英会話BOX 第2章

新潟の国際化のため、世界平和のために活動しています。

新潟アルビレックスBB対アルバルク東京 B League Championship

2019-04-27 22:03:02 | 代表の昔の日記(2020年より前)
忙しいので行けるか分かりませんでしたが、何とか見に行くことができました。

生でバスケ見るのはとても久しぶりでした。

結局最後まで見届けられずにハーフタイムで会場を去りましたが、会場の熱い雰囲気を味わうことができました。
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会社員でよかったと感じる時

2019-04-27 00:25:26 | 代表の昔の日記(2020年より前)
今週初めから久しぶりに超大型プロジェクトを担当させて頂き、連日昼も夜もたくさん働かせてもらいました。

社内の皆さんに支えられながら責任がある仕事をさせてもらえる時、私は、会社員で本当によかったと感じます。

今回もそんなかけがえのないサポートを社内の上層部から関係者の方々全員から惜しむことなく頂き、
そしてラッキーも重なりこの1週間で会社員人生最大の結果を出すことができました。

このプロジェクトに関係ない方々からも
私がこのプロジェクトに集中できるように私の他の仕事をサポートしてもらえている事実も感謝しなければいけない事実です。

こんな有意義な経験は、私個人がどんなに頑張っても1人で創出することはできないので、
やっぱり会社員でよかったと深く感じています。

精神的にも肉体的にもチョーーー疲れていますが、何故か爽快感が身体を駆け巡っています。

そして、プロジェクトは始まったばかりで、明日からゴールデンウィークですが、
休暇の合間を使って引き続き仕事して、ゴールデンウィーク明けの業務に備えたいと思います。

信頼できる方々と一緒に働けることは、本当に幸せです。

もちろん上手くいかないこともありますが、そんな時は自分自身の判断に自信を持って協調しながら前に進んでいきます。

ゴールデンウィーク中は、英会話BOXの仕事や打ち合わせも複数あるので並行して頑張らないといけないです。

しかし、ほんっとうに疲れたので、とりあえず今は休みます。おやすみなさい!!
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夜桜

2019-04-19 00:25:13 | 代表の昔の日記(2020年より前)
たまたま通りがかったJR分水駅でライトアップされている桜を見ました。
幻想的でとてもキレイでした。

桜ももう少しで散っていく感じです。今年も見納めですね。また来年、今から楽しみです。
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聞いたことがない英語のアクセント

2019-04-18 23:03:28 | 代表の昔の日記(2020年より前)
今日仕事中に南スーダンからかかってきた電話を対応しました。

聞いたことがないアクセントなので最初うまく聞き取れなかったのですが、よく聞いていると段々アクセントに慣れていき、電話が終わるころにはハッキリ聞き取れるようになっていました。ただ、「サウス、スダン」と聞こえた時、どこにあるか分からなくて頭が一瞬真っ白になりました(汗)。地理超苦手!!な私です。

実際、アクセントに慣れ、お相手の英語がよく聞こえてくると、文法や表現もしっかりしていることがよくわかり、実際は分かりやすい英語であることがわかりました。いつも聞いたことがない英語のサウンドにはびっくりするのですが、英語はサウンド以外の構造でも推測しながら聞くことができるので、音だけに頼らなくても理解できることがありますが、今回もそうでした。

そして、私のJapanese Englishもその南スーダンにいるお相手に理解されていたことも嬉しかったです。日本語訛りの英語をしゃべる日本人と英語で話したことがない方々にとっては、日本語訛りの英語は聞き取りづらいです。

過去に私が話す日本語訛りの英語が原因で、話した英語を理解してもらえなかった経験をたくさんしています。

途中から発音ではなくてイントネーションを修正するだけで通じやすくなることが分かってきてイントネーションを中立にするために音読しまくった時期がありました。

そのおかげなのか、最近は、全然理解されないということは少なくなってきました。

今日もその訓練のおかげで英語を理解してもらえたのかな?

それとも単純に南スーダンのそのお方が日本人と英語でしゃべったことがあるだけかも。

初めて出会う人たちと英語で話す緊張は常に付きまとっております。
南スーダンか・・・

電話の向こうにはどんな世界が広がっているのかな、英語のコミュニケーションは簡単に国境を越えますね。

私には、想像もできない世界がきっと広がってるんだろうな~。
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八村塁選手の英語と学習環境について No.2

2019-04-18 06:43:41 | 代表の昔の日記(2020年より前)
八村塁選手の英語と学習環境について No.1 の記事の続き、
八村選手の英語でのインタビューや記事に和訳を追記しています。

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Q. The most difficult thing about learning English?

質問:
英語を学ぶ上で最も難しいことは何ですか?

A. Grammar.

八村選手の答え:
文法です。

Q. Your best memory of being at Gonzaga?

質問:
ゴンザガでのあなたのベストメモリー(は何ですか)?


A. The people. There are a lot of people from different countries. … I really like communication, talking with them about their cultures and countries, it’s very fun. I like that.

八村選手の答え:
人々です。様々な国からたくさんの人たちが来ています。
私は、コミュニケーションが本当に好きで、彼らの文化とか国について彼らと話す事が、とても楽しいです。それが好きです。


In an interview, Hachimura said learning English has been difficult and he appreciates the ELC’s staff and faculty who have shown him genuine care and concern — providing language, cultural and academic support.

インタビューでは、八村は、英語を学ぶことは、難しかったと述べたが、言語的、文化的、そして学問的なサポートを与え親身なケアと気遣いをして下さったELC(English Language Center)のスタッフと教職員たちに感謝した。 


“The teachers here in the ESL, they are not just doing it for a job, they’re really trying to help me. So they ask me about how basketball is going, not only about English, but other things about my life,” Hachimura said. “Because sometimes I was stressed about something, and they kind of searched and they asked me, ‘Are you OK?’ It helped me a lot.”

『ESL(English as Second Language program)の先生たちは、単純に仕事をやっているだけではなくて、真剣に私をサポートしてくれています。例えば、先生は、「バスケットボールはどんな感じ?」とか、英語についてだけの質問をしてくるわけではなくて、他のこと、私の生活についても聞いてくれます。』
と八村は、言いました。
そして、時々私が何かついてストレスを感じている時は、先生たちは、気持ちを察してくれて、「大丈夫?」なんて声かけてくれます。それには本当に助けられました。

A sports management major, Hachimura aims to help the Zags advance as far as possible this season. Beyond that, he dreams of playing in the NBA and to play for Japan’s national team in the 2020 Olympics in Tokyo. His plans also include helping youth.

スポーツマネージメントを専攻する八村は、今シーズン所属するチームを可能な限り前に進めることを目標としています。その後は、NBAでプレイすること、2020年の東京オリンピックで日本代表チームでプレイすることを夢見ています。彼は、若ものをサポートしたいとも思っています。

“I want to help kids in Japan,” he said. “There are a lot of people like me, half black and half Asian, in Japan. I think I want to do something with them to help them either with basketball or other sports or to speak English.”

「私は、日本の子供たちをサポートしたい。」と彼は言い、「日本には、私みたいに黒人とアジア人のハーフがたくさんいます。私は、バスケットボールや他のスポーツを通して、または、英語を話すことで、彼らをサポートするための何かをしたいです。」
Hachimura said he would recommend Gonzaga to prospective international students and offer them this advice:
八村は、将来の留学生にゴンザガ大を進めるだろうと言い、以下のようなアドバイスをしました。

“Gonzaga is a very fun place because there are a lot of different people,” he said. “It is very hard, but I think you should challenge yourself to such tough things because you will feel that it was the best later.”

ゴンザガ代は、たくさんの異なる人々がいるのでとても楽しい場所です。
とても大変な時間でもありますが、こんなタフなことにチャレンジすべきだと思います。後から振り返ればきっと最高な経験になっているから。
原文引用元
Gonzaga University

HOME NEWS, EVENTS & STORIES STORIES RUI HACHIMURA LEARNS ENGLISH
December 10, 2018 | Peter Tormey
https://www.gonzaga.edu/news-events/stories/2018/12/10/rui-hachimura-learns-english (December 10, 2018)
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と言うわけで、八村選手の将来に期待が膨らみながら、私ももっと頑張ろって思わずにはいられませんでした。

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八村塁選手の英語と学習環境について No.1

2019-04-18 06:42:13 | 代表の昔の日記(2020年より前)
4月16日(火) アメリカのゴンザガ大学3年で、NCAA (全米大学協会)1部リーグでプレイしていた八村塁選手がNBAを目指すことを表明したことが明らかになりました。

八村選手のすばらしい経歴とこれからについて各種メディアが報じていて、6月20日に予定されているドラフト会議で指名されれば、田臥選手、渡邊選手に続き、3人目のNBA選手が誕生します!!しかもドラフトで指名されてNBAに直行する日本人は、史上初です!!

バスケ好きの私は大興奮していますが、八村選手のバスケについて言及することは、なかなかハードルが高くて難しいので、今回は八村選手の英語について記事を書かせて頂きます。

Youtubeや他動画サイトで八村選手が渡米してから英語を流暢にしゃべっている姿をずっと見させて頂いてました。

それだけではなく、宮城の明成高校に通っている時の英語の授業風景がテレビのニュースで放映され、八村選手が高校生の時に英語を発音している姿もテレビで見たことがありました。

その時から、私は、「八村選手の英語!スゴイ!!」と思っていました。

ご本人は、渡米した時もほとんど英語を喋れなかったと言っていましたが、高校の授業で英語を発音していた時の英語のサウンドは、俗に言う日本人訛りの英語とは、一線を画すもので、バスケだけじゃなくて英語に関してもずば抜けたポテンシャルの高さを感じていました。

その後渡米し、年月が経つにつれてドンドンうまくなる八村選手の英語に毎回驚き、八村選手が英語でしゃべっている姿をいつも楽しみに拝見させて頂いていました。きっとものすごい努力をされたのでしょう。

そんな八村選手が、去年の12月に在籍するゴンザガ大学の施設で留学生の前で質疑応答した時の記事をゴンザガ大学のHPから見つけました。

https://www.gonzaga.edu/news-events/stories/2018/12/10/rui-hachimura-learns-english

英語のこと、学習環境、将来の夢などについても触れられています。せっかくなので質疑応答と記事の一部を引用させて頂き、和訳を作成し一緒に掲載させて頂きます。

私は、翻訳素人ですので、読みづらい箇所、そして、翻訳のルールに準じておりません。また意訳している個所もあります。あくまで私自身の英語学習の一環ででやらせて頂いていますので、不備が多い点ご容赦願います。

アメリカで起こっていることを英語で直接読めると、日本ではあまり流通していない情報があることもわかります。とても興味深いですね。

記事が長くなってきたので、続きは、新しい記事に書きます。


八村塁選手の英語と学習環境について No.2

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「いいなー、青春。」

2019-04-17 21:30:05 | 代表の昔の日記(2020年より前)
最近、勉強をサボって何をしていたかと言うと「弱虫ペダル」という少年漫画を読んでいました。Amazonで毎月定額払うと読み放題になる本があり、それらをタブレットにダウンロードしてすき間時間があればひたすら読んでいました。全60巻中10巻まで読みました。

作中で心惹かれたのは、高校の自転車競技部での主人公を取り巻く先輩後輩の人間関係と1つの目標に向かって争ったりトラブルを経験しながらも、信頼関係を築きながら成長していくキャラクターたちの姿です。

そして、本音でぶつかり合いながらも互いに信頼関係がうまれ、いつしか唯一無二の友情が生まれる。そんなプロセスは、アツ苦しいけど、憧れます。

いつの日からか本音と建て前を自然と使い分けるようになって、無用な意見の不一致を避けるようになっていた私ですが、この漫画を読んでいたら、物事に関してもっとシンプルに向き合って考えをはっきり伝えられるようになろうって思いました。

「いいなー、青春。」

最近、小学校中学校が一緒だった友達と再会して話す機会に恵まれていますが、お互い年齢を重ねたにも関わらず、距離感はあの時のままでなんでも言い合える関係です。
私とその友達の関係は、この漫画の中に出てくる友情と通じるものがあって、あの頃、つまり、青春時代を思い出し、利害とは一切関係ないところで充実感を得ています。

「本当にいいなー、青春って。」と思わずにはいられないです。

弱虫ペダルは、最後まで読まないと気が済まない感じですが、勉強もしないといけねイですね。来週、来週、来週からまた勉強再会します。
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終わりが来なかった体調不良と疲れに・・・さようなら

2019-04-16 21:42:22 | 代表の昔の日記(2020年より前)
私は、休みやオフの時、起き上がれないくらい疲れていて永遠と眠り続けたり、持病として抱えている各種アレルギーの症状とは別に、頭痛、体のダルさを頻繁に感じ、最悪の場合、咳が止まらなくなったり、高熱が出たりする症状を繰り返してきました。

そういった理由で、複数の病院に定期的に通い、薬を多種常用しながら毎日を送るような不健康な状態がずっと続いていました。そして、私が不健康なせいで一番迷惑をかけてしまっていたのは、間違いなく家族でした。

会社員としての仕事、そして、英会話BOXのビジネスとして行っている案件全てに関しては、体調不良を理由に責務を果たせないことは問題外だと考えているので、体調が悪くても元気いっぱいに振る舞い、何が何でも目の前の案件を全うするようにしてきましたし、この考えはこれからも変えるつもりはありません。

しかし、今までは、若さというかけがえのないエネルギーの源泉があったので、多少体調を崩したとしても、乗り越えることができていたのだと最近気が付きました。と言うか、体調の悪い状態があまりにも長く続くので必然的に気づかずにはいられませんでした。

年齢を重ねて行くにつれて、勢いだけでは乗り越えられないことがあることを体で理解せざる得ない状態になったということです。

「どうしてこんなに体調が悪いのだろう?」と自問自答しながら、この疑問を解決するためにいろいろと調べて行くと1冊の本にたどり着きました。下記は、本のタイトルです。

Not Nice Stop People Pleasing, Staying Silent, & Feeling Guilty... And Start Speaking Up, Saying No, Asking Boldly, And Unapologetically Being Yourself (English Edition)

タイトルが衝撃的なので、怪しいかなと思ったのですが。導入の所だけAmazonで読み、とても良い感じだったので早速購入して読みはじめてみると、この本の作者は、私と共通点が多く、そして、似たような体調不良を経験し、どうすればこの状況を打開できたかをロジカルに説明してくれていました。

この本を読みながら、本の中で学んだことを毎日の生活の中で実践していくと、不思議と身体の疲れが軽くなってきました。

まだ1/3くらいしか読んでいませんが、私の人生を救った1冊であることは間違いありません。

本のタイトルに集約されていることを、本の中で解説されているやり方で実践しながら毎日を過ごすだけでこんなに人生が変わるのかと正直驚いています。

終わりが来なかった体調不良と疲れに・・・完全にさようならして、プライベートでも仕事でも自分自身を大幅に変えることなくマイペースに生きて行きたいと思っています。

今までは、家の外では、まるで別人かのように、常に周りを気にしながら、気を使いまくって生活していました。そして、自分自身の考えや意見を殺せるだけ殺して、周りにとことん合わせることで、相手から好かれるためにできる限りのことをやってきました。

結果的に、本当の自分とは違った自分が周りから良く思われ、良く思って下さった方々にさらに合わせるために無理をするという、どんどん深くなる負のスパイラルの中にいました。

一方で、家に戻れば、家族には全く罪はないのに、家の中ではイライラして不機嫌であることが多かったです。
家族には、詐欺にあったみたいと冗談で言われる始末でした。(内と外が違い過ぎるということを強調して)

外でそれだけ無理していれば、家の中でこんな反動が起こることは、今は冷静に分析でき、理解できています。

こんな私だから、継続的に迷惑をかけていた家族に心から謝りたい、というか、しっかり謝って、これからはもっともっと家族を大切にして生きて行きたいと思っています。

そのためには元気な自分が基本でなければいけません。

Not Nice Stop People Pleasing, Staying Silent, & Feeling Guilty... And Start Speaking Up, Saying No, Asking Boldly, And Unapologetically Being Yourself

を胸に、いつ来るか分からない死に直面するまで精一杯の自分で家族を大切にして生きて行きます。

本の作者であるDr. Aziz、本当にありがとうございました。

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2019-04-12 22:16:46 | 代表の昔の日記(2020年より前)
今年もこの季節になりました。

勤めている会社の近くに桜の木が植えてあって毎年この時期、昼休みに1人ウオーキングしながら桜を見に行くのを楽しみにしています。

今週は晴れの日も多かったので桜を見に行ってきました。

思った通り美しく咲いていました。

毎年こうやって変わらずに花を美しく咲かせる桜の木々に対して尊敬の気持ちすら覚えます。

私はと言うと、いろいろなことに葛藤、一喜一憂しながら日々生きているので、桜の見せる安定感とは全く真逆の側面で生きている気にすらなることがあります。

初めてこの桜を眺めたのは、もう10年以上も前のことです。

社会に出たばかりで不安と心配の中で生活していて、その時偶然見つけた桜の花が、その時の私に気分転換をさせてくれたっけ。

それから毎年、いや、この土地から離れていたこともあるので毎年ではないですが、この土地にいる時は毎年春になるとここに桜を見に来ています。

ここに桜が咲いてくれていることに感謝です。

時々、私は、成長しているのかと不安な気持ちになります。

今年もいろいろな思いを抱きながら桜を眺めていたのですが、自分自身と向き合うこと、自分自身と戦うこと、そして、自分自身の弱みを克服することなどなど、自己への思いが高まっていました。

何かを変えたいと思ってみても、結局のところ自分が変わらないと何も変わらないことがここ数年経験的に一層わかってきました。

自分から逃げないで向き合って1つ1ついろいろなことをクリアーすることで成長できると信じて疑いません。

自分が正しいと思うことを追求し、意見や考えをはっきりということを当面の目標にし、
来年桜を見る時は少しでも自信がついた自分になっていられるように、またこれからも頑張っていきます。
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効果的に伝えることを追求していきたい [2019/4/5作成記事]

2019-04-09 22:40:04 | 代表の昔の日記(2020年より前)
[2019/4/5に書いた記事です。]
4月開講の講座を前に初回の内容の最終調整に入っています。今までは、単純に自分が学んだり経験したことをできるだけ一般化して内容として落とし込むという作業をしていきたのですが、最近それだけだと、効果的に講座の内容を伝えることができないのではないか、そして、効果的に講座をきっかけに講座外で受講者が自主的に学習をする行動につなげることができないのではないかと疑問を持つようになりました。

昨日も疑問を解決するための書籍が無いか大きな書店をさまよってきました。英語、英会話関連のコーナーでは、それぞれのトピックの本はあるのですが、私が抱いている根本的な疑問にアプローチするような本がありませんでした。

隅から隅まで本棚に置かれている本のタイトルに目をやるのですが、結局見つからなくて、それ以外で気になっていた本があったのでそれはそれで購入することにしてレジに向かって歩いていく途中で、「教育」のカテゴリーの本があることが分かりました。

そこで目に飛び込んできた本たちは、「教えるため」の教育関係の本でした。教育一般をトピックとした書籍、そして、これからの英語教育に対応するための技術的な本までたくさん並んでいました。

そこでやっと気がつきました。私は、教育の本を探していたのだと。

今まで自分の経験だけで教える行為を行ってきて、教育の概論的な分野には全く触れてこなかったのです。

ゆっくり選ぶ時間が無かったので、気になった本を2冊手に取り他の本と一緒に購入しました。

「自分自身が英語を学び続けることで、英語を教えることがうまくなるのだろう。」という考えを一回捨てて、根本的な所から「教える、伝える。」と言うことについて教育の観点から学習していきたいと思っています。
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Facebookをやめました。

2019-04-08 21:27:25 | 代表の昔の日記(2020年より前)
Facebookの個人アカウントを2つ持っていましたが、それらをやめることにし、先ほど完全に削除しました。

思い返せばFacebookがまだ日本で今ほど認知される前の2006年、カナダ人の友達からその存在を教えてもらい使い始めました。ですから、13年も使わせて頂いたことになります。

お友達になって頂いた方々の99%は直接お会いした方々で、残りの1%は、友達から紹介頂いた方々でしたので、よりリアルなコミュニケーションツールとして使わせてもらっていました。

プライベートや仕事で出会い仲良くなった外国籍の方々とも気軽に交流を継続できるので、とても助かっていました。

昨年の初めころ、お友達の数が1つのアカウントでは1000人を超えていることに気が付き、本当にたくさんの方々にお友達になって頂いたのだと再認識していました。同時に、うまく活用できなくなっていた自分がいたことにも気が付きました。

やめる理由は、私自身がしっかり対応可能な情報量を大幅に超えてしまったことです。

昨年末スマホからFacebookのアプリを削除し、そして、PCからのアクセスも数日に1回メッセージを確認するだけにして、本当にアカウントを削除すべきかどうか考えていました。

そんな中でも頂く情報やメッセージが継続的に一定量あり、だんだん以前のように対応できなくなっていました。

内容に関わらず、しっかり対応できないことは、私にとって、とても不本意なことです。

それができなくなった今、いろいろ考えた結果、Facebookの個人アカウントを削除することにしました。

今までFacebookでお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
英会話BOXとして、本ブログ、そして、YoutubeのEikaiwabox TVを継続していく予定です。

2019年4月8日
英会話BOX 代表
前田 和由
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今年度最初の講座の朝

2019-04-06 08:22:07 | 代表の昔の日記(2020年より前)
あっという間にこの日を迎えました。
最近の寒さで悪化していた咳ぜんそくと体調もピークを超え、だいぶ回復した状態になりホッとしています。

前のタームでやらせてもらった1日6講座から、今期は1日4講座に減らさせてもらったおかげで各講座の準備に注力できる時間が増え、前よりも落ち着いている自分がいます。

大幅に内容を変更した講座もあること、意外に新規で受講される方が多いこと、などなど、少し心配や不安もありますが、

今までの経験と新たに学習した内容を最大限に盛り込みましたので、気合い入れて、謙虚に、そして、思いっきり頑張ってきます。

機会を下さった全ての皆さまありがとうございます。そして本日受講して下さる全ての皆さま、どうぞよろしくお願いします。

もう少しだけ各講座の展開を頭の中でおさらいしてから最初の講座に出かけます。
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