津田フェチ。

老骨に鞭打ち、西へ東へただ走る、至福のとき、音の空間を求めて。

◇四百◇

2014-07-29 | BREAKERZ
多少手に入るのが遅れても
割引きに惹かれてしまう。


一時的に品切れだった
某ネット通販。


土日の間に届いてたらしく
職場の机の上に置かれていた
クッション付き封筒。





総収録分数400分!!!!!


これは、見始めるのに
勇気と覚悟が必要ですな。


ボチボチと少しずつ観るとしよう。


先にCDだけは
聴いておきたい気はする。


心をつないで。


行けなかったソロ報告会。


インストゥルメンタルな
世界は踊る、が聴きたかった。


うらやましい。


最後には、やはりBRZの曲も演奏され
さらに、カウントダウンライブの告知もあり。


デビュー記念日あたりに
3人揃ってのイベントライブをする


ということは、何かしら
発表されるのだろうと思っていた。


今回はお江戸、、、ではなく、横浜で。


楽しいカウントダウンライブになるといいね。







◇蝉声◇

2014-07-28 | AKIHIDE
本気で配布を忘れていたり。


老化って恐いですね。





アキくんの連載。


今回のテーマは蝉時雨。





テーマをツイートで募集し
その中から選んで描くということで


なかなかタイムリーなお題。


朝な夕なに聞こえる蝉の声。


職場の古いビルは
トイレの窓はいつも半分全開で
柵はあっても網戸はない。


3つの個室があり
先日、真ん中の扉を開けたら
白い壁に蝉がとまっていた。


本気で驚くと声は出ませぬ。


そっと扉を閉め
お隣に入り事は済んだが


次の日にはいなかった、あの蝉
仲間の元に帰れただろうか。


7月もあと数日。


アキくん出演の
ギターサミットも近づいてきて


苦手な暑い夏も
音の空間を想い乗り越えよう。






◇画質◇

2014-07-26 | AcidBlackCherry
巻頭表紙とのことで
大型書店に行って買ってきた。


買ってきたのだけれども





どうにもこうにも
写真がよろしくない。


表紙からして
この写真選ぶか?的な。





目を閉じていたり
見上げていたり
横顔だったり
うつむいていたり


アングルも悪いけれど


極めつけは
ぼやけていたり


画質、悪。


サポメンのお姿も
最後に並んで手をつなぎ
揃って頭を下げているところのみ。


全体の客席を写したものが
何枚も並んでいたり


いくらなんでも
これはおかし過ぎる。


何か事情がおありか


カメラの故障か、人為的ミスか
写真が撮れていなかった、的な。


他のアーティスト
ミュージシャンの方々との
クオリティが違い過ぎる。


ライブレポは
エロス的な言葉を散りばめ
うまくまとめられていた。


しかし


どんなに文章がよかったとしても
この写真では魅力半減。


これで表紙巻頭とはひどい。


しっかり中身を
チェックしてから買えばよかったなぁ。







◇段階◇

2014-07-26 | you
モバイルサイトのコーナーの
動くyouちゃんを見たら
やはりテンションが上がった。


しかも、ちゃんと髪もセットされている。


youちゃん、日記更新ありがとう。


毎度のお久しぶりって
確かにそうやけれども、新しい。


次の段階的な年齢になっても
自分で実感は無く
周りの反応で感じるっていう


さすが、youちゃん、素敵です。


私がここに書いている言葉を
youちゃんが目にすることは
皆無だと知っているけれど


それでも


恩返しだけは
期待してもよろしいでしょうか。


もちろん淡い期待で。


そして、年単位で待つ覚悟をしよう。


たぶん


次の段階に入っても
あなたはそのまま変わらずにいる。


だから私は、ずっと
津田フェチ。でいられるのだと思う。









◇黒革◇

2014-07-25 | BREAKERZ
暑さで目が覚めた熱帯夜。


明けて本日は


BREAKERZの
メジャーデビュー7周年記念日。


活動休止中だけれど。


ソロ活動は三人三様で
滞ることなく精力的に続いている。


昨年は延滞している会報のことで
事務所を責めたりしたけれども


遅れを取り戻すため
短期間のうちに何冊も届く会報に
今年はただ驚くばかり。





お久しぶりの黒革な人たち。
アキくんのポンパ。
BREAKERZ色強し。


スタイリストさんが
シンピーとツイートで絡んでいたので
ちょっぴり楽しみにしていたり。





それぞれにソロショットもあって
大満足のビジュアルで。


インタビューについては


3人のおしゃべりの空気を
久しぶりに感じることが出来て


活字だけれども
声が聞こえてきそうで


変わらない3人が嬉しかったり。


今後のBREAKERZについて
という質問には


サラッと冗談混じりに話すだけで
核心には触れなかった。


いつの間にやら


アキくんのコーナーが
独特の雰囲気を持つようになり


沸々とわいてくる笑いが
クセになりそうな。


私は好き、この空気。


それにしても


BRZのお江戸贔屓は
今に始まったわけではないが


久々に3人がステージ上に揃う
貴重なソロ報告会ライブが


東京で1回のみっていうのは
どう考えても寂しい。


マイノリティな
地方ファンにも愛の手を。





結局、文句を言ってしまう私。


いや、これは
愛するがゆえ、ですので。


アキくんの
秋のツアーの詳細が発表され


またしても
チケット争奪戦が予想される。


どこでもいつでもいいよ、行けるのならば。