術後1カ月間は… 湯船 に入る事を控えているお姉ちゃん(長女:9歳)
7月の末に VEPTR入替手術を受けて以来
最近になって、ようやく 湯船に入れるようになりました。
そして、この前 三姉妹を連れて。。。
久しぶりに 近所のお風呂屋さんへ行ってきましたぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・
お姉ちゃんが術後の傷跡を 写真に撮って、見たいと言い出したもんだから。。。
母さん (なんとなく複雑な気持ちで)撮ったわさ・・・。
と、言うのは。。。
最近、オシャレを気にする時期にもなってきたし。。。
きっと 驚くだろう(ショックを受けるんじゃないかな!?)と 思ったんだけれど…
お姉ちゃんの反応はというと。。。
『なるほどぉ~!!! 頑張った証拠だね!!!』 と・・・
超前向きな言葉
今では、お風呂屋さんでも 堂々としている娘!!!
でも、一時(昔)。。。
周りの目を気にして… 傷口をタオルで隠している時期があったんですよ…。
母さん その時 娘に。。。
恥ずかしい事でもなんでもない 堂々としなさいって!!! 言っちゃいました。【愛のムチ】
患者の気持ちは、患者本人でしか わからないのかもしれないけれど…
だから、母さんの言葉がけが はたして(???) 正しいかどうかも わからないんだけれど…
自分の病気を ネガティブに考えてしまうか…
それとも、上手に付き合っていくか。。。
娘(長女)には、自分のハンディー(障害)と向き合いながら…
前向きに 逞しく成長してほしいと願っています。
今でも 娘をお風呂屋さんへ連れて行くと。。。
周りにいる 大人の方が… おぉ!!! と 娘の傷跡を見ているけれど。。。
もちろん 娘もまわりの目線に気が付いているけれど…
ウチの娘・・・ とっても頑張っているのよ!!! って感じで、
母さんも堂々としています。
そして、母さんのお腹のポヨンちゃんも タオルに隠れる事なく堂々としちゃっています…。(笑)
4本指で生まれてきた左手も。。。 母さんからしたら、 とっても可愛らしく思うし
側わん症(VEPTR)の治療で 何度も手術を受けた傷跡も…
心臓のOPの傷跡も… ドレーンの傷跡も。。。
娘が今まで 生きる為に頑張ってきた証拠として 逞しい姿だと思っています。
7月の末に VEPTR入替手術を受けて以来
最近になって、ようやく 湯船に入れるようになりました。
そして、この前 三姉妹を連れて。。。
久しぶりに 近所のお風呂屋さんへ行ってきましたぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・
お姉ちゃんが術後の傷跡を 写真に撮って、見たいと言い出したもんだから。。。
母さん (なんとなく複雑な気持ちで)撮ったわさ・・・。
と、言うのは。。。
最近、オシャレを気にする時期にもなってきたし。。。
きっと 驚くだろう(ショックを受けるんじゃないかな!?)と 思ったんだけれど…
お姉ちゃんの反応はというと。。。
『なるほどぉ~!!! 頑張った証拠だね!!!』 と・・・
超前向きな言葉
今では、お風呂屋さんでも 堂々としている娘!!!
でも、一時(昔)。。。
周りの目を気にして… 傷口をタオルで隠している時期があったんですよ…。
母さん その時 娘に。。。
恥ずかしい事でもなんでもない 堂々としなさいって!!! 言っちゃいました。【愛のムチ】
患者の気持ちは、患者本人でしか わからないのかもしれないけれど…
だから、母さんの言葉がけが はたして(???) 正しいかどうかも わからないんだけれど…
自分の病気を ネガティブに考えてしまうか…
それとも、上手に付き合っていくか。。。
娘(長女)には、自分のハンディー(障害)と向き合いながら…
前向きに 逞しく成長してほしいと願っています。
今でも 娘をお風呂屋さんへ連れて行くと。。。
周りにいる 大人の方が… おぉ!!! と 娘の傷跡を見ているけれど。。。
もちろん 娘もまわりの目線に気が付いているけれど…
ウチの娘・・・ とっても頑張っているのよ!!! って感じで、
母さんも堂々としています。
そして、母さんのお腹のポヨンちゃんも タオルに隠れる事なく堂々としちゃっています…。(笑)
4本指で生まれてきた左手も。。。 母さんからしたら、 とっても可愛らしく思うし
側わん症(VEPTR)の治療で 何度も手術を受けた傷跡も…
心臓のOPの傷跡も… ドレーンの傷跡も。。。
娘が今まで 生きる為に頑張ってきた証拠として 逞しい姿だと思っています。