カンボジアで初めての日本人学校が開校し、5月31日、記念の式典が開かれました。ハン・チュオン・ナロン教育大臣、隈丸優次日本大使等の両国関係者が出席しました。日本人学校は、現在のところ、小学1年生から中学2年生までの全校児童生徒21人、教職員14 人となっています。
開校式で三浦信宏校長は「カンボジアと日本の懸け橋になればと願っています。世界で一番楽しい学校にしたい。」とあいさつしました。また、ナロン教育大臣は「開校はカンボジアでの日本人の生活環境を向上させ、日本企業によるカンボジアへの投資増加につながるだろう。」と期待を示しました。
日本人学校は、プノンペン在住の日本人家族にとって基礎的なインフラともいえるもので、今後、日系企業も安心して駐在員とそのご家族をプノンペンに送り出せるようになるもの期待されます。
プノンペン日本人学校のフェースブック
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開校式で三浦信宏校長は「カンボジアと日本の懸け橋になればと願っています。世界で一番楽しい学校にしたい。」とあいさつしました。また、ナロン教育大臣は「開校はカンボジアでの日本人の生活環境を向上させ、日本企業によるカンボジアへの投資増加につながるだろう。」と期待を示しました。
日本人学校は、プノンペン在住の日本人家族にとって基礎的なインフラともいえるもので、今後、日系企業も安心して駐在員とそのご家族をプノンペンに送り出せるようになるもの期待されます。
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