南野島男のGood Times

日常感じたことを面白おかしくエッセイ風に書きつづります。
これぞ笑いと勇気の玉手箱!

絶対に許してはいけない安倍改憲

2017-12-23 15:02:44 | Weblog

 

 
2020年には金と利権にまみれた東京オリンピックが開催される予定になっている。
安倍首相は放射能汚染水はアンダーコントロールされていると世界中に平然と大嘘をつき、電通による裏金、賄賂が発覚したにも関わらず汚い裏ばかりの(オモテナシ)オリンピックは被災地の復興を置き去りしてまで強引に開催されようとしている。
 
この東京オリンピックこそ安倍首相にとって憲法改悪を仕上げるきっかけであり、国威発揚としてヒトラーの手口を模倣しオリンピックをプロパガンダに利用する最高の道具なのだ。
 
そもそも憲法とは権力の暴走を防ぐものであり、憲法99条にもあるように総理大臣は憲法を守る義務がある。
それなのに安倍首相は自らが憲法だと言わんばかりに自分に都合のいいように憲法を勝手に変え憲法破壊行為をやりまくる。
 
「権力を縛る憲法」から「国民を縛る憲法」に変え、大日本帝国憲法に戻そうというのである。
憲法の根本原理である平和主義、基本的人権の尊重、国民主権が破壊され、国家に楯突くものは容赦しないという国に変えようとしている。
安倍首相がやろうとしてることは憲法改定のレベルではなく国家の破壊そのものだ。
 
憲法改正の中でも安倍首相の本丸は「緊急事態条項」であり、これさえやってしまえば後は何とでもなるというのが本音だ。
無知な国民の中には大災害時(緊急事態)の対応に当たるためには必要かもなどと能天気な人もいるが、緊急事態条項とは悪魔条項であり、ヒトラーが1933年に成立させ独裁政治を始めた全権委任法と同じものだなんて殆どの国民は知らされていない。
 
権力者がひとたび緊急事態と宣言してしまえば内閣無期限延長、選挙もない、法律は作り放題、予算は使い放題、三権分立もなし、基本的人権は崩壊してしまい、狂った独裁者の胸先ひとつで全てが決められる世の中になる。
まさか政府がそんな事はするわけがないと平和な日本人はどこまでもおめでたい。
 
憲法に自衛隊の存在を明記するにしても災害時にあんなに頑張ってくれている自衛隊の存在を認めてあげなくて良いのですか?という安倍発言を鵜呑みにすれば日本が「戦争をしない国」から「戦争をする国」になることを認めることになる。
自衛隊は世界中で戦争する軍隊となり、アメリカと手を組み罪も無い子供たちまでをも大量殺人行為を国家の命令で行うことになる。
 
戦後72年間私たちは憲法9条によって守られてきた。
これからは私たちが9条を守って行かなければならない。
非常事態宣言が出され、こんなはずじゃなかったと嘆く前に、手遅れになる前に多くの国民が憲法問題について耳を傾け自分の事として考えるべきである。
 
いい加減2020年東京オリンピック(安倍オリンピック)が幸せなスポーツの祭典だなどという悪夢から目を覚まそう。