私はどんだけ仕事(役目)を請けられるのだろうか。
そんなのやってみなくちゃ分からないのに。
色々と想定して、ブレーキかけ気味になる自分が情けない。
いつも次男君と一緒、ここ数ヶ月はけっこうそのことを楽しんでいこうと思っていたのに。
大事なときに限って泣き喚いたりするものさ、3歳君なんてさ。
そんなことも今だけさって、苦笑いでいられるくらいの余裕を持ちたかったさ。
必要とされるってことはありがたいこと。
しかしそれも程度によったりもするし。
今日はになに行かないつもりでいた。
たまった家事を片付けたり、ちょっとは次男君とのんびりしようかと思ってた。
長男を送っていってから、近所を散歩。
ありを見たり、花を見たり、彼はとってもいい笑顔。
帰ってきておやつを食べたら、彼はひとこと。
「ねえ、今日はにーにーなのお仕事ないの?にーにーな行こうよー」
そうか、自宅でのんびりって30分でいいんだね、君は。
かあちゃんがあたふたしてるのが、日常なんだね、君にとっては。
そんな一言で、自分が情けなかったり、彼が頼もしかったり。
彼に背中を押されたような気分にもなった。
もう少しがんばってみようか、気まぐれなかわいい相方と一緒にさ。
そんなのやってみなくちゃ分からないのに。
色々と想定して、ブレーキかけ気味になる自分が情けない。
いつも次男君と一緒、ここ数ヶ月はけっこうそのことを楽しんでいこうと思っていたのに。
大事なときに限って泣き喚いたりするものさ、3歳君なんてさ。
そんなことも今だけさって、苦笑いでいられるくらいの余裕を持ちたかったさ。
必要とされるってことはありがたいこと。
しかしそれも程度によったりもするし。
今日はになに行かないつもりでいた。
たまった家事を片付けたり、ちょっとは次男君とのんびりしようかと思ってた。
長男を送っていってから、近所を散歩。
ありを見たり、花を見たり、彼はとってもいい笑顔。
帰ってきておやつを食べたら、彼はひとこと。
「ねえ、今日はにーにーなのお仕事ないの?にーにーな行こうよー」
そうか、自宅でのんびりって30分でいいんだね、君は。
かあちゃんがあたふたしてるのが、日常なんだね、君にとっては。
そんな一言で、自分が情けなかったり、彼が頼もしかったり。
彼に背中を押されたような気分にもなった。
もう少しがんばってみようか、気まぐれなかわいい相方と一緒にさ。