天皇皇后両陛下

こんばんは。

今日も一日とても暑かったですね。
なんだか
夏を感じるようになってきました。



天皇皇后両陛下が
八王子市にある武蔵陵墓地を訪れ、
昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された後、
羽村市にある郷土博物館を視察されるとのことで、
私の住んでいる瀬戸岡付近を通られました。



ご近所さん
皆が集まって手を振ったところ
天皇皇后両陛下の乗られた車の窓が開き
お二人が手を振られたのです。



それにしても
歩道には制服の警察官と私服の警察官で溢れかえっている様子は
とても迫力がありますね。
それ以上に迫力があったのは、
この地域にこんなに人がいたのか？
と思うほど、
地元の人が集まったことでした。。。


遠藤隆一

合宿振り返り【その２】

今回の出し切りの課題。。。
・あき塾で関わり学んだことを振り返る
・ここで得たいもの
・ここで与えることができるもの
・ここにいる全ての人たちの成長にどのように行動するか
・自分の希望する役割とその理由、展望（原稿用紙２枚　８００字）


課題開始２３時。。。



ここから見えてくるのは、
自分のことだけでなくみんなが共に超えなければならないこと。
そのために自分が何をできるか。

皆とならできる。
この体験を自分の経験とすること。


本番は、
精根尽き果てた後に
子どもたちへの様々なサポートをします。
そこを考えると、
ここでの経験は意味があるのです。


遠藤隆一

合宿振り返り【その１】

コップの中は、
このチームで大切にしたいもの

コップの外は
このチームでなくしていきたいもの



思いを言葉に、
言葉を行動にしていくことは
とても大事ですね。

書いてからが始まり。


遠藤隆一

こちらにて始まります

こんばんは。


土日で開催した
あきる野自然塾スタッフ合宿
ほぼ全員のスタッフが完徹で終了となりました。


こちらを卒業し
社会人となったスタッフも５名足を運んでいただき、
そのほかにもメールにて激励の言葉を頂きました。

そんな貴重な瞬間に感謝しながらの
日曜日午前中の一枚。

こちら側のとても悩みながらの
夜を過ごすことになろうとは。。。

次週の研修では
一人ひとりにかける思いを述べながらの役割任命となります。


すさまじい忙しさの週末を越え、
今日は運動会の代休で子どもたちがお休みだったため、
夢の国へと行ってきました。
ここ数日ほとんど寝ていないドップリ疲れきったの体では
少々試練の一日ではありましたが、
なんとかグッと笑顔で過ごす事ができました。

明日は日勤＋夜勤となりますので、
今日はもう寝ることにします。。。


遠藤隆一

できないことはない

こんばんは。


合宿１日目も
こちらで終わりを迎えようとしています。


空を飛びたいと言うスタッフがいるので
願いを叶えることにしました。



遊んでいるわけではありません。
課題のヒントです。


遠藤隆一

出し切りの夜

現在３時１４分





学生スタッフ
まだまだがんばっております。


みんなとならできる瞬間を
感じることができるでしょうか。。。

出し切りの先にある
共通の場面。


遠藤隆一

０泊２日ですが

こんばんは。

今日も気持ちのいい一日でした。
朝から小学校の運動会へ行った後、
あき塾の合宿へと突入です。


小学校の鼓笛隊の演奏から
運動会の始まりです。

種目へ移る前に
校長先生の言葉とＰＴＡ会長の言葉があるんですね。。。


真っ白のまま
朝礼台へ上がりましたが
挨拶の神はしっかりと降りてきてくれました。


一日通して
子どもたちの元気一杯、笑顔一杯
一生懸命の姿を見ることができましたね。

運動会の準備からがんばっている姿を見ていましたが、
今日の姿は
いつもとは違う真剣さと出し切りを見ることとなりました。


夕方から合宿に合流し、
さっそくテーマである団結へ向けた歩みを進めています。


自己紹介して
握手や言葉、表情から感じる
相手の素晴らしいところを、
「あえて」書き記しています。

この「あえて」は、
思っていることをそのままにせず、
行動に移していくと
変化が起きることを感じてくれたのでしょうか。。。

ここから
０泊２日の旅に突入です
ちなみに私は
ほぼ０泊３日。。。


遠藤隆一

あっという間

こんばんは。

こちらでのお伝えをしている
あきる野自然塾、
土曜日より合宿へと突入します。


何度かこういった機会を担当させていただいておりますが、
何より体験を提供することにしています。

体験には狙いはあっても
不正解はありません、


ザクっとしたこの内容から
教えるのではなく学び取ってもらうことを大切にしています。


自分から広がる未来への可能性感じるだけでなく、
みんなとならできる。。。
一つになり成し遂げる
この体験が今回のテーマとなります。


遠藤隆一

今週末は合宿

こんばんは。

今週末に控えた
あきる野自然塾 第３回スタッフ研修「合宿」の
煮詰めに入っております。

テーマについては
協心戮力
きょうしんりくりょく
（心も力も一つに合わせるということ）

こちらで２日間を提供させていただきます。



遠藤隆一

手が挙がる⇒道が拓ける一歩

こんばんは。

土日の疲れが抜けないまま
週初めの予定が終わりようやく帰宅となりました。

今日の夜は
ＰＴＡの委員会の顔合わせ、
この場にて四役（委員長・副委員長・会計・書記）さんを決めたりするので、
毎年頭を悩ませるようです。

今回もくじを持参しての顔合わせですが、
始めから
それありきはどうなのでしょう。。。
と個人的には思うのです。

せっかくなら
少しでもやってみたい気持ちを大きくしたり、
「できるにはどうしたらいいのか」を前向きに考えることも
こちらの役目であったりするのではないかと考えています。

それに
こちら側の気もしっかりしたものであれば
しっかり届くものと
今までの経験が教えてくれます。

さらには
少しの期待と大きな不安に向き合い
そこをいかに解決していくかが
ＰＴＡに限らず様々なものにも活かせることになりますね。



遠藤隆一

あきる野⇒西東京⇒あきる野⇒西東京⇒あきる野

おはようございます。

先ほど西東京より帰宅です。
わんぱく相撲に、
あきる野自然塾
東へ西へ行ったり来たりの日曜日となりました。





紙を使いより高い塔を作っています。
知恵を出す人もあれば、
ひたすら紙を折る人もいたり。。。

結局はみんなでやればできることがあったり、
この高さで限界。。。
それを超えることができるのも
みんながいてこそできるのかもしれません。


目標設定から、
それを全員で共有し
それに向かう意味を理解し、達成した笑顔の瞬間。


一つのことを作るには
たくさんの時間とたくさんの準備、
しっかりとした土台（芯）が必要ですね。



午前１１時の説明会から夕方５時までのスタッフ研修。



最後には「リスク」と「成長」の表裏性や
逆に何もしないことは
現状維持ではなく「やらないリスク」の可能性に気がついてくれたようです。


この時間を経て
また１人スタッフへの道を歩む仲間が増えました。


遠藤隆一

これも役目

こんばんは。


今日もドップリと動き回った一日となりました。
午前：
町内会若手の会主催の園芸大会の電気工事＋舞台設営

午後：
西東京で日曜日開催の「わんぱく相撲　西東京場所」の土俵などの設営

夜：
園芸大会のお手伝い


町内から歌い手さんが総数４５曲熱唱　約６時間
町内会・子ども会の協力で
焼き鳥・焼きそば・フランクフルト・クレープの屋台

こんな感じで老若男女問わず
大盛り上がりの夜となりました。


明日は
５時起きで７時に西東京
１３時にはあきる野
再び１９時には西東京です。

完全に宿泊確定の日曜日となりそうな予感です。。。


遠藤隆一

一つの出会いから

こんにちは。

昨夜の雨も上がり
気持ちのいい天気のあきる野です。


今日は八王子市にある
東京純心女子大学に来ています。


昨年まであきる野市内の小学校の校長先生を務められていた方が
こちらの子ども文化学科の准教授をされているとのことで、
こちらに通う学生スタッフに間を繋いでもらい
あきる野自然塾への協力をお願いしてきました。

返事はもちろん「はい」とのことで、
さっそく月曜日にPRする機会を頂いてきました。

「断る権利は相手にある。遠慮なく頼め。」
なんて言葉があるように、
こちらの判断だけで限界を定めず、
まずはお話をしてみることで見えてくるものもありますね。

他の教授をご紹介していただいたり、
次へのステップもご提案いただいたりと
一つの出会いがまた新たな出会いを結び付けてくれます。



遠藤隆一

思考が変わった次は。。。

こんばんは。

日曜日のスタッフ研修、
今日の明日でいろいろな物事が変化をするわけではありませんね。
ピンと来た人だけが経験することのできる、
ゆっくりと沁み渡るように
少しずつの変化をしていくのでしょう。


思考が変わったとして
周りから見ても、その変化はなかなかわかるようにはなりません。
思考が変わり
行動が変わってくれば
その変化には気がつく場合があるでしょう。


学びが気づきを生み出し、
その気づきが思考を生み出す。
その思考は行動を生み出し、
その行動はこれからの結果を変えることがあります。

プロセスにおいて
どれか先か。。。
それは問題ではなく、

大切なのは　　　
「あなた」が「今」やるかにかかっています。



期待はいい結果になるでしょうし、
不安を強みにすることもできます。


私は何もできません。
今までできなかった後悔と
その頃よりも少し異なる前向きさが言葉となり、
そのお手伝いをするだけです。


遠藤隆一

スタッフ研修始まりました

おはようございます。

夏の開催に向け、
学生スタッフたちとの学びの時間が始まりました。


この事業は、
子どもたちだけでなく学生スタッフも
学び成長することが
私たちの狙いでもあり、
ここが達成されることに注力をしています。


子どもたちにとって
体験がどれほど重要であるかや

今の遊びの環境の変化、


体験と経験の違い
経験は何を持ってもたらされるか


３つの体験


学びの体系


などをお伝えしました。


残念ながら
テキストなどはありません。
自身のアンテナを高く張り巡らせ、
そこに引っかかった言葉を
学生スタッフは書き留めていきます。

そして、
それを日常生活で実践していくことで
知識を実践し、行動に移すことで深めていきます。

そして
学んだ事柄（体験）は
一人ひとりのフィルターを通して
経験と形をかえていきます。

ここから合宿を入れて１ヶ月
新しい自分探しが始まります。


遠藤隆一