Year In, Year Out ~ 魚花日記
ロッドビルドや釣りに関する話題を中心に。クラシック音楽や本、美術館巡りに日本酒も。
 




E. S. ガードナー(A. A. フェア)の Gold Comes in Bricks(1940年)読了(邦題『黄金の煉瓦』)。

Cool & Lam シリーズの第3作。色男だが喧嘩はからっきしの Lam 君が、何と柔道(原文では「柔術」)を習うことに。そしてその足で依頼人 Ashbury の邸宅へ。名目は Ashbury のトレーナー(運動の先生)だが、実は彼の娘 Alta が何やらトラブっているようなので密かにそれを探れ、というの真の依頼。

タイトルの "Gold Comes in Bricks" は色々なことに掛けて言っているのだが、今まで読んだ Cool & Lam シリーズのなかではこれが一番好き。困りごとがある女性はみな魅力的で必ず Lam 君に惚れる。謎解きをする Lam 君の独白もだんだん短くなってきたし、この作品辺りでそろそろこのシリーズのスタイルが確立するのかなぁ・・・なんて思いながら、早くも次の作品を読み始めたところ。

A. A. Fair, a.k.a. E. S. Gardner,
Gold Comes in Bricks
(Kindle)

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