@窓外、松本秀人のコスプレ(← Rokect Dive当時)をした若者が大勢いて@渋谷で、@パチ屋前。九十年代に一世を風靡したPVだと云う認識があり、且つ、また、それの撮影中だと云う意識GIRLんだけれども、エミネムのマイネームイズ@MTV MUSIC AWARD1999か2000か2001かを彷彿とさせる。@バス乗車中なのだけれども、窓の外、関西弁で威喝的に吠えているヤーシヴギャルがいて、そのことについて言及しようと途中まで言い掛けて、やっぱやめる。すると、同乗していた、関西弁を自在に操るギャルに、「そもそも、あんたのことなんて誰も興味ないのよ!」っつわれ、またそれは、オレの言おうとしていた言わんとしていた内容を既に知っていての発言らしいのだけれども、何故、オレが最後まで発言しなかったか?と云うと、その、渋谷にいる女の関西弁が、威喝的っつぅか、関東弁に比べ、関西弁を操(く)るギャルが嫌いっつぅか、苦手っつぅかっつぅか、びくとなるとっつぅか、そもそも怖いと言いたかったのだけれども、そのそれぞれの言葉のニュアンスの微妙な差異が判らないだろうと何となく思い、っつぅかそもそもその差異が、の、差異っつぅ言葉を知らねぇだろうと勝手に判断して却下。でも、結局、経緯を全部話し、オレは、差異の「異」について、100の位の「位」って、説明してて、間違ってるし!続いて、差異の「差」について説明しようすると、「シンメトリー!」(← 字面が)って、ユニゾンで前を向いたオレと振り返ったドライバーが顔を見合せハモるのだけれども、危ない!危ない!そんで、やっとこさ神社に辿り着く。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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