ランチタイムの会議にはめったに行けないのですが、何年かぶりに重い腰を上げて参加しましたところ、なんとランチ付きでして・・・
それもなんとかいう病院お抱えの凄腕のシェフ?が腕を振るったというランチでしてびっくりしました。
カジュアルな服を着て出かけたら、CEOからCFO?(なんて言うんでしたっけまちがっているかも)などの病院のお偉いさんが集まってのランチ会議でした。
しまった!と思いきやもう遅いです。
眠気眼を返上でおいしいランチをいただきました。
以前にもご紹介しましたが、うちの病院にはテレコミュニケーションによるビデオカメラや電話を使った神経内科の専門医のコンサルテーションサービスがあります。
この会議の目的はそのテレ医療サービスの中心人物をマイアミからお招きして問題点を話し合うと言うもの。
招待されていた人々の中で、今回新しく病院側に雇われたナースプラクティショナー3人が光っていました。
彼女たちは、病棟に24時間詰めて、ホスピタリスト(病棟専門医)を補助する役割を果たすそうです。
ナースプラクティショナーが病棟に進出しつつあると言ううわさはほんとうでしたね。
一番気に入ったのは、
ほんと、おいしかったです。
次回もぜひ、ご招待くださいませ。
たとえ夜勤明けでもはせ参じますので。
それもなんとかいう病院お抱えの凄腕のシェフ?が腕を振るったというランチでしてびっくりしました。
カジュアルな服を着て出かけたら、CEOからCFO?(なんて言うんでしたっけまちがっているかも)などの病院のお偉いさんが集まってのランチ会議でした。
しまった!と思いきやもう遅いです。
眠気眼を返上でおいしいランチをいただきました。
以前にもご紹介しましたが、うちの病院にはテレコミュニケーションによるビデオカメラや電話を使った神経内科の専門医のコンサルテーションサービスがあります。
この会議の目的はそのテレ医療サービスの中心人物をマイアミからお招きして問題点を話し合うと言うもの。
招待されていた人々の中で、今回新しく病院側に雇われたナースプラクティショナー3人が光っていました。
彼女たちは、病棟に24時間詰めて、ホスピタリスト(病棟専門医)を補助する役割を果たすそうです。
ナースプラクティショナーが病棟に進出しつつあると言ううわさはほんとうでしたね。
一番気に入ったのは、
ほんと、おいしかったです。
次回もぜひ、ご招待くださいませ。
たとえ夜勤明けでもはせ参じますので。
でもアメリカのケーキって、甘くてとても日本の繊細なケーキには適わないというイメージがありましたが、最近はおいしいんでしょうか?
まず、官庁食堂の朝食は覚えています。夜勤明けはみんなで食べに行きました。納豆ごはん、懐かしいですね。
懐かしいと言えばYouTubeにRJTT旧ターミナルビル関係の画像が並んでいます。1991年10月から1993年5月までだったので、旧ターミナルは懐かしいですね。新ターミナル移行直前の訓練だけで本省に出たので、その頃の画像が多いことも嬉しいことです。蟹ヶ谷にいたので、川崎からバスで通っていました。
古い宿舎は次々と取り壊され合同宿舎に振り分けられています。当然省庁別も無くなる。築40年の蟹ヶ谷宿舎には二人で声も出ませんでした。留守の時に来た知人が、「人が住んでいるとは思えない」と言っていました。もう取り壊されたでしょうか。東京管制部の旧東久留米庁舎は解体されたそうです。羽田には本校も無くなり時代を感じます。
医学の進歩も目を見張るものがありますね。時代は変わる…それに対応することも大変。ただ、アナログ(マニュアル)的な感覚だけは植え付けてほしいものです。関係者には申し訳ありませんが、個人的にヒューマン・ファクターについては離れたところから見ることにしています。デジタル、システム、カウンセリング…についても同じです。頑固者ですから・・・。
http://www.youtube.com/results?search_query=%E7%BE%BD%E7%94%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF+%E6%97%A7%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB&aq=f
これで出なければ<羽田空港旧ターミナル>で検索をしてください。RJOOも出てきます。
それにしても大きなデザートですね。ランチ会議は出過ぎると太るかも・・・。外国のケーキの甘さは怖さ(?)を感じます。量も多いし。それでも、海外での会議の時はデザートまでしっかり食べることにしています。5日間の会議を乗り越えるためには、みんなと同じ量を食べないと・・・。
ビュッフェ・スタイルはどうしても多めに食べてしまいます。お弁当が最高ですね。
東京管制部は医務室も食堂も理髪室も無くなりました。450~500円の仕出し弁当か外食ですが、弁当では夕方まで持ちません。
LAX在住の管制の大先輩の弟さんご夫妻にお世話になりましたが、お土産は和菓子限定でした。黙っていると羊羹を1本食べてしまうと奥さんが笑っていました。30年前のことですが、週1回売り出される和菓子を押さえることも楽しみのひとつでした。やはり甘さ抑えめがいいですね。
多い時は20人もの患者さんを1人で診ています。
検査・薬・退院などのオーダーはかなり担当のRNに頼っているのが現状(笑)
でも私達には一任出来ないので、NPが病棟勤務になれば、ホスピタリスト業務は軽減され、コーヒーブレイクもきちんと取れると思う(笑)
ケーキの写真、思いっきりアメリカンですね(笑)
サーモン色のピラミッド型はフルーツムース?
大きいけど一番ヘルシーそう!
ドクターはわずかに数人しか来なかったので、いっぱい余りました。
ケーキ、あんまり甘くなくて上品なあじでしたよ。ケーキが一番おいしかったです。
あまったから、子供たちにお土産に持って帰りたかったですが、さすがにそれはできませんでした・・・
今度はタッパーウェア持参で行こうかな~
じょうだん!
CABのビルも写っていましたし、古い管制塔も。なつかしくて涙が出ました。
あのターミナルもかつてはCABと書いてある四角いバッジを胸に付けてさっそうと歩いた時代があったんですねぇ。
さすがに官庁食堂は出てきませんでしたが、ほんといい思い出です。
空港ビルは今でも健在でしょうか。
私、たくさん空ビルに勤めているお友達がいました。皆さん、結婚と同時にやめていかれましたが。
羽田は私の青春そのものです。
辛い訓練は今も忘れることはありませんが、それ以上のアクションがありました。いい思い出です。
一人一人、違うデザートをとり、三人で分けてすべてを味見。
う~ん、私も仲間に入れてもらいたかったけど、彼女たちは遠いところに座っていました。
そのうちのひとりは、小児科のナーシングディレクターをむかしやっていた人で私もよく知っているのですが、しばらく見ないな、と思っていたら学校に行っていたんですね。おめでたいデビューです。
最近は、ナースとドクターのコミュニケーションも進化してきてTEXTメッセージでやりとりしている人も多いですね。私なんかも夜中、Admissionの患者さんのことを当直の先生とコミュニケーションしたい時、テキストしたりしています。疲れているから起こしたくないという配慮もありますし、記録が残るから便利です。