昨日、8月7日は立秋でした。暦の上では秋ですがまだまだ暑いです。
とても秋という気分ではないのですが、私はこの立秋という言葉を聞くと子供の頃から少し物悲しい気分になっていました。
なぜこういった気分になるかというと、この頃になると夏休みが残り半分となってしまうからです。
「もう夏休みが半分しか残っていない・・・」この気持ちでいつも憂鬱になっていました。
そして「7月の頃はあんなに幸せだったのに・・・」と毎年のように思っていたのでした。
このあとお盆という一大イベントがあり、それが終わると下り坂を転げ落ちるように一気に夏休みは終わってしまうのです。高校野球もこの悲しみの始まりを告げるものでした。
そしてつくつく法師の物悲しい鳴き声が聞こえるようになると、悲しみはピークに達するのでした。
でもエルエルさん似合ってる。
中の下着も見たいところ。
ちょっとアダルトな感じがするエルエルです。
でも、頭の中では今日のおやつのことをどうしようかと悩んでいたエルエルなのでした。
「ちょっとお腹すいた」とか思っていたのです。
ちなみにこの時の下着は黒色でした。
考えてみます