◇気概◇

ゴールデンウィークということで。


月末月初と、あることが重なって
仕事がとんでもないことになっており


暦通りのお休みも危ぶまれる事態。


すでに休みは予定でほぼ埋まっているので
休日出勤は出来ない。


しかも休みではない日も
予定があったり無かったりする。


考えても悩んでも答えは出ないし
なるようになると開き直りたい気もするが


そうはいかない、面倒くさい性格の私。


気概のある人になりたい。


とりあえず
モ様の歌声に癒されてこよう。


ツイートの言葉に
少しばかり可愛らしさを感じつつ
画像UPも嬉しい限りで。


新しい生活をスタートさせた人に
向けたであろう言葉が気になり


ちょこっと調べて


その方の言葉を集めた本を
図書館で予約しようと思っていたことを


今、思い出した次第で。


最近はすぐに
なんでも忘れてしまうし


ひとつのことで
頭がいっぱいになってしまうし


不器用な自分に嫌気が差すが
今に始まったことでもなく。


ボチボチといくしかないですな。


とりあえず
モ様の歌声に癒されてこよう。

◇勝率◇

4公演申し込んで
当選したのは1公演のみ。


勝率2割5分。


私の運の悪さか
それほど狭き門だったのか。


とりあえず
1公演は行けるらしい。


飛行機に乗って行くのだけれど。


え。





3月に続き
4月も会報が届いた。


カウントダウンライブ特集。


そして各自のソロワークなどなど。


写真は大なり小なり数が多く
オフショ的なものも嬉しい。


アキくんのコーナーは
今回も独特の面白さがあって。


コートだったのね、と納得。


BRZは色々と
テレビ出演もなさるようで。


いくつの番組が
関西で放送されるのか知らぬが。


いつの間にやら


コナンくんのテーマソングが
BRZになっているらしい。


、、、らしい。


まだ見ていないの、ごめんちゃい。


いつの間にやら


関西でも同じ放送日時に戻っていた
ランキング番組はチェックした。


チラリと流れたPV、、、MV？


短過ぎてよくわかりませぬ。


購入後のお楽しみ、ということで。


宇宙初フルオンエアの新曲
ラジオもちゃんと忘れずに聴いた。


カウントダウンのときに
始まりのギターの音が変わっていて
おもしろいな、と思った記憶。


やっぱりちょっと
始まりが変わっていて


ギターソロとか
これまたカッコよろしいのよ。


早く手に入れたいなー。

	WE GO 【初回限定盤A】 (DVD付)
	BREAKERZ
	ヅァインレコーズ

	WE GO 【初回限定盤B】 (スペシャルフォトブック付)
	BREAKERZ
	ヅァインレコーズ

	WE GO 【通常盤】
	BREAKERZ
	ヅァインレコーズ

予約はまだしていないけれど。


しかし


自分の勝率の悪さに
なぜか俄然やる気が出た。


あの数のライブツアーで
たったの1度しか
アキくんのギターの生音が聴けない


そんなこと、私史上あってはならぬ。


ようしっ


稼ぐぞー、稼ぐぞー


、、、給料は変わらんけれど。


うわーん。

◇活用◇

2枚目がやってきた。


テイクアウトライブダウンロード


の、特典付きで。





カタカナばかりで
意味もわからないし


調べるの面倒くさいし


だいたい私は
ガラケーでアナログな人だし


スマホでしか使えないアプリ
とか思っていたし


ところが


タブレットで
視聴できることが判明し


ファンに向けての楽曲が
すごくええ曲だった記憶もあり


ショートバージョンだとしても
動画はしっかりいただきたい。


もらえるものは何でもいただきたい。


ということで


オンライン通販で
購入したのはいいけれど


通常盤を注文したはずが
届いてみればDVD付きの限定盤だった。


同じモノが2枚、、、


おばちゃんですけど、何か？


でも、アプリを落として
特典動画はしっかりいただいた。


やれば出来るよ、おばちゃんも。


とりあえず


活用していないタブレットを
利用出来たことが嬉しかったり。


Shining GARDEN やっぱり
涙が出そうになるぐらいええ曲で。


5月5日のライブでは
その楽曲CDを
来場者全員にプレゼント。


太っ腹。

	サバイヴノススメ(初回限定盤)(DVD付)
	Rayflower
	Mastard Records

テイクアウトライブ
ダウンロードの特典付きはこちらで購入。

◇至急◇

コメントにて情報をいただき
頂戴してきたフリーペーパー。





調べてみたら
配布日が毎月1日っていう。


オフィシャルサイトめ。


教えてもらえなかったら
知らずに5月になっていたと思う。


知らなかった方々
大至急、お店に走りませう。


見開き1ページ載っていて
ちゃんとインタビューされております。





アルバムについて、と


ライブについても
ツアー前の言葉だけれども、チラリと。


いやはや、助かりました。


教えて下さって
ありがとうございました。


最後にもう1度言っておこう


オフィシャルサイトめ。

◇年月◇

大型書店にて
探してみるも見つからず。





便利なネット通販。


表紙の彼女のグループ名と
呼び名は知っていても
フルネームはまるで知らず。


顔もわからぬような
芸能の世界の住人が並ぶ中





――Acid Black Cherryとは何なのか？


ご本人は登場しない。


気心の知れたライターさんと
気心の知れたプロデューサー。


ずっと一緒に作品を作ってきた
アチラサイドの方の言葉を読みたかった。






全史と呼ぶには
多少の端折られ箇所もあったが


トータル12ページの特集。


いつの間にか


こんなに年月が流れていたのね、と
少々感慨深くなってしまう。


yasuくんの
想いや考えを述べるとき


～のようです、～と思います


こういう言葉が、某ブログとは違う。


15年近くそばにいて
この距離感を保っていることが


この方の素晴らしさなのだと
勝手な解釈など。


――Acid Black Cherryとは何なのか？


1人の男性ミュージシャンであり
1人の男性ボーカリスト。


私にとっては
それ以上でもそれ以下でもなく


その前に言葉を付け足すとすれば


私の大好きな歌声を持つ――


ファンの入れ替わりは
今までも何度かあったけれど


ここ数年のそれは
範囲の広さ、人数の多さが
全く違うように思う。


この状態が落ち着くまでには
きっと時間がかかる。


何度もふるいにかけられ
その度にしがみついてきた。


――僕はすぐそばにいる


アルバムの最後の曲の
この歌詞が嬉しかった。


彼はいつでも歌声という手を
差し伸べてくれている。


ただ、その手を離さずにいるだけ。


今までも、これからも。

	クイック・ジャパン 119 side-A
	あーりん,ももいろクローバーZ
	太田出版