腐った世の中は身を生じない



密室で 
チルアウトする 
解放されたボクの自我は 
形骸化された成れの果て 
まったり砕け散る 
そしてやっぱり 
今日も 
陽気に病み 
ありがちシンナーズHIGHさ! 
(何を言ってもしょうがない)



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あなたの顔は既に忘れてしまいそうですが 
親不知は今日も疼きます 
見てないようで見てる(見てるようで見てない)


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鬱が移り現【鳥居みゆき】

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坊主刈りの****(昔の友達、今は連絡取り合わず)がのど自慢に出ている@国営テレヴィジョン。すると、玄関の呼び鈴が鳴り、****を含む懐かしい顔触れが続々。自宅に現れ、しかし、オレメシの途中。何故、よりにもよってこんな時に!?と、自らの運命を呪詛。お悔やみ申し上げる。ふと気がつくとリヴィング・ルーム、其処には従妹すらもいて、三枝の愛ラブ爆笑クリニックを始めとして各素人参加番組荒らしをやってのけてると云うことを聴く。常々あーゆー類の番組に出る人間とは、果たして一体、どんな日常生活を送っているのか?と疑問に思っていて、その疑問が漸く溶解した。国産ステレオ・システムで何か掛けようとしたその時、@教育テレビジョン、大音響でスレイヤーのステイン・オブ・マインドが鳴り響く。「止めてくれ!」とテレビジョン前に呼び出され、ヴォリュームを絞るよう指示される。オレは、「ナパームデスか!」と頓珍漢な独り言を言い、また、誰にも相手にされない。/「一年振りに解放された自我を何故描かない!?」と叫ぶ詩人がオレに話し掛けてくる。実在を伴わずに。そして、覚醒。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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