1.7月17日 予備日 天気が良く残念ですが約束の為下山、フィルストに登りハイキング。
1)6時朝食、7時発 チユーリッヒ工科大学の村井君とヨッホに向かう
2)7時40分 まだ入り口が開いていないが警備員さんが散歩から帰る時入れて頂く。
3)8時45分の始発まで中で待つ
4)9時30分発 クライネシャルディク経由グリンデルワルトに下山
5)10時20分 2人と合流
6)10時40分 フィルスト行ロプウエー駅
7)11時頃 フィルスト、ここからバッハアルプーゼ湖までハイキング
8)12時 湖で昼食
9)14時 ボルトまで下山、途中レストランで休憩
10)15時頃歩いて⛺場に帰る
2.7月18日 グリンデルワルト➡チユーリッヒへ移動日
1)8時頃 予定より1本早い列車でインターラケンに行き30分ほど散策。
2)11時30分 チーリッヒ中央駅 近くのホテルを探す。
3)12時頃 ホテル、チエックイン、Expediaで料金支払い済。
4)駅に近く格安ですが清潔、地下に大きなロッカーが有り無料で使える。
欠点はエレベータが無い事。
5)午後近くを散策、トルコ料理をテイクアウト、公園で食べる。
6)夕方 近くの中華料理店で夕食。
ホテル周辺は外国人が多く、治安は良くない様子。
3.7月19日チーリッヒ発は13時30分、10時ホテル発とする。
1)6時30分 チューリッヒ湖まで散策、片道歩いて40分程度。
歩き出した時、黒人から声を掛けられる。
スイスパスで市電に乗車できる。
湖では釣りをしている人が10名程度。
2)10時 駅に行き空港行に乗る。
3)キャセイパシフィック航空、香港経由で帰路に着く。
4.今回の海外遠征全体の感想と反省
1)ツエルマットで行き会ったベテラン登山者の言った通り、今年のユングフラウはクレバスが多いため難易度が高く天気が良くても、我々の技術と体力では登頂が困難と思いました。
2)メンヒ登山では最初アイゼン装着して岩場を登る等判断ミスで時間を浪費、登頂できませんでした、ただ残念なことに最終日天気に恵まれ、この反省を元に再挑戦すれば、登頂できたと思いますが、後の祭りでした。
3)登山以外のハイキングはそれぞれの方に計画立案をお願いし、良い計画を天気に恵まれ歩くことができ大変満足の行くものでした。
4)またブライトホルンでは順延にすることで安全に登頂でき、唯一登山として成功しました。
5)今後欧州アルプスでハイキングや登山を計画する方の参考になればと思い、隠さず私の感想を記述しましたが、OSACの例会で発言したように、登山をスポーツとしてとらえると、心技体の心が一番重要であると再認識しました。
6)今回遭遇した登山パティーの多くはガイドが引率していました、安全性が高いのは当り前ですが、我々の登山スピードでは着いて行くことが困難です。
そこが非常に悩ましい所です。
7)最後に私は人間ウオツチングが趣味の1つですが、山小屋でお会いした登山者の礼儀正しさや食べ物を大事にする姿勢に好感を覚えました。
具体的にはドアーを開いている時行き会うと私が通るまで支えてくれたり、テーブルに食材が配給されると、全員の分を積極的に給仕すること等です。
同席した子供さんも同様なことをして、躾の良さを感じました。
また自分の器に頂いた食材は残さず綺麗に平らげるのも好感の持てる行動でした。
我々日本人も海外で出れば、ウオツチングの対象になります、日本に来る一部の中国人のようにマナーの悪い行動をしないことが、日本人の品格を世界に
知っていただくことになると外国に出た時、何時も考えています。
1)6時朝食、7時発 チユーリッヒ工科大学の村井君とヨッホに向かう
2)7時40分 まだ入り口が開いていないが警備員さんが散歩から帰る時入れて頂く。
3)8時45分の始発まで中で待つ
4)9時30分発 クライネシャルディク経由グリンデルワルトに下山
5)10時20分 2人と合流
6)10時40分 フィルスト行ロプウエー駅
7)11時頃 フィルスト、ここからバッハアルプーゼ湖までハイキング
8)12時 湖で昼食
9)14時 ボルトまで下山、途中レストランで休憩
10)15時頃歩いて⛺場に帰る
2.7月18日 グリンデルワルト➡チユーリッヒへ移動日
1)8時頃 予定より1本早い列車でインターラケンに行き30分ほど散策。
2)11時30分 チーリッヒ中央駅 近くのホテルを探す。
3)12時頃 ホテル、チエックイン、Expediaで料金支払い済。
4)駅に近く格安ですが清潔、地下に大きなロッカーが有り無料で使える。
欠点はエレベータが無い事。
5)午後近くを散策、トルコ料理をテイクアウト、公園で食べる。
6)夕方 近くの中華料理店で夕食。
ホテル周辺は外国人が多く、治安は良くない様子。
3.7月19日チーリッヒ発は13時30分、10時ホテル発とする。
1)6時30分 チューリッヒ湖まで散策、片道歩いて40分程度。
歩き出した時、黒人から声を掛けられる。
スイスパスで市電に乗車できる。
湖では釣りをしている人が10名程度。
2)10時 駅に行き空港行に乗る。
3)キャセイパシフィック航空、香港経由で帰路に着く。
4.今回の海外遠征全体の感想と反省
1)ツエルマットで行き会ったベテラン登山者の言った通り、今年のユングフラウはクレバスが多いため難易度が高く天気が良くても、我々の技術と体力では登頂が困難と思いました。
2)メンヒ登山では最初アイゼン装着して岩場を登る等判断ミスで時間を浪費、登頂できませんでした、ただ残念なことに最終日天気に恵まれ、この反省を元に再挑戦すれば、登頂できたと思いますが、後の祭りでした。
3)登山以外のハイキングはそれぞれの方に計画立案をお願いし、良い計画を天気に恵まれ歩くことができ大変満足の行くものでした。
4)またブライトホルンでは順延にすることで安全に登頂でき、唯一登山として成功しました。
5)今後欧州アルプスでハイキングや登山を計画する方の参考になればと思い、隠さず私の感想を記述しましたが、OSACの例会で発言したように、登山をスポーツとしてとらえると、心技体の心が一番重要であると再認識しました。
6)今回遭遇した登山パティーの多くはガイドが引率していました、安全性が高いのは当り前ですが、我々の登山スピードでは着いて行くことが困難です。
そこが非常に悩ましい所です。
7)最後に私は人間ウオツチングが趣味の1つですが、山小屋でお会いした登山者の礼儀正しさや食べ物を大事にする姿勢に好感を覚えました。
具体的にはドアーを開いている時行き会うと私が通るまで支えてくれたり、テーブルに食材が配給されると、全員の分を積極的に給仕すること等です。
同席した子供さんも同様なことをして、躾の良さを感じました。
また自分の器に頂いた食材は残さず綺麗に平らげるのも好感の持てる行動でした。
我々日本人も海外で出れば、ウオツチングの対象になります、日本に来る一部の中国人のようにマナーの悪い行動をしないことが、日本人の品格を世界に
知っていただくことになると外国に出た時、何時も考えています。