「衣食住」・・・あ、揃ってる（笑）

最近忙しかったので短めの記事ばかり書いていたeu-gdです。コンバンハ。
今日は久しぶりに休日だったので、長めに記事を書きます～。

先週の行動をブログには書いていませんでしたが、
実は先週の月曜日から土曜日まで、
自宅に帰って数時間仮眠をとった時間を除き、
・・ずっと大学で実験をしていました。（大学で就寝した日ももちろんアリ。）

「実験」というと、よく僕がしている[毎日１２時間実験×２週間（土日関係なし）]
という実験を思い浮かべるかもしれませんが、今回の実験はそれとは違います。
[毎日大学に寝泊りor必ず終電。長引けば３，４日間にも渡って行われる]方の実験です。

まぁそれで、実際は

６日間にも伸びたわけです。orz

実はですね。その実験が長引くかどうかなんてのは、その時の実験次第でして、
実験をする人は大抵最悪の事態（実験が長引くこと）を想定して、
研究室にお泊りセットを用意してくるのです。

大学に宿泊するには、いったい何が必要なのかは、
以前大学に４連泊した際に起きた問題から、明白です。





そう、問題は、



風呂なんです。


自前の寝袋で仮眠を取ると、起きた頃には寝汗がびっしょり。
そんなことは日常茶飯事なので、着替えのＴシャツは毎回大量に用意していたんですが、
体がべたべたして気持ち悪い感じはＴシャツでは拭えません。

なので、

今回は、さらにきちんと備えていったのですよ。


そこで、「これはお泊りセットだろう」と思われる物資（笑）のみをロッカーに詰め、
使えない903SHで撮影してみました。






沢山種類があるのですが、ここは敢えてリストアップしてみましょう（笑）

・ジャージ上下
・Ｔシャツ数枚
・タオル数枚
・バスタオル
・靴下数足
・食料（カップヌードル）
・うちわ
・整髪料
・石鹸
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・シャンプー[無駄にリンスｉｎ（笑）]
・洗顔剤

そしてこの画像には無いですが、

・清涼スプレー
・枕
・寝袋
・忘れちゃいけない烏龍茶（笑）

などなど、豊富な品揃えでございます。。






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・・・ん？







誰かな？












「一市町村が備えている程度の、

災害時用緊急物資より品揃えが良いじゃないか」

なんて言った奴は！！


「避難所というか震源地だよね」
って言った奴もちょっと歯を食いしばってくれるかな？