今日は現時点で唯一の矢島美容室オリジナルアルバムである『おかゆいところはございませんか?』をご紹介。アルバム紹介するのもひさびさやなあ。
このアルバムをまだ手に入れていないワンフーのみなさんがもしおられるなら、すぐさま手に入れることをおすすめします。
けっして損はさせまへん!
はっきり言ってこれは名盤です。『おまえ百までわしゃ九十九まで』の発売から16年間、われわれはとんねるずのニューアル . . . 本文を読む
(↑ 7世紀中国の壁画。唐王朝の権力争いにまきこまれて闘う少林寺の十三棍僧を描いている。)
書くことがいくつかたまっているというのに、そして自分の中でもう映画レビューはアップすまいと決めたにもかかわらず、感動のあまりつい・・・
現在公開中の映画『新少林寺』!良かったです!
『新少林寺』公式サイト
ファン歴はたかだか5、6年ながらわたしもカンフー/武侠映画狂のはしくれとして、今年は大いに楽し . . . 本文を読む
今日放送の「実はトンネルズ」、すごかったなあ~!
ラストに、爆弾ネタが待ってた・・・
他の記者たちの特ダネ発表がひとしきり終わって、いままで一度もオンエアされたことのない木梨憲武記者(笑)がみずから満を持して登場したわけですが・・・
放送されたのは、なんと「お笑いスター誕生!!」出場3週目のネタ!!1980年7月26日放送分!
これ、前から見たかったのよ~この頃(つまり貴明&憲武時代)は . . . 本文を読む
「暗いやつらだったから」---コンビ名<とんねるず>のこの由来、ファンの皆さんにはおなじみでしょう。
このブログを始めてすぐのころ、「命名・とんねるず」という記事で簡単に由来をまとめたことがあります。ひさしぶりに読み返すと、グループ名の考察をすこしずつしていきますなんて書いてたんですね。結局その機会がないまま現在に至っております。そして、今回の記事もまた、コンビ名の話じゃないんだなこれが(笑) . . . 本文を読む
先月、英国BBCで「ホーリー・フライング・サーカス(Holy Flying Circus)」というスペシャルドラマが放送されました。1979年にモンティ・パイソンの2本目の映画『ライフ・オブ・ブライアン』が公開された時、宗教への冒涜だと映画を糾弾する声があがり、テレビで公開討論がおこなわれた、その前後のいきさつを再現したドラマです。
もちろん、日本では見ることができませんでした。放送直後はフ . . . 本文を読む
とんねるずにかぎらず、芸人、タレントへの毀誉褒貶はマスコミにあふれているわけですが、最近マスコミが(めずらしく)とんねるずをホメるときには、「とんねるず復活!」とか、「とんねるずがまたおもしろくなってきた」とかいうフレーズがしばしば使われます。
これって、どうなんですかね?
わたしからすると、「みなさんのおかげでした」という番組は確実におもしろくなってきてるけど、とんねるず自体は何も変わって . . . 本文を読む
『Mr.Boo!』シリーズで知られる香港の喜劇俳優リッキー・ホイ(許冠英)が、11月8日心臓発作のため亡くなりました。65才の若さでした。
リッキーの死を伝える現地香港のニュース映像↓
蘋果日報 - 20111109 - 許冠英家中猝死 終年65?
本当にびっくりしました。ショックです。悲しいです。
いわゆる“とんねるず世代”のなかでも年長の世代のみなさんのなかには、子どもの頃『Mr . . . 本文を読む
アート、クラシック、ジャズ、スポーツ・・・こういった業界で活動する日本人にとって、「世界」とは、割合近くに存在するものです。
言葉の壁がないために、絵や音楽といった抽象言語ですぐコミュニケーションをとれる。感性の違いとか、層の厚さの違いとかはもちろんあるでしょうが、「世界」と同じスタートラインに立つこと自体は、難しいことではない。才能がみとめられれば、すぐにでも「世界」に飛び出してゆくことが . . . 本文を読む
DJ OZMAオフィシャルサイト http://dj-ozma.com/index.html
「ニホンノミカタ」をミリオンセラーにする、との公約を守れず芸能界を引退してからはや3年。
DJ OZMAの新曲「珍魂歌」が12月7日に発売されることに!
あのー矢島母娘はどーなったんですか!?(笑)
YouTubeのavexチャンネルより。矢島祭りだわっしょーい!
ニホンノミカタ
神曲。もう3 . . . 本文を読む