◇はじめに、映画『テッド』公式サイトの「ニュース」様より一部引用させていただきます。
2012/12/12
世界一ダメなテディベアでハリウッド・デビュー!! 日本一注目される男・有吉弘行さんが声優初挑戦!!
全世界で最も人気爆発中の中年テディベア・テッドの日本語吹き替えに、2012年最も注目を集めたと言っても過言ではない有吉弘行さんが決定!
見た目の可愛さに反して、過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、巧みな話術で人気沸騰の有吉さん。
関係者も、2人のキャラクターがあまりにも被りすぎており「有吉さん以外にありえない!」と満場一致で先日Twitterのフォロワー数が日本一となった有吉さんと、全世界を虜にした中年テディベア"テッド"の奇跡のコラボレーションが実現しました!
http://blog.eigafan.com/ted/2012/12/post.html
◇次に、『お笑いナタリー』様より
有吉弘行、過激な中年テディベア役で映画吹き替え初挑戦
本日12月12日、米映画「テッド」の公開アフレコ会見が都内スタジオにて行われ、本作の日本語吹き替え版で声優を務める有吉弘行が登場した。
この作品は、見た目の可愛さに反して過激で毒のある言動を繰り返す中年テディベア「テッド」が主役のコメディ映画。全米ではR指定ながらもヒットを記録しており、2013年1月18日(金)からは東京・TOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開される。
映画声優初挑戦の有吉。会見では「初めて台本をもらったときに、テレビでは放送できないような過激なセリフが入っていたので『これ言っていいのかな?』と戸惑いながらも面白いなと思った。気恥ずかしさもありながら一生懸命やりました。でも正直声優さんがやればいいのに(笑)」と心境を語った。
アテレコについては「難しかった。朝から深夜まで相当長い時間やらされて、終始イライラしてました。指示が意外と細かい。後半ブチ切れそうでしたが、それがよかった」と本音で回想。役作りについても「ほとんど素のままでできた」と話している。
「もし外見がテディベアになったら何をしたい?」という質問には「クマのぬいぐるみのかわいさを利用して、女風呂や更衣室にバンバン入りたい」と欲望を隠さない有吉。さらにテッドの魅力を語り出すと「エロいし下品だけど、生殖器がないのが女性に安心感を与えるのでは? 僕も酔っ払いすぎると生殖器が機能しない、という点では同じです(笑)」と身も蓋もないトークで取材陣を沸かせた。
最後に有吉は「一見かわいいキャラなので子供が観たいと言うかも知れないけど、実際親子で観ると会話がなくなると思う(笑)。大人に楽しんでもらいたいですね」とアピール。なお、その後の囲み取材では「今年を漢字1文字で表すと?」と尋ねられ「保身の『保』ですかね。なんとか乗り切った」と話したほか、来年に向けても「基本的に目標は立てないけど、スキャンダルは起こさないように気をつけたい」と冷静に語った。
お笑いナタリー 2012年12月12日
http://natalie.mu/owarai/news/81466
◇というわけで
突然、飛び込んできた「有吉さん吹き替え初挑戦」のニュースに驚愕。洋画の宣伝大使を務めことはありますが、声優は初耳です。テッド?コメディ映画?と謎のまま、ニュースを拝見すると、どうやらタイトルロール、堂々の主役であります。
まあ、可愛いクマちゃんだわ、丸い童顔つながりだわ、と微笑ましく思ったのもつかのま、「世界一ダメなテディベア出没」なのでありました。すなわち、「R15+」(15歳以上)指定の大人の映画。毒舌つながり。過激シーン満載とのこと。
アフレコ風景取材イベントでは、テッドのかぶり物と手袋を装着して吹き替えシーン実演。かわいい外見で、中身は中年のおじさんを見事に体現しているのであります。この魅力的な作品を鑑賞するために、来年1月、映画館へGO!
2012/12/12
世界一ダメなテディベアでハリウッド・デビュー!! 日本一注目される男・有吉弘行さんが声優初挑戦!!
全世界で最も人気爆発中の中年テディベア・テッドの日本語吹き替えに、2012年最も注目を集めたと言っても過言ではない有吉弘行さんが決定!
見た目の可愛さに反して、過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、巧みな話術で人気沸騰の有吉さん。
関係者も、2人のキャラクターがあまりにも被りすぎており「有吉さん以外にありえない!」と満場一致で先日Twitterのフォロワー数が日本一となった有吉さんと、全世界を虜にした中年テディベア"テッド"の奇跡のコラボレーションが実現しました!
http://blog.eigafan.com/ted/2012/12/post.html
◇次に、『お笑いナタリー』様より
有吉弘行、過激な中年テディベア役で映画吹き替え初挑戦
本日12月12日、米映画「テッド」の公開アフレコ会見が都内スタジオにて行われ、本作の日本語吹き替え版で声優を務める有吉弘行が登場した。
この作品は、見た目の可愛さに反して過激で毒のある言動を繰り返す中年テディベア「テッド」が主役のコメディ映画。全米ではR指定ながらもヒットを記録しており、2013年1月18日(金)からは東京・TOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開される。
映画声優初挑戦の有吉。会見では「初めて台本をもらったときに、テレビでは放送できないような過激なセリフが入っていたので『これ言っていいのかな?』と戸惑いながらも面白いなと思った。気恥ずかしさもありながら一生懸命やりました。でも正直声優さんがやればいいのに(笑)」と心境を語った。
アテレコについては「難しかった。朝から深夜まで相当長い時間やらされて、終始イライラしてました。指示が意外と細かい。後半ブチ切れそうでしたが、それがよかった」と本音で回想。役作りについても「ほとんど素のままでできた」と話している。
「もし外見がテディベアになったら何をしたい?」という質問には「クマのぬいぐるみのかわいさを利用して、女風呂や更衣室にバンバン入りたい」と欲望を隠さない有吉。さらにテッドの魅力を語り出すと「エロいし下品だけど、生殖器がないのが女性に安心感を与えるのでは? 僕も酔っ払いすぎると生殖器が機能しない、という点では同じです(笑)」と身も蓋もないトークで取材陣を沸かせた。
最後に有吉は「一見かわいいキャラなので子供が観たいと言うかも知れないけど、実際親子で観ると会話がなくなると思う(笑)。大人に楽しんでもらいたいですね」とアピール。なお、その後の囲み取材では「今年を漢字1文字で表すと?」と尋ねられ「保身の『保』ですかね。なんとか乗り切った」と話したほか、来年に向けても「基本的に目標は立てないけど、スキャンダルは起こさないように気をつけたい」と冷静に語った。
お笑いナタリー 2012年12月12日
http://natalie.mu/owarai/news/81466
◇というわけで
突然、飛び込んできた「有吉さん吹き替え初挑戦」のニュースに驚愕。洋画の宣伝大使を務めことはありますが、声優は初耳です。テッド?コメディ映画?と謎のまま、ニュースを拝見すると、どうやらタイトルロール、堂々の主役であります。
まあ、可愛いクマちゃんだわ、丸い童顔つながりだわ、と微笑ましく思ったのもつかのま、「世界一ダメなテディベア出没」なのでありました。すなわち、「R15+」(15歳以上)指定の大人の映画。毒舌つながり。過激シーン満載とのこと。
アフレコ風景取材イベントでは、テッドのかぶり物と手袋を装着して吹き替えシーン実演。かわいい外見で、中身は中年のおじさんを見事に体現しているのであります。この魅力的な作品を鑑賞するために、来年1月、映画館へGO!
初コメントです。
すごいニュースですよね~
びっくりしました。
「有吉さん以外ありえない!」っていうのに期待!
すごい楽しみです!
コメントありがとうございます。
映画館で吹き替え版を観るのが、今から楽しみです。
『テッド』は、セス・マクファーレンが制作、監督、脚本、声の出演を担当したコメディー。
とても重要な役にピッタリなのは、さすがです。