12月2日・3日と、通算22回目の参加となる濱田金吾さんのライブを聴きに、友人2人と名古屋へ一泊旅行をしてきました。今回もハプニングだらけの楽しい旅だったので、思い出を残しておきたくて、旅行記を3回に分けて連載させて頂きます。
10月の大阪ではひどい風邪をひいての旅行でしたが、何とか治り、、というか、私はアレルギーもあるので多少咳が出るのは仕方がないのですが、体調も戻っての名古屋旅行、前日は興奮していて全然眠くならなくて。
でも、今回も打ち上げつきなので、前日にしっかり寝ておかないと困るので、10時に眠剤を飲んで、10時半頃に就寝。幸い眠剤が効いたようで寝つきも良く、朝までぐっすり眠れました。
目覚まし時計は6時にかけてあったのですが、5時45分頃に起き上がってメールチェックと身支度。気分がうきうきしていて、カズンの「水曜日に会いましょう」の歌い出し、♪目覚ましより早く起きただけで得したみたいな朝は♪が頭の中に流れていました。今日は水曜日ではないのにね。
そしてこの曲の1コーラスのラスト「待ち合わせはランチタイム」を「待ち合わせはお昼過ぎ」（友人との待ち合わせが1時前なので）、とか、ファン友さんが宿泊ホテルに迎えに来て下さるのが夕方5時45分なので「待ち合わせは6時前」などと変え歌していました。自然に顔もほころんできます。にやにやしているところを家族に見られなくて本当に良かったと思ったりしながら身支度。
7時半少し前に家を出発して、7時48分の下り電車でまず静岡へ。
今回は病院受診日と重ならなかったので、、4ヶ月ぶりに行きつけの美容院へ行くことにしてありました。
で、美容院へ行こうと駅からタクシーに乗ったのですが。
たいていの運転手さんは
「どちらまで行かれます？」
と話しかけて下さるのですが、今回の運転手さんは黙ったまま。なので私から、美容院の名前と住所を告げて行ってもらうことに
そしてしばらく美容院のある町の方向へ走ったのですが、
「あの辺に美容院なんてないんだけどね」
と言われてしまい。
それでもう一度、美容院の住所を言ってみたら、運転手さん、番地を聞き間違えていたみたいで。そんなこんなでやっと到着しました。
お店の前には美容院のお姉さんが出てきて下さっていたのでほっとひと安心。荷物も全部持ったと思ったので車から出ると、運転手さんが
「忘れ物だよ」
と言ったのでびっくり。持ったつもりでいたエコバッグを置いてきてしまっていたのでした。このバッグの中には、一緒に行く友人たちに渡そうと思っていたＣＤやお菓子、大事な白杖も入れてあったのでなくしたら大変。
そして思いました、この運転手さん、無愛想だけど人は良いのかも。
こうして美容院では無事にカットとヘアマニキュアをやってもらいました。髪の毛もつやつや。
とにかく大好きなアーティストさんのライブに行く前なので私、かなりテンション高くていっぱいしゃべりまくって、美容院のお兄さんもお姉さんもあきれていたかも。
そうそう、お姉さんに髪を洗ってもらっているとき、今回のライブのサポートメンバー、元TOM CATのベーシスト、石川総彦さんの話になって。
お姉さん、昔、TOM CATをよく聴いていて、もちろんテレビでもよく見ていたのだそうです。なので石川さんの名前を出したら「わかる、わかる」と言って下さってとても嬉しかったです。
「前にTOM CATの今ってテレビでやっていて、石川さんも出ていたけれど自分で起業されているんですってね。」
「そう、食品会社の社長さんなんですよ」
などと話が盛り上がりました。
こうして美容院が終わったのが11時。
出来たら12時までには待ち合わせ場所の藤枝駅に行って、駅前のドトールで軽く食事をしたいと思っていたので何とか間に合いそうです。
で、駅に戻るとまず売店へ。今回は金吾さんやファン友さんへのお土産は友人に任せてしまったので、こちらでは鮭のおにぎり1個とお茶を1本購入。
そのあとは改札口へ。でもこれがなかなか大変でした。目の調子があまり良くなくて見えないし、駅は広くて方向がわからなくなりそうだし。人も多いし。
それでも何とか、「こちらかな」という方向へ歩いていったら、今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」のＰＲと、グッズなどを販売している一団と遭遇。ああ、時間があったらゆっくり見たかったなあと思いながら前を通り過ぎ、ようやく改札にたどり着けました。
藤枝までの駅での誘導をお願いすると、「11時31分に乗って頂きます」とのこと、12時までにはドトールに入れそうです。良かった。
そんなわけで、藤枝に到着してドトールに入り、ローストビーフのミラノサンドとホットティーを注文。ゆっくりというわけには行きませんでしたがおいしく頂きました。
そして、食後のホットティーを飲んでいたら、一緒に名古屋に行くひとちゃんから電話がかかってきました。1時3分の電車への誘導、速く頼んだ方がいいけれど、私たち少し遅くなりそうなので、先に行って頼んでおいて」とのこと。そう、一緒に行くひとちゃん、あゆちゃんは午前中、仕事をしてから直接、名古屋へ行くことになっていたのでした。そこで急いでドトールを出て駅へ。
で、コンコースを歩いていたらいつの間にか改札のある場所を通り過ぎてしまったようで。そこで方向転換して改札の方へ歩いていったら、柱に鼻をぶつけてしまいました。かなり痛かったです。ゆっくり歩いていたから鼻だけで済んだのですが、もっと速く歩いていたらメガネもぶつけていたかも。不幸中の幸いだったかもしれません。
そんなハプニングはありましたが、無事に1時3分の電車で名古屋までの誘導をお願いすることが出来ました。やがてひとちゃんとあゆちゃんが到着。いよいよ名古屋に出発です。あ、今回は行きも帰りも新幹線は使わないことにしました。でも、3人だからきっと楽しい旅になりそう。
ところで、
実はお土産はひとちゃんが持っていたのですが、何と、職場に置き忘れてしまったそうで。で、気がついた職場の人が自転車で駅まで届けて下さったそうです。ひとちゃんとあゆちゃん、とても感謝していました。
確かに、このお土産がなかったら買い直さなければならなかったわけで。どこで買っていいかもわからないし、大変なことになっていたかも。私も届けて下さった方に感謝です。
このようにおしゃべりをしながら、浜松と豊橋で乗り換えをして名古屋へ。豊橋からは特急型の電車だったので、昼食をずっとお預けになっていたひとちゃんとあゆちゃんもやっと食べられました。
私も、ミラノサンドだけでは物足りないと思って静岡駅の売店で買った鮭のおにぎりを、お茶を飲みながらおいしく頂きました。更にはお菓子をいろいろ交換。ついつい食べてしまいます。
こうして4時少し前に名古屋に到着。
駅員さんの誘導で太閤通口に出た私たち。宿泊ホテルは太閤通口から徒歩4分とのこと。タクシーに乗っていく距離ではないし、3人いれば何とかなるよねということで、歩いていくことに。
今回の宿を取ってくれたのはひとちゃん、彼女が駅からの道順を宿に聞いてくれたので、教えられたとおりに歩いていくことにしました。信号をいくつか渡り、角を曲がって、どうやらここから100メートルくらい先に宿があるらしいというところまで何とかたどり着きましたが。本当にここでいいのかなという不安も。
でもここは、ひとちゃんに任せてついて行くことにしました。100メートルってかなりあるよねって話をしながら歩いたのですが、何しろ3人とも似たり寄ったりの視力なので、宿泊ホテルがどの建物なのか全然わからなくて。
ただ、隣にコンビニがあり、その向こうに大きなホテルがあるらしいと聞いていたので。そして、ようやくコンビニらしいところを発見。ということで、ひとちゃんが宿泊ホテルを探してきてくれることに、感謝です。
間もなく、「見つかったよ」という声にひと安心。どうやら少し通り過ぎてしまっていたようでした。
このようにして私たち、無事にチェックインできました。小さなホテルなので部屋への案内はなし。3階の8号室ということですが、いったい部屋はどこにあるやら。そうしたら、ドアに書かれた部屋番号の数字が浮き出ているのを発見した私。そんなわけでわりと簡単に見つけることが出来ました。私もこのように少しは役に立ったみたいです。
部屋は3人用の和室。すでに布団が敷かれていました。部屋にはいるとどっと疲れが。ごこで疲れていてどうするって感じですが。
こちらのホテルは朝食はないのでひとちゃんがコンビニに行って買ってきてくれるというので、おにぎり2個とお茶をお願いしてしまいました。感謝。
ひとちゃんが買い物に行っている間、私とあゆちゃん、
「本当に便りになるよね。私たちだけだったら絶対に駅からここまでタクシーだよね」
「コンビニにも行けないから困ってしまうかもね。」
と話していました。
そんなこんなで、おしゃべりして化粧をして荷物の用意をしていたらあっという間に5時半を回っていました。あ、だんなさんですが、おしゃべりしていたらついつい、昔、彼にものすごく怒られたことを話してしまって、「余計なことを言うな！」とまたまた怒られてしまっているような気がしたのでケースに入れて連れて行くことに。
さて、今回も、ファン友さんの恐妻家さんに、会場のDOXYまでの送り迎えをして頂けることになっていました。いつもながら本当にありがたいです。
で、最初の方にも書きましたが、5時45分にホテルに迎えに行きますとのことだったので、5時40分頃に下に降りて行ったら、受付のおかみさんに、「もういらしてますよ」と言われ、ああ、またお待たせしてしまったとすこし申し訳ない気も。ただ、今は車を取り
に行っているとのことで。
で、外に出たらちょうどいらしたところだったようで、無事に恐妻家さんと合流できました。これまでの名古屋ライブは1人で参加していましたが、今回は友人たちと一緒。それに優しいファン友さんもいらっしゃるし。いよいよ楽しいライブと打ち上げに出発です。
☆第2回へ続く
☆コメントを下さる方は掲示板
☆トップページへ
10月の大阪ではひどい風邪をひいての旅行でしたが、何とか治り、、というか、私はアレルギーもあるので多少咳が出るのは仕方がないのですが、体調も戻っての名古屋旅行、前日は興奮していて全然眠くならなくて。
でも、今回も打ち上げつきなので、前日にしっかり寝ておかないと困るので、10時に眠剤を飲んで、10時半頃に就寝。幸い眠剤が効いたようで寝つきも良く、朝までぐっすり眠れました。
目覚まし時計は6時にかけてあったのですが、5時45分頃に起き上がってメールチェックと身支度。気分がうきうきしていて、カズンの「水曜日に会いましょう」の歌い出し、♪目覚ましより早く起きただけで得したみたいな朝は♪が頭の中に流れていました。今日は水曜日ではないのにね。
そしてこの曲の1コーラスのラスト「待ち合わせはランチタイム」を「待ち合わせはお昼過ぎ」（友人との待ち合わせが1時前なので）、とか、ファン友さんが宿泊ホテルに迎えに来て下さるのが夕方5時45分なので「待ち合わせは6時前」などと変え歌していました。自然に顔もほころんできます。にやにやしているところを家族に見られなくて本当に良かったと思ったりしながら身支度。
7時半少し前に家を出発して、7時48分の下り電車でまず静岡へ。
今回は病院受診日と重ならなかったので、、4ヶ月ぶりに行きつけの美容院へ行くことにしてありました。
で、美容院へ行こうと駅からタクシーに乗ったのですが。
たいていの運転手さんは
「どちらまで行かれます？」
と話しかけて下さるのですが、今回の運転手さんは黙ったまま。なので私から、美容院の名前と住所を告げて行ってもらうことに
そしてしばらく美容院のある町の方向へ走ったのですが、
「あの辺に美容院なんてないんだけどね」
と言われてしまい。
それでもう一度、美容院の住所を言ってみたら、運転手さん、番地を聞き間違えていたみたいで。そんなこんなでやっと到着しました。
お店の前には美容院のお姉さんが出てきて下さっていたのでほっとひと安心。荷物も全部持ったと思ったので車から出ると、運転手さんが
「忘れ物だよ」
と言ったのでびっくり。持ったつもりでいたエコバッグを置いてきてしまっていたのでした。このバッグの中には、一緒に行く友人たちに渡そうと思っていたＣＤやお菓子、大事な白杖も入れてあったのでなくしたら大変。
そして思いました、この運転手さん、無愛想だけど人は良いのかも。
こうして美容院では無事にカットとヘアマニキュアをやってもらいました。髪の毛もつやつや。
とにかく大好きなアーティストさんのライブに行く前なので私、かなりテンション高くていっぱいしゃべりまくって、美容院のお兄さんもお姉さんもあきれていたかも。
そうそう、お姉さんに髪を洗ってもらっているとき、今回のライブのサポートメンバー、元TOM CATのベーシスト、石川総彦さんの話になって。
お姉さん、昔、TOM CATをよく聴いていて、もちろんテレビでもよく見ていたのだそうです。なので石川さんの名前を出したら「わかる、わかる」と言って下さってとても嬉しかったです。
「前にTOM CATの今ってテレビでやっていて、石川さんも出ていたけれど自分で起業されているんですってね。」
「そう、食品会社の社長さんなんですよ」
などと話が盛り上がりました。
こうして美容院が終わったのが11時。
出来たら12時までには待ち合わせ場所の藤枝駅に行って、駅前のドトールで軽く食事をしたいと思っていたので何とか間に合いそうです。
で、駅に戻るとまず売店へ。今回は金吾さんやファン友さんへのお土産は友人に任せてしまったので、こちらでは鮭のおにぎり1個とお茶を1本購入。
そのあとは改札口へ。でもこれがなかなか大変でした。目の調子があまり良くなくて見えないし、駅は広くて方向がわからなくなりそうだし。人も多いし。
それでも何とか、「こちらかな」という方向へ歩いていったら、今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」のＰＲと、グッズなどを販売している一団と遭遇。ああ、時間があったらゆっくり見たかったなあと思いながら前を通り過ぎ、ようやく改札にたどり着けました。
藤枝までの駅での誘導をお願いすると、「11時31分に乗って頂きます」とのこと、12時までにはドトールに入れそうです。良かった。
そんなわけで、藤枝に到着してドトールに入り、ローストビーフのミラノサンドとホットティーを注文。ゆっくりというわけには行きませんでしたがおいしく頂きました。
そして、食後のホットティーを飲んでいたら、一緒に名古屋に行くひとちゃんから電話がかかってきました。1時3分の電車への誘導、速く頼んだ方がいいけれど、私たち少し遅くなりそうなので、先に行って頼んでおいて」とのこと。そう、一緒に行くひとちゃん、あゆちゃんは午前中、仕事をしてから直接、名古屋へ行くことになっていたのでした。そこで急いでドトールを出て駅へ。
で、コンコースを歩いていたらいつの間にか改札のある場所を通り過ぎてしまったようで。そこで方向転換して改札の方へ歩いていったら、柱に鼻をぶつけてしまいました。かなり痛かったです。ゆっくり歩いていたから鼻だけで済んだのですが、もっと速く歩いていたらメガネもぶつけていたかも。不幸中の幸いだったかもしれません。
そんなハプニングはありましたが、無事に1時3分の電車で名古屋までの誘導をお願いすることが出来ました。やがてひとちゃんとあゆちゃんが到着。いよいよ名古屋に出発です。あ、今回は行きも帰りも新幹線は使わないことにしました。でも、3人だからきっと楽しい旅になりそう。
ところで、
実はお土産はひとちゃんが持っていたのですが、何と、職場に置き忘れてしまったそうで。で、気がついた職場の人が自転車で駅まで届けて下さったそうです。ひとちゃんとあゆちゃん、とても感謝していました。
確かに、このお土産がなかったら買い直さなければならなかったわけで。どこで買っていいかもわからないし、大変なことになっていたかも。私も届けて下さった方に感謝です。
このようにおしゃべりをしながら、浜松と豊橋で乗り換えをして名古屋へ。豊橋からは特急型の電車だったので、昼食をずっとお預けになっていたひとちゃんとあゆちゃんもやっと食べられました。
私も、ミラノサンドだけでは物足りないと思って静岡駅の売店で買った鮭のおにぎりを、お茶を飲みながらおいしく頂きました。更にはお菓子をいろいろ交換。ついつい食べてしまいます。
こうして4時少し前に名古屋に到着。
駅員さんの誘導で太閤通口に出た私たち。宿泊ホテルは太閤通口から徒歩4分とのこと。タクシーに乗っていく距離ではないし、3人いれば何とかなるよねということで、歩いていくことに。
今回の宿を取ってくれたのはひとちゃん、彼女が駅からの道順を宿に聞いてくれたので、教えられたとおりに歩いていくことにしました。信号をいくつか渡り、角を曲がって、どうやらここから100メートルくらい先に宿があるらしいというところまで何とかたどり着きましたが。本当にここでいいのかなという不安も。
でもここは、ひとちゃんに任せてついて行くことにしました。100メートルってかなりあるよねって話をしながら歩いたのですが、何しろ3人とも似たり寄ったりの視力なので、宿泊ホテルがどの建物なのか全然わからなくて。
ただ、隣にコンビニがあり、その向こうに大きなホテルがあるらしいと聞いていたので。そして、ようやくコンビニらしいところを発見。ということで、ひとちゃんが宿泊ホテルを探してきてくれることに、感謝です。
間もなく、「見つかったよ」という声にひと安心。どうやら少し通り過ぎてしまっていたようでした。
このようにして私たち、無事にチェックインできました。小さなホテルなので部屋への案内はなし。3階の8号室ということですが、いったい部屋はどこにあるやら。そうしたら、ドアに書かれた部屋番号の数字が浮き出ているのを発見した私。そんなわけでわりと簡単に見つけることが出来ました。私もこのように少しは役に立ったみたいです。
部屋は3人用の和室。すでに布団が敷かれていました。部屋にはいるとどっと疲れが。ごこで疲れていてどうするって感じですが。
こちらのホテルは朝食はないのでひとちゃんがコンビニに行って買ってきてくれるというので、おにぎり2個とお茶をお願いしてしまいました。感謝。
ひとちゃんが買い物に行っている間、私とあゆちゃん、
「本当に便りになるよね。私たちだけだったら絶対に駅からここまでタクシーだよね」
「コンビニにも行けないから困ってしまうかもね。」
と話していました。
そんなこんなで、おしゃべりして化粧をして荷物の用意をしていたらあっという間に5時半を回っていました。あ、だんなさんですが、おしゃべりしていたらついつい、昔、彼にものすごく怒られたことを話してしまって、「余計なことを言うな！」とまたまた怒られてしまっているような気がしたのでケースに入れて連れて行くことに。
さて、今回も、ファン友さんの恐妻家さんに、会場のDOXYまでの送り迎えをして頂けることになっていました。いつもながら本当にありがたいです。
で、最初の方にも書きましたが、5時45分にホテルに迎えに行きますとのことだったので、5時40分頃に下に降りて行ったら、受付のおかみさんに、「もういらしてますよ」と言われ、ああ、またお待たせしてしまったとすこし申し訳ない気も。ただ、今は車を取り
に行っているとのことで。
で、外に出たらちょうどいらしたところだったようで、無事に恐妻家さんと合流できました。これまでの名古屋ライブは1人で参加していましたが、今回は友人たちと一緒。それに優しいファン友さんもいらっしゃるし。いよいよ楽しいライブと打ち上げに出発です。
☆第2回へ続く
☆コメントを下さる方は掲示板
☆トップページへ
