江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

おはぎいっぱい作って

2017年09月24日 | 日々の栞

おはようございます  今日もお天気です

 

      

昨日はお彼岸のお中日で 娘夫婦が来てくれるっていうので

朝早くから「おはぎ」を作りました 

  

もち米カップ3杯半 うるち米カップ1杯 で36個できました

娘家族の分と婿殿のご両親の分と

 

ピアニカのケースをお届けしたのでついでに

おはぎもお届けして

 

娘たちが道路が渋滞して遅れたので

我が家に着いてすぐに 五霞の道の駅に行ったのですが

12時半頃に着いたらもう品物はほとんどなくなっていました

 

野菜は新鮮で お花の種類も多くて新鮮で長持ちして

しかもお値段も安くって「ローズポーク」も美味しくて

 娘はこの道の駅が気に入っているみたいで

 

新米のもち米が売っていたので買ってきて

さて おはぎの次は 栗おこわを作りましょうか

 

昨日作ったおはぎは みんな配って息子たちの分がなかったので

今朝また残りのあんこを全部使って作って

 

息子たちの分と Sちゃんのご両親の分と

私達が食べる分と 17個できました

私はいつも作るだけでお腹がいっぱいになって

あまり食べられませんね