SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾伍

「汚名らよォ？関西の笑いの本質を判ってんのかッ！？（オレは、判らん！）」（二十四歳 ／　Ａ.Ｋ.Ａ.おまんこビロビロ歌謡）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾四

「これが、所謂、ドヤＰＯＰと云うものでしょうか？」（二十四歳 ／ ボクらのラストリゾートは子宮でした...）

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「…ってか、舞妓だからって無理矢理に京都弁で喋っとる我名！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾弐

「眼の前をほっつき歩いてる奴が、思いっきし、しかも、家庭ゴミ級のがさばったゴミをポイ捨てると、「オイ！」って思うのだけれども、連れてんのとかよくよく見てみれば若い父親。じゃァ、もう、「しゃァないな！」って。若くない父親だったとしても、注意はしないけれども、「しっかりせぇや！」って思うのだけれども、それすら若い父親だったら思わない。…っつぅか、注意なんてしたら殺され兼ねないし。「おいおい！」とすら思わないよ。その背中を見て、そいつの子供は育つ訳でしょ？そら、美しい世界になる罠！これがジェネレーションギャップてやつでしょ？つまり、それを認めた異文化コミュニケーションってやつだろ？（大和魂なんて見せるか？ボケ！）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾壱

「男Ａがいてそいつに女Ｂが発情した時、傍らにいた女Ｃが発情するベクトルの向きは、フリーの男Ｄではなく、男Ａなんだよね。言わずもがな。…って、まぁ、「だから、何？」って話なんだけれども…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百拾

日曜日ちゃうんか？
何連れの行楽客だよ？
ボケ！
（オレのがよっぽど可愛いわ！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百九

「剥き出しの下半身で歩いてるギャルがいるともったら、桃色のパンツ穿いてました。（Ｄａ！Ｈｏｏｄ'ｎ Ｄａｈ！）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百八

「ＦＯＸ（ｂｓ）無料だけど、ずうっとＳＥＸやりっぱなしじゃねぇかよ？ｗｗｗｗｗ」（二十四歳 ／　コースク【別バ】）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百七

「飛んで火に入る鎧兜を装備した夏の蟲！決して打倒されないバベルの塔！」（二十四歳 ／ レムハールネッサンス１９２０）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百六

「…だって、作家を見たって、そうじゃんか？辻なんとか（じんせい？ひとなり？よしなり？どれだってええやろ？）なんて訳判んないのが、美しい（と、世間ではされている）女優さんを娶って、男から見たら、マジでバカカッケェな！って云うような、西村賢太とかがさァ…？」【或る友人の何とか言...】

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「女が作るエロって、何か、感覚としては、クリトリスのドアップを延々と見させられているような感じで、グロ過ぎんだよね。エロくもない。」（二十四歳 ／ 御徒町小町）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千弐百六

「そうやって一日中、バンピージャンプをずうっと見て一生過ごしとれや、ボケェ！」