🟨平安閣カシータ光🟨
光の言葉が地上の全てを
傷つけないって言っちゃうのならば
酷いや僕は
天使じゃないな
光の影から生まれる言葉が朝日になるから
天使になれないとしても
君を見ているよ
僕は君を見ているよ
見ているよ
僕は君をそこで見てます
🔲夢一夜🔲
人間５０年
下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者はあるべきか。（敦盛「幸若舞」）
死ななければならぬという悲嘆のどん底にあっても、なおかつ人間というものには、これで自分という存在ももはや永久に忘れ去られてしまうんだという、深い悲しみがしつこくつきまとって離れないものである👤
🟪人生🟪
結局、大切なのはあなたの人生の中で重ねてきた年月ではない。
大切なのはあなたの年月の中で重ねてきた人生である。
🟪一年また一年🟪
一年が終わると、また別の一年が始まる。次の一年が、友の笑い、家族の愛、そしてあなたの夢見る人生で満たされますように…💟。
⬛️僕の職業は寺山修司です⬛️
マルチプレイヤーの先輩。テラヤマワ－ルドは摩訶不思議な世界です。フグの毒のように痺れます。書を捨て町に出よう！
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし
身捨つるほどの祖国はありや
（寺山修司「空には本」祖国喪失Iより）
Mr,TERAYAMA.I won't say "bye".
⬛️修司忌⬛️
寺山修司を何者と思うか？ 俳人、歌人、詩人、劇団主宰、演出脚本家、作詞家、エッセイスト、映画監督、小説家、写真家など、様々な肩書きが思い浮かぶだろう。
肩書きの多め？ というサエキの素性を買われたのか「失われたボールを求めて」というトリビュート盤を、ソニーからの指名で1993年にプロデュースさせていただいた。
ポイントとなったのは、プロジェクトの総合プロデューサーであったソニーの有名ディレクター、酒井政利さん。酒井さんは寺山が作詞でプロデュース的に送り出した少女歌手カルメン・マキの「時には母のない子のように」（1969年）を制作した。
寺山修司さん(劇作家･演出家)葬儀=昭和58年(1983年)5月 写真提供：産経新聞社
⬛️君よ！君よ！⬛️
君は、自分が信じているよりも勇敢で、見た目よりも強くて、自分が思っているより賢いんだ。自分自身の中身をよく見つめろ。本当のお前は今のお前以上なんだぞ❣️
🟫ハンバーグ弁当の朝🟫
今朝は、金子ファーム「NARABI」のテイクアウト弁当でスタミナつけました💪。ハンバーグは丸い。終わりに見えるランチボックスは、また始まりに過ぎないかもしれない…🤗
