久しぶりに英語しゃべりました

先週末に久しぶりに英語をしゃべりました。

オンラインで海外の人と話しました。

思っていたよりスムーズに言葉が出てきたので少しびっくりしましたが、
話していると言葉が詰まることも多くてやっぱり使ってないとダメになっていくんだと実感しました。

ただ、やっぱり英語でしゃべることは楽しいって感じることができました。

思う存分英語を使ってお話ができる日が早く来るといいですね。

明日のことが心配

明日のことが心配。

こんな時は早く寝て、ゆっくり休み明日に備えるしかないです。

明日朝目覚めたら、
窓を思いっきり開けて・・・
寒い風を体いっぱいに受けて目を覚まします。

それで、仕事に行く準備をしてさっさと仕事に行くことにしましょう。

よし。このプランで行こう。

明日のことが心配だけどまず気持ちよく眠る事だけ考えてベットに入ります。

それでは、おやすみなさい。

JUDY AND MARY 「クリスマス」

夜1人でショッピングモールの食品売り場に行くことは、
単身赴任している私にとってはごく当たり前の行動です。

なぜならば総菜やお弁当が安売りをしているからです。

ただ、家族やカップル、友人たちと楽しそうに買い物している人たちを見ると、
ひそかに「いいなー。」とうらやましく思い、そして、「家族に会いたい！」と心の中で叫びます。

さてさてそんなことはさておき、
食品売り場にまっしぐら早歩きで向かっている途中に流れてきた曲が、

JUDY AND MARY 「クリスマス」でした。

「最初何の曲だっけ？」と思ったのですが、よく聞くと懐かしいYukiさんのステキな歌声、
その昔この曲が入っているJUDY AND MARYさんのアルバムをよく聞いてました。

部屋に帰ってインターネットで調べてみると1994年にリリースされたアルバムだと言うことが分かりました。

ていうか、「今から26年も前ですか！！」

もうそんなに経つのか～。年取るわけですよね。
そして、人生山あり谷ありいろいろ経験するわけですよね。

ジュディマリ、本当に大好きでした。
高1の時、2個上の先輩たちとバンド組んでジュディマリの曲やったこともありました。

あれから～、うーーーん。時代は本当に変わりましたね。

変わってないところもきっとあるんでしょうけど。

今年のクリスマスは平日なので、家族と一緒に過ごせないのがとても残念。

しかし、家族のために働いていると思えばそれも我慢できる気になります。

ちょっと早いですが、今日も一日お疲れさまでした。

今日は早く寝ようと思います。

99%ありがとう

NHKの番組で藤田 正裕さんのことを知って番組の中でも紹介されていた『99%ありがとう』と言う本をダウンロードして読みました。

日本語と英語が併記されている本で、時々英語の方にも目を向けながら一気に読みました。

ALSと言う病気がとてつもなく難病であること、そして、藤田 正裕さんことを知ると、僕は言葉を失いました。

藤田 正裕さんの言葉に比べたら、僕のどんな言葉も軽々しく聞こえてしまう。

とにかくなんどもなんどもこの本を読んで藤田 正裕さんを感じてみることにします。

断念による希望の発掘

ちょっと前にテレビ見ていて、

断念による希望の発掘
三木清

と言う文字が目に飛び込んできた。
インパクトが大きかったのでメモ用紙に大急ぎで走り書きをした。

三木清さんとは哲学者だと後から知った。

何かを諦めることで新しい希望が見つかるなんて素晴らしいことではないか。

確かにそういうこともあるのだと思う。

何かを諦めた時に、その諦めたものとは別のものに対して頑張ることができたら、
希望が見えてくるのかもしれない。

棒に今必要なのはこういったメンタリティーなんだと思う。

新しい手帳

今日仕事帰りに新しい手帳を買いました。

去年からTRAVELER’S notebookを使っていたのですが、
自分には大きすぎると感じるようになっていて、今回は書店で売っている小さめの手帳を買いました。

来年2月まで入っている予定を書きました。

来年は行けるなら旅行にたくさん行きたいです。

そして楽しいことをたくさんしたいです。新しい手帳を見ながら少しだけワクワクする夜を過ごしていました。