年に入ってからずっとゴルフ内容が悪かったので、今回だけはさすがに優勝などまったく念頭になく、たまたまパートナーが、昔、野球をやっていた仲間4人ということで、「ゴルフを楽しもう」、と気楽にプレーしたのがよかったのか、しり上がりに調子が上がって、後半のラウンドでは久々に41というスコアが出て、結果的に1打差で優勝することができた。

最終ホール、雲間からひばりの声がかしましく聞こえてきた。

得意げにのどを披露するひばりの声は、まるで小生の好スコアを祝しているかのように聞こえた次第である。

今年度最初のコンペでの勝利、一足早く春が巡ってきた感がする。
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写真&俳句VOL1047~散るが宿命(さだめ)

2017-03-10 | 写真&俳句
向かって右側がお隣さんの家の梅の花。

奥に見えるのが前の家の梅の花。



惜しめども     散るが宿命(さだめ)の     梅の花


我が家の遅咲きの梅がようやく見ごろとなり、年に1度の脚光を浴びる時期を迎えたとブログに書いたのが3月1日。

あれから間もなく満開となり、数日前から風に乗って花びらが遠くまで運ばれるようになった。

ご近所では、東隣と前の家で我が家とほぼ同時期に梅が満開となるので、これからしばらく私道は3家から散った梅の花びらで真っ白くなり、日々の掃除というつらい作業が待っている。

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