エイコースポーツ 社長のつぶやき

エイコースポーツ 女性社長の日々の出来事を日記感覚で公開中!

アディダス新社屋オープニングパーティ!

2013年03月16日 20時09分16秒 | Weblog

先日、六本木に事務所を移転したアディダスの新社屋お披露目パーティに参加してきました(*^^*)

まずは、社長のポールのご挨拶とその後、小川副社長からアディダス、リーボックの今後の方針が説明されました。

そして、スペシャルゲストとして巨人の原監督のアディダスとの繋がりや選手の

育成法など、経営者の立場に置き換えて話をされていてとても共感出来る内容でしたよ



その後は、最上階の47階に上がって夜の東京タワーのライトアップを見ながらシャンパンで乾杯!



そこで、ヘリコプターを使う凝った演出の後でザッケローニ監督、佐々木監督、

ジョーンズ監督、再び原監督の登場した後、パーティ会場へ移動。





そこでゲストの皆さんと特別に写真を撮ってもらったのですが、

アップの写真は残念な事に目を閉じていたのでした。

そして、パーティ中はモデルのSHIHOさん、浅尾美和さん、

潮田玲子さん、石田純一夫妻など声かけても気持ちよく写真を撮らせてくれましたよ。





皆さん現物の方が、細くてキレイで写真で見ても顔の大きさ違いますよね。

ホント痩せよって、心に誓いました。

アディダスのスタッフの皆さんには色々とお気遣いを頂いて、

いつも現場で販売をしている私達にとっては、夢の中にいるような体験で、

改めてアディダスがスポーツ界を牽引している存在のブランドであると感じました。

さー、かぼちゃの馬車じゃないですが、新幹線で岡山へ帰って現実と向き合って頑張りまーす


名古屋ウィメンズ走ってきました~

2013年03月15日 07時42分36秒 | Weblog

今年で2回目となる名古屋ウィメンズマラソン行ってきました

前の日のエキスポは、遅めの到着になってしまってブースも10分ぐらいしか見えずにホテルへ移動。

その時、金哲彦さんのトークショーが始まりもっと話聞きたかったのに残念でした。

そして、フルマラソンのスタートでなぜか、スギちゃんと安田美沙子さん
ステージに上がって話をしてましたが、
スギちゃんはマラソンには無縁なようで話のネタに困ってましたね。


今回は、2週間前にハーフマラソン走ったのが良かったのか、悪かったのか、
足が痛くて、自己ベスト更新できるかな~と不安でしたが、
意地だけで42.195キロ走り続けれました。

天気予報では20度に温度が上がると言われてましたが、35キロぐらいで雨が
ぱらぱら降ってきたので、とにかく雨に濡れたくないし、早く帰りたいと必死でしたよ。

そして、名古屋ドームを入ってレッドカーペットを走り抜けるとゴールが・・・。
最後は思いっきり走り何とか自己ベストの4時間51分でのゴールとなりました
が、体調よければもっと走れたかも。

ゴールした後は、イケメンがタキシードを着てティファニーをゴールした女性に
渡してくれるのですが、私の前にいた人は昭和の匂いがする男性でしたが、男性
から労われるなんて、日ごろないから嬉しかったな~。

来年は4時間半切りを目指してがんばります

 


親子スポーツフェスティバル!

2013年03月07日 09時26分47秒 | Weblog


3月2日(土)に岡山ドームで親子スポーツフェスティバルを開催しました

ドームの予約は1年先しか取れなくて、去年の3月に予約を入れていたのですが、

一度親子で出来るイベントを行いたいと思っていたので

親子で出来るイベントに絞ってみました。

1つは、「運動会必勝塾」これはどうやって運動会で1等を取るかの講習会。

もう1つは、「親子グラブ教室」親子で一緒にグローブの紐と押しをしてグローブを作るイベント



「運動会必勝塾」は一度テレビで取材されていて、これ面白そう!とすぐに

ミズノに問い合わせて実現してもらいました。

2つのイベントとも募集以上に応募が来て、大盛況でしたよ

子どもと親のコミュニケーションは、周りで見ているだけでこちらが暖かい気持ちになりますね。

午後からは、いつもお世話になっている少年団を対象とした

元阪神タイガース片岡さんの野球教室を行ったのですが、

ユニフォーム着た片岡さんは体がより大きく感じてやはりオーラ放ってましたね。

そして最後には、「片岡さんと対決」という夢のようなイベントを行ってくれました。

子どもたちがピッチャーで片岡さんがバッターとなって対決するのですが、

元プロの選手に投げれるなんてないですよね。

イベント終わってから何人かの父兄の方にこんなイベント毎年やってるんですか?と聞かれました。

特に親子のイベントは楽しかったので是非、またやってください!と言われて、

続けていきたいと思ったし、もっと大きいものにしていきたいですね。

全面的にこのイベントをバックアップして頂いたミズノさんに感謝です!