ぽかぽかセイリング

12月16日日曜日晴れ ＮＮＷ風弱く、波１m メンバー２名

11時来船

この季節には珍しく、艤装してると汗をかく、暑いぐらいの陽気

11時30分出港

諸磯湾口でセールダウン中のツルギに会う



12時40分タック
物干しウィスカーに修正を加え、試験運転
風がないながらも、多少の効果あり⁈


14：30帰港
ポンツーンに着けて船体を洗う

15：30
クラブハウスの二階で、セールカバーの修理
ヨットの付属品て、外してみるとやたら長かったり、大きかったり、びっくりする事が多い


補修終了
再セッティング、片付け
途中からすっかり日が暮れてしまう
日の入りが早いと、作業時間が短くなります。

18：30 暗闇の中作業終了、下船

二日続きの大風

12月9日日曜日 晴れ ＷＳＷ２０m 出港せず

９：３０ 諸磯着
昨日からの強風は治まらず、今年最後のクラブレースはあえなく中止
風向きが南西からやや西に替り、湾奥まで風と波が押し寄せ、テンダーで艇にわたる事も出来ず。
陸から、波風に翻弄される艇を眺めると、マストがチャンバラしそうなくらい激しく揺れていた。
先週の突風と同じくらいの荒れ模様であった。

天気急変

１２月１日 土曜日 曇 ＳＷ７mのち２０m メンバー２名
１０：３０来船

良い風が吹いていそうなので、マニアーナの後に続いて、１１：１０早速出港

来週のレースに向けて、予行練習
赤白ブイを周り
真追っての風を受けて、観音で南西ブイを目指す
自作、物干しウィスカーポールの調整をしながら、6.5ノットで快走

１２時３０過ぎ、西の空に真黒な雲
天気急変の予感、先を急ぐ

１２：４５南西ブイを回る
帰りは真上り、波に逆らい灯台を目指す

１３：２０二度目のタック時、黒雲通過、そして…すごい突風がやってきた。
ジブを巻き込み、メインを２ポンリーフにし
スプレーでずぶ濡れになりながら、機帆走で耐える～

諸磯湾口にはヘリコプターがホバリング、ディンギーが流された模様



１４：００帰港
流されたディンギーが曳航されていたり、艇庫に帰れなかったシーカヤックが諸磯に避難していたり、パトカーまで来ていて、湾内は騒然
ウレカは無事帰港出来て良かった

船体を洗い、１５時にやっとお昼

１７：００ 下船