途上国に勤務されると、まず気になるのは医療体制です。プノンペンには、それなりのレベルの病院がいくつかあります。そのうちのひとつである、ソマリー・ラッフルズ・メディカル・センターに行って見ました。場所は、プノンペン市の南部で、わからないときは、「アプサラテレビの隣」といって頂けるとわかりやすいと思います(アプサラテレビには大きな放送鉄塔が立っています)。
ここには、日本人の先生もいらっしゃいますし、日本語がお上手な通訳の方もいらっしゃるので、日本の方でも安心して診ていただけます。途上国の病院ですので、いつも日本と同じというわけには行かないかもしれませんが、先生も看護婦さんも大変優しくしてくださいますし、患者さんも少ないので日本のように「3時間待って3分診察」ということもありません。
病院は、行かないで済むに越したことはありませんが、万が一のときのためにも、一度ご覧になっておかれると安心です。
http://www.srafflesmedical.net/index.php
ここには、日本人の先生もいらっしゃいますし、日本語がお上手な通訳の方もいらっしゃるので、日本の方でも安心して診ていただけます。途上国の病院ですので、いつも日本と同じというわけには行かないかもしれませんが、先生も看護婦さんも大変優しくしてくださいますし、患者さんも少ないので日本のように「3時間待って3分診察」ということもありません。
病院は、行かないで済むに越したことはありませんが、万が一のときのためにも、一度ご覧になっておかれると安心です。
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