津田フェチ。

老骨に鞭打ち、西へ東へただ走る、至福のとき、音の空間を求めて。

◇当分◇

2018-12-06 | 日記・エッセイ・コラム
薄らぼんやりしている間に
12月も6日目ということで。


妹が退院した。


治験薬を試すための入院だったので
よくなって退院したわけではなく


原因不明の厄介な病気で


状態が酷いとほぼ寝たきりで
食事すら自分で出来なくなる。


半年ぐらいで
日常生活に戻れるのではないか


主治医の言葉を信じるしかない。


新しい薬が効いてくれたらいいけれど。


仕事は決算処理で
1年でもっとも忙しい時期。


なのに毎日妹のところへ行くので
残業が出来ないというもどかしさ。


通院もあるので
何度も休まねばならない。


もう1人、私が欲しい。


コピーロボットが欲しい。


って、わかる人にしかわからんか。


ライブには
行けたら行こうと思っている。


入院中と違い
平日やお泊りは無理でしょうな。


かなりあきらめたけれど
まだあきらめは必要かもしれない。


こんな現状なので
当分の間ブログはお休みしようかと。


最近はまともに書いていないし
変わらないといえば変わらないか。


音の空間は癒し。


その数時間だけは
日常を忘れることが出来る。


現実逃避したいのですよ。