・宝塚記念～二つの偉大な記録!！～青龍伝説201
混戦のセ・リーグで阪神が首位に立った。競馬界もミスター阪神であるゴールドシップが登場する。今回ゴールドシップは史上初の同一G１三連覇と通算G１勝利数歴代タイ記録に兆戦する。結果は はたして!？
ますた：宝塚記念アルね。ゴールドシップが満を持して登場するアルね
弟子：今回が201回目で新たなスタートのはじまりですね
青龍伝説：本命◎は⑮ゴールドシップだ。阪神では無敵。ここは負けられないだろう。記録達成を見られそうだ
弟子：枠的に外過ぎないですかね
青龍伝説：この馬は外枠の方が力を発揮できる。それにこのコースはスタート直後の直線がながい。スタートで失敗しても充分取り戻せる
ますた：対抗はどうするアルね？
青龍伝説：むしろ対抗〇が難しい。確かに⑬ラキシスは大阪杯で阪神への適性は示したし、力はあるだろうが人気になりすぎだな。ゴールドシップの対抗的な評価だが、それは荷が重い。この馬は穴的な⑧ディアデラマドレとともにおさえ△までで、対抗は去年のダービー馬⑦ワンアンドオンリー。鞍上がミルコ・デムーロ騎手だし、デムーロでダービー馬というとエイシンフラッシュを思い出す。この馬は阪神への適性もあるし、前走で復調気配。今回は狙い目だろう。三番手▲が大外だがこれも阪神への適性がある⑯ラブリーデイ。鳴尾記念の勝ち方が良かった。その次が去年の２着馬⑤カレンミロティックだな
ますた：ワンアンドオンリーが勝つアルね。この馬には１着しかいらないアルね
弟子：いやここは、ラキシスですよ。ラッキー枠の７枠に入ったのは絶対的なサインですね!(・∀・)
＜宝塚記念＞
◎⑮ゴールドシップ
〇⑦ワンアンドオンリー
▲⑯ラブリーデイ
△⑤カレンミロティック
△⑬ラキシス
△⑧ディアデラマドレ
馬券：馬単◎=〇、◎=▲、◎=△⑤の裏表、◎→△⑬、△⑧への流し
三連単：１着◎→２着〇、▲、△⑤→３着〇、▲、△⑤、△⑬、△⑧
