津田フェチ。

老骨に鞭打ち、西へ東へただ走る、至福のとき、音の空間を求めて。

◇英文◇

2016-05-25 | AcidBlackCherry
日に何通か英文のメールが届く。


実質的な被害は
今のところ迷惑メールのみ。


こんな特典は要らんと文句を言った
密会の応募者の個人情報漏えい。


しかし


驚くことに私は密会に当選した。


自分の都合で
最終の香川に応募したが


まさかその開催地によって
当選人数にバラつきがあるなど
予想もしなかった。


香川は人数が多く、800名。


例のごとく
私の整番は800近かったけれど。


5月に2度も高松へ行くなどと
これまた予想もしなかった。


密会については
ちゃんと感想を書きたい。


とは思っているが


仕事は相変わらずやることが多く
今週は予定もあって


音の空間もあきらめきれない
とんだ阿呆でもあるので


落ち着いたら
箇条書きをまとめてUPしようか、と。


体力的にも自信の無い、40代半ば。


とりあえず、寝るとしよう。



◇散歩◇

2016-05-20 | you
何気ないただの自撮りに
なぜにこんなにテンションが上がるのか。


youちゃん、ツイートありがとう。


アラフォーで二十歳のセブンティーン。


kiyoちゃん、笑いましたがな。


shuちゃん、合ってるよ、17周年。


憩い部3人、ええ仕事しますな。


五月蠅いのはごめんやけど


スルーっていうのも
これまた寂しいっていう


複雑で繊細なファン心理。


面倒臭いね、ごめんね。


ところで


予想もしていたし
覚悟もしていたのに


2月からずっと続いた
濃密なyouちゃん強化期間が


ものすごく恐ろしい
youちゃんロスに陥らせ


何もやる気がおきず


瞼を半分閉じたまま
日々を過ごしていた。


仕事はなんとか適当にこなして
帰宅すればモ様の歌の中に引きこもり


廃人と化していた。


しかし


たった1枚の自撮りで浮上。


お目目パッチリ、目が覚めた。


youちゃん、ありがとうね。


毎日散歩で自撮りして。


え。


私はもうその珈琲しか飲みませんよ。


え。


それはどうでもええか。




◇十七◇

2016-05-19 | JanneDaArc
起きているのか
寝ているのか


ぼんやりしている内に
日付が変わり


17回目のメジャーデビュー日。


私にとって


唯一無二の


最高で最愛の、JanneDaArc。


それは変わらず
感謝も変わらず。


ありがとう。


音の空間だけを求めて
私は今を生きている。


あなたたちに出逢えたから
今の私がいる。


今年の5/9は
現メンバーで初ライブを行った日から
ちょうど20年だったとか。


結成という言葉を使ったら
違う!と口を揃えて言われそうな気がする。


そうやんね


前メンバーさんたちと一緒に
Janneの歴史は始まっている。


しかし


月日は流れていくもの。


お世辞にも
若いと言える年齢ではなくなった。


若く見える、とは思うけれども。


欲目かもしれぬが。


無理はしないで
身体は大切にして下さい。


5人にはずっと
元気で笑顔でいて欲しい。


いついつまでも健康で。


それを切に願うよ。



◇愚問◇

2016-05-17 | BREAKERZ
そういえば


BRZの会報に
全く触れていなかったぞ、と。





届いたのは昨年の12月。


もはや懐かしい
アルバムツアーの特集。


楽しいツアーでございましたよ。


真ん中の人が色々と同時進行で
ハラハラしていたあの頃。


身体を鍛えていたおかげか
連日のライブであっても
ものすごく声が出ていた。


良いこともあるもんだと
思ってしまったことは内緒。





届いたのは今年の3月。


撮り下ろし写真満載。


ホワイトデー限定のPC壁紙が
こちらと同時に撮影されたもので


自宅のパソちゃんは今もこの壁紙。


アキくんがええ顔しております。


それぞれのソロステージと
その舞台裏なんかも垣間見れて


良い写真がいっぱいで
楽しく面白い内容だった。


それにしても


ソロでの発売でよかった。


色んな考え方
受け止め方があるとは思うけれど


自分の好きな人の


この世の中で
たった1人へ注がれた愛の歌


聴きたいですか?


買えますか?


自分の好きな人に
置き換えて考えてみたら


私にとっては
拷問以外のナニモノでもない。


幸せの押し売りしないでよ、的な。


発売時は何も知らず
何年後、十何年後、何十年後に
それを知ったとしても


いい気はしないと思うよ、私は。


心が狭いのでしょうな。




◇硝子◇

2016-05-16 | 日記・エッセイ・コラム
枚方市駅に降りると
全面ガラス張りの
大きな建物がそびえ立つ。


毎月修ちゃんに通う度
出来上がっていくその姿に


デカいなー
いつオープンかなー


などと思ったりしていた。


私が前を通ったときは
内覧会という看板があり


一般の人はまだ
中には入れないようだったが


燦然と輝くそのビルは
ものすごく煌びやかでお洒落だった。


youちゃん、すごいの出来たよ。


次に修ちゃんへ行くときは
中に入ってみよう。


というわけで


月一修ちゃん会。





定番、鮭のお造り。





マカロニグラタン。





コーンバター。


あらやだ、お料理の写真が少ない。


今回は、ほろ酔いで
しゃべり過ぎだった私。


youちゃんの話を
たっぷり聞いてくれてありがとう。


あと、ちょっとした
アクシデントもありつつ。


心の中に抱えていること
気がかりなことはあったけれど


それでも、いつも通り
料理は美味しく
とても楽しい飲み会だった。


帰る頃に気付いた
ポスターに増えていた
ka-yuくんからのメッセージ。





またライブで会いたいなぁ。


音楽で繋がっていたいという
その願いは変わらず。





お菓子とCDいただく。


いつもありがとう。


この時間と場所がきっと
私を繋ぎ止めてくれている。


ずっと考えていることは
好きなヒトがそこにいるという
幸せな現実。


皆の祈りが届きますように。