毎月曜日に流れておるとは知らず、たまたま妻と聴いた。港がみえる丘、長崎の鐘など よかった。今日のは共に生まれて小学生になるかならずやで耳にした歌。妻はおじいさんを想い出した様子。早速、毎月曜日9時からの録画予約をしておく。来週が愉しみ。東京方面の音大での方々によるFORESTAというグループ。妻によれば娘と同期の? OHNOさんも出ていた(テロップで知って、お顔は存じ上げない・たった今、検索で知った)。 脱線。聴いていて、ふと、田端義夫の切ない歌・19の春が頭をよぎる。すこしだけ、TVの愉しみが増えて得した気持ちで寝床へ潜れる。もちろん、夜のお伴はアラン・ブースさん”ニッポン縦断日記”=市立図書館から2度目の借り出し。古本で求めたのが娘から戻ってきていないため。4冊しか著さずに46の若さで逝ってしまったのが。惜。
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