二学期最後のハイタッチ

おはようございます。


今朝のあきる野、１℃。
いつもより暖かい朝を迎えました。
一緒にハイタッチをしてくれる方用のカイロを準備してのハイタッチでした。

小学校は今日が終業式で、
二学期最終のハイタッチとなりました。


子どもたちはクリスマスに冬休みと
楽しみがたくさんで、みんな笑顔で通学していきましたよ。

私も元気をもらいました。
さぁ、
お仕事頑張ってきましょう(^o^)



校庭から見ることのできる朝日、
シンと静まるこの瞬間が好きだったりします。


遠藤隆一

１２月の本〔その２〕

日中はポカポカ陽気のあきる野でした。
コートを脱いで、ニットとマフラーで動き回っていましたが、
夜になるとさすがに冷え込んできましたね。

時間があれば、
本屋さんをグルグルとまわり、
事前の調べもなしに直感的に本を購入しています。

１２月に入り４冊目、

今回はクリスマスプレゼントを兼ねて
『ありがとうは僕の耳にこだまする』東田直樹

以前、
NHKの番組で特集を組まれており、
その方の書いた心の詩集。
少し見て、軽くホロリと………


帰ってからの楽しみができました。


遠藤隆一

季節山盛り

こんばんは。

本年もいよいよ１０日となりました。
年初より担当させていただいた仕事の方もなんとかゴールが見えてきて、
ホッとしているところです。




今日は冬至。
知り合いの方からゆずをいただきました。
袋いっぱいのゆずを配るに配り、お風呂に入れて
ようやくこの量となりました。

ゆず湯にしっかり浸かりましたので、
これからののんびりタイムに備えたいと思います。

遠藤隆一

９年目に突入

こんばんは。

２００８年の１２月より開始したブログ、
大したことを書いているわけでもないのに
約２，６００件のアップで
８年が経ちました。


本日より９年目、
日常の生活を
のんびりとマイペースで
書き記していこうと思います。


引き続きよろしくお願いしますね。


遠藤隆一

そんな人に私はなりたい【独り言】

生きていると
いろいろなことがあるものです。

強く生きたいと思わず、
生きている間に起こることは起こるべくして起こること。
そこで見えてくる本気や覚悟。
それであきらめてしまうようならばそれまでの気持ち。


それが何を伝え、何を学ばせてくれるのか。
一つの物事には様々な面を持ち合わせている。
それをどのように捉えるのかは
人それぞれによるものであるなら、
「不満」は「提案」に
「絶望」は「希望」に私はしていきたい。

生きる道が平坦な道と険しい道があるのであれば、
後者を選択してい生きていきたい。
はるか昔、
「月に行きたい」と口にした人はきっと不思議がられたのでしょう。
ひょっとするとバカにされたのかもしれない。
だけど、
それを続けた人がいたからこそ
人は行けるはずのないところにまで行くことができた。
ずっと
あの月を眺めて「いつか」の日を夢見ながら
たくさんの人が汗や涙を流したのだろう。

可能性は経験によるもの。
未来は可能性だけでなく、
本人たちの膨大な努力によって生み出されたものであると信じている。


そんな道のりに比べれば、
私の人生の一部などたいしたものではない。




１０年前に出会った事業の綱領が
今も胸に残っているのです。
試練や苦労にも感謝できる強く優しい人間です。



感謝は報謝を持って返す。
全てを忘れないため、新たな一歩を踏み出すため
ここに記す。


遠藤隆一

のんびり金曜日

事務仕事も終わり、
金曜日の夜をのんびりと過ごしています。


先ほどご紹介をした
渡辺和子さんの著書「面倒だから、しよう」
自分の中のアンテナに引っかかるものがたくさんありました。


本編に入る前に「ほほえみ」という
わずか２ページの言葉がなんとも心に残るのです。

ほほえみ
ほほえみは、お金を払う必要のない安いものだが
相手にとっては非常な価値を持つものだ

ほほえまれたものを豊かにしながら
ほほえんだ人は何も失わない

フラッシュのように、瞬間的に消えるが
記憶には永久にとどまる

どんなにお金があっても、ほほえみなしには貧しく
いかに貧しくても、ほほえみの功徳によって富んでいる
家庭には平安を生み出し、社会では善意を増し
二人の友のあいだでは、友情の合言葉となる
疲れたものには休息に、失望するものには光となり
悲しむものには太陽、さまざまな心配にたいしては
自然の解毒剤の役割を果たす

しかも買うことの出来ないもの、頼んで得られないもの、
借りられもしない代わりに、盗まれないもの、
何故なら自然に現われ、与えられるまでは
存在せず、値打ちもないからだ

若しあなたが、誰かに期待したほほえみを、
得られなかったら、不愉快になるかわりに
あなたの方からほほえみかけてごらんなさい

実際、ほほえみを忘れた人ほど
それを必要としている人はいないのだから



この言葉たちから始まる
渡辺さんの情熱、本当にステキですよ。


遠藤隆一

年末乗り切るための栄養補給

こんばんは。


あきる野は
なんだかずいぶん雨の音が賑やかになってきました。
予報では週末、全国的に寒くなるようです。

仕事も残業することが少なくなり、
今日はぶらりと本屋さんめぐりをしてきました。

１２月の忙しさを乗り切る栄養源は
・この世に命を授かりもうして　　酒井雄哉
・面倒だから、しよう　　　　　　渡辺和子
・ＡＮＡの口ぐせ　　　　　　　　ＡＮＡビジネスソリューション


疲れた体には栄養。
内面には読書と会いたい人に会うことですね。



遠藤隆一

頼りにされる

どんなことも
どんな状況であっても
誰からであっても
「あなた」と頼りにされることは
幸せなことです。


その期待に何ができるかわかりませんし、
全力で生きて応えることしかできませんが、
変にかっこつけるよりそれでいいのかな？って思います。

そのままの自分、
そのままの心棒、
それが自分ですね。

ないものねだりより
あるもの探し。
いつも気づかせていただき
ありがとうございます。


遠藤隆一

始まりがあれば終わりがある。そしてまた始まる

おはようございます。

久しぶりの夜更かしも
冬の寒さで眠気も体も引き締まりました。

昨日は午前中から立川にて開催された
あきる野青年会議所のクリスマスパーティーと卒業式に出席をしてきました。
クリスマスのほうは家族の参加も可能でしたので、
娘を連れ二人でホテルまでの道のりをゆっくりお話しながら
行くことができ、もうそれだけで大満足といったところでしたが
その席がまさか３時ごろまで続くとは夢にも思わないわけで。。。


荻原理事長、
一年半にわたる大役お疲れ様でした。
ここまで歩んできた軌跡、
仲間との悲しいお別れもありました。


今回の卒業生は１５名、
先に旅立った仲間もみんなに大きな優しさを与えて
卒業を迎えることができました。

一緒に汗や涙を流した仲間が卒業を迎え、
また新しい布陣で
あきる野青年会議所は歩みを進めていきますので、
今年度同様来年度もどうぞよろしくお願いしますね。。


遠藤隆一