椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

2月13日のまち つづきのつづき

2017-02-22 10:40:42 | 環境を考える
30数年前、PTAの家庭教育学級で三富地区を訪れたような微かな記憶があるのですが・・・・・

埼玉県HPに、三富地区についての記事がありました。 こちら

2月13日は風が強く、たまたまバス停近くでお話を伺うことができたんですが、この時期には砂まみれになってしまうので
出かけてくるようなところではない、とのことでした。


せっかくの土も飛ばされてしまうのだそうです。






ハウスはつくらないんですか?と聞くと、ハウスはかなり高額とのこと。

機械化は必要で、そのために境界と土留めを兼ねて茶の木を二重になるように植えていたのだけれど、取り払ってしまったとか。

所沢ではダイオキシン事件があったりして、珍しい野菜などを植えて育てることは冒険になるのかもしれませんね。

東京近郊では、簡単に土地は手放したくないので相続税対策のための農業になってしまうところが問題であるのかもしれません。

いっぽうでは、倉庫や工場が道路沿いにできて、道路はトラックが行き来しています。

工場の取水や排水によって、あるいは車の排気ガスによって、農業が脅かされているようにも思われます。

近郊農業について考えることは、環境問題を考えることと同じであるように思いました。

天候不順が続いたりすることもあるかもしれませんし、省エネを考えると、気候に恵まれた関東の近郊農業は大事だと思います。
コメント (8)
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