福岡大学映画研究部

福岡大学映画研究部の活動報告・情宣をしていきます。
本学構内で年に5回、商業、自主制作映画の上映会を行っております。

H30年 後期 行事

2018-12-31 18:55:42 | 日記
皆様!!お久しぶりでございます。奥園です!
今日は大晦日です!!今年も今日で終わりと言うこともあり、後期に行った映画研究部の楽しいイベントを今年中に振り返りたいと思います。



8月「夏キャンプ」
9月「夏旅行」


夏キャンプは、BBQ・花火と夏らしいことをして、皆んなで楽しみました!

ただ、行き4キロ歩かせてしまったのは大変申し訳ないです😭💦が、楽しいばかりの思い出よりキツかったりする思い出の方が、振り返った時に楽しいものではありませんか?😊(と言うおかしな感覚)(ごめんなさい、反省しています。)


夏旅行は、「京都・大阪観光」と「USJ」へ〜

皆んな楽しそうでしょ?(笑)班で各々好きな場所を観光したり、USJではゾンビにあったりと充実した旅行でした。


10月「ハロウィンパーティー」
11月「運動会」
「七隈祭」




七隈祭では、模擬店の出店上映会を行いました!模擬店では、シューアイスを販売しましたが、何と!!模擬店KING企画Aブロックで2位をいただきました!!上映会の方も、自主制作・商業映画の会場合わせて来場者数が400人と大変盛り上がっていました!!ビラ配りや売り込みのかいがあったと思うのは半面、チーフを中心とした部員の頑張りを讃えたいですね。



12月「クリスマスパーティー」
「1年生上映会」




クリスマスパーティーは、限られたスペースながらも、お菓子を食べたり、ケーキの材料を巡ってレクを行い、ケーキ作りをしたりしました✨✨✨
1年生上映会!!何から何まで手際がよく、1年のチーフが一致団結して素晴らしい上映会になりました!!
いやぁ〜、後輩ながらも頼もしすぎますね(笑)
あんまり言い過ぎると、また「母親のよう」と言われちゃうので、このへんにしておきます。



後期は、イベントが盛り盛りだくさんでした!!チーフが中心となり企画・運営をしてくれたおかげで、良い部員との交流の機会を設けることが出来たと思います!!頼もしい部員らに、感謝の気持ちでいっぱいですね…。来年もどうぞ映画研究部をよろしくお願い致します!良いお年を…!

1年生上映会

2018-12-17 11:14:43 | 上映会のお知らせ
皆様こんにちは!ご挨拶遅れて申し訳ありません。第59代副幹事を務めております、奥園 千咲(ちさき)です。

近頃は、「The HUYU」といった感じで暖房器具無しでは生きてゆけませんね💦が、個人的には、男も女も冬服を着ているのが好きなものですから、霜焼けになる以外では「冬」になるのは、寒くとも一向に構いません(笑)

そんな事はさておき!!今年も、「1年生上映会」を行います!!



日時 : 12/20(木),21(金) 10:00〜17:50
上映場所 : 福岡大学 有朋会館3階大ホール



おヒマな時にでも、来ていただけると幸いでございます!!


今年も、あと数十日で終わりますね。年が明ける前に、後期に行った行事のことも投稿させて頂きますので、お楽しみに…






後期の1課は

2018-12-01 11:54:31 | 制作1課

 どうもどうも、初めまして。初めてじゃない人は今度飲みに行きましょう。

映画研究部で制作1課長をやっとります、中川裕太(ユーダイ)です。

 最近、急に寒くなりましたが、地球はもう少し私たちにいたわりながら季節を変えてほしいものです(圧)。

 

 今回は1課の活動紹介もかねての総括というわけなんで、ゆるーく振り返ってまいります。

 

 3年生からの引き継ぎが終わり、晴れて10月から第59代としての活動がスタートしたわけですが、はじめは新兵器グリーンバックを使って編集スキルを磨いていったり、ロケハンしたりと、今までやってなかった活動を行っていきました。

 

 おっさんみたいなことを言うようですが、みんな元気ですねぇ。ほんまに元気。とくに彼、ひかる君。

 パワーが違うんすよね、もう。なんか永久機関のようなエネルギーですね。ノーベル賞取れますよ。

 

 また、新しい試みとして、1年生上映会に向けた作品制作を活動中に行いました。皆、それぞれ個性あふれる内容を作っていて、これからが楽しみです。

 

そんなこんなで、あと3か月たてば新入部員が入ってきますね。早い。

もっと皆が活気あふれる活動ができるようにしたいですね。

 

 とりあえずこの半年間をまとめると、「嬉しい」につきます。編集や作品制作にここまで熱を持って取り組んでくれるとは、正直いい意味で裏切られました。頼もしい仲間たちです。

 

 さ~て、思い出にふけるのもこれくらいにして、自分も卒業制作に向けて、企画を練らねば。