狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米国が背後にいるISISによる日本人人質事件は日本の独自外交を抑える為?

2015-01-25 18:01:04 | 中東
 先日(本年)1月16日から21日帰国までの中東のエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの4カ国への経済外交訪問を行なった安倍晋三首相。此度の首相の中東歴訪には、銀行、商社、ゼネコン等の計46社の幹部らが日本から同行。
 各国に円借款を供与する見返りに、インフラ整備等の商機を受注出来やすくしてビジネス・チャンスを拡げる為の、首相自らのトップセールスを務めたとの事。
 しかしその中東訪問中に、ISIS(イスラム国)による日本人人質・殺害予告・身代金2億ドル要求事件が起こり、急遽予定を早めて帰国したとの事。
 CIAとモサドの作ったISISの背後には米国が存在。安倍首相の独自外交を良しとしない米国は、そのISISを使って日本を抑え様としているのかもしれません。
 今までも中国やロシアと近付く事を米国に邪魔されて来た日本。米国の核の傘、米国との同盟に依存し縛られ続ける日本。戦後レジームの束縛。

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2015/01/25付:「米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める」

 参考記事↓↓
  ・2015/1/18付・日本経済新聞:「中東インフラ受注後押し 首相歴訪に46社同行」
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Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由

2015-01-25 15:21:35 | 国際時事 2012~
 「自由」や「民主化・民主主義」の言葉に騙されてはいけない。欧米・西側の各国・マスコミの伝えるそれらは、多分にして「偽善」である。
 また、「犯罪」を自由にしてはいけない。それは自由の履き違えであり、何事も一概・一様に見て捉えたりひとつの枠の中に当てはめようとしてはならない。
 イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する絵画を掲載した事を発端として、風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)を発行しているシャルリー・エブド本社に対するテロ襲撃事件と、それに続くモンルージュ警官襲撃事件ユダヤ食品スーパー襲撃事件が起こり、そのテロを起こした実行者達がイスラム過激派とされています。
 しかし、この事件もISIS(イスラム国)の背後に米国CIAとイスラエル・モサドが存在する事と同じく、シャルリー・エブドとテロ襲撃実行者達の双方共に背後にCIAとモサドがいて操作しました。テロ襲撃実行者達は同じくCIAとモサドにより訓練されました。
 かつての2001年911事件後に架空の敵を作って米国が戦争した事と同じ様に、今回のシャルリー・エブド事件もCIAとモサドの創作であったと言う事です。
 此度の「報道の自由」と称してイスラムの預言者ムハンマドを侮辱する絵画を掲載した事は「犯罪」、すなわち「言論の暴力」、「報道のテロ」に相当するものであると思います。全てにおいては規範・規準がベースにあっての自由であり、且つ自由を利用する上では自己責任を伴います。
 フランスはフランス革命以来イルミナティ・フリーメーソンとタルムーディック・ユダヤの国となっており、イスラエルと米国に次ぐユダヤ・コミュニティーを抱えています。「友愛」や「平和」の言葉を使って一般市民を懐柔し、間違った自由によりモラルが崩れ、セックスが開放されてその表現があからさまとなり、同性愛が合法化され、規律が無く偏向的報道をする事となっています。
 それに対してイスラムはコーランを絶対的規範として、社会生活からプライベート、経済活動に至るまで全てをコーランをベースにしている為に規律正しい生活を送っています。しかし、欧米のマスコミや欧米の操作するイスラム過激派等によって偏見や誤解を作られており、そのマスコミに洗脳されている日本の世間の人達をはじめとした人達からはイスラムが危ないものだと言う様に思われてしまっています。イルミナティ・フリーメーソンとタルムーディック・ユダヤが背後にいる欧米によってその様に洗脳されて誤解してしまっているのです。
 銃撃事件に対しての大規模追悼デモに50カ国首脳が参加したとの事。此れはまさしく、イルミナティが計画している世界統一政府を思わせるデモ行進であった様に感じました。言論の自由を叫ぶ「偽善」のデモ行進
 

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
  ・2014/04/06付:「欧米・日本のマスコミにより洗脳されたロシアやイスラムへの偏見」
  ・「ウクライナ情勢 2014」(まとめ・ブックマーク)
  ・2015/01/25付:「米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める」

 参考記事↓↓
  ・2015/01/09付・AFPBB News:「フランスの報道における風刺画、革命以来の伝統」

 参考動画↓↓
 

YouTube: Mossad derrière Charlie Hebdo:Talmud Hebdo hors série janvier 2015
 

YouTube: Paris Shooters Trained With CIA Asset
 

YouTube: Charlie Hebdo's attack was an inside job and that's why:
 

YouTube: Marine Le Pen's father Jean-Marie says attack at Charlie Hebdo is a CIA/MOSSAD job.
 

YouTube: Did Mossad Do Charlie Hebdo?
 

YouTube: フランス式「表現の自由」 シオニスム独裁
 

YouTube: Ex-CIA Agent: America creates its own enemies
 

YouTube: Chomsky slams West’s coverage of Charlie Hebdo attack as hypocritical
 

YouTube: "40% of French citizens against publishing Prophet Mohammad cartoons"
 

YouTube: 表現の自由をはき違えるフランス 適菜収 H27 01 13
 

YouTube: 【テロと言論テロ】報道の自由は宗教心を認めないのか?[桜H27/1/15]






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米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める

2015-01-25 12:47:35 | 中東
 俗に「アラブの春」と言う、欧米のマスコミが宣伝していた中東地域における一連の「間違った革命」の流れに沿う形で、2011年以来、正しいシリア政府に対する反政府勢力の自由シリア軍等は、今まで欧米・西側の支援を基にして化学兵器を使用する等してシリア国内を破壊し混乱させて来ました
 「大イスラエル国」とも言える、エルサレムを中心とした世界統一政府樹立を目論むイルミナティ・フリーメーソンのグローバル権力は、インターネットを駆使して、特に若い世代の貧困・失業等で苦しむ中東地域の一般市民に対して「自由」や「民主化」等と言う聞こえの良い言葉を利用して、それらの一般市民を扇動して、且つ悪のNATO(北大西洋条約機構)軍により、リビアの正義のカダフィ政権をはじめとする当時の各国の政府を転覆させました。
 しかしシリア政府は、リビアのカダフィ政権を救えなかった事を悔やんでいるロシアやイラン等の支援を持ち、その反政府勢力に屈さずに逆に勝利を収めて来ました。
 そしてその後、どうしてもシリア政府を倒して世界統一政府樹立計画を進めたいイルミナティ・フリーメーソンは、現在シリアとイラクの各北部地域を実質支配下に置く「イスラム国」を作りました
 日本のマスコミの伝える名称「イスラム国」(IS)は、特に海外やインターネットでは「ISIS」(Islamic State of Iraq and Syria:イラクとシリアのイスラーム国)や、「ISIL」(Islamic State in Iraq and the Levant:イラクと“レバント”のイスラーム国)と呼ばれています。
 このイスラム国(以下、ISIS)を訓練・教育し、武装化、資金援助、操作しているのが、アメリカのCIAやイスラエルのモサド、イギリスのMI6の諜報機関であるという事です。
 ISISの指導者であるアブー・バクル・アル=バグダーディー氏は、誕生した時の名前がサイモン(シモン)・エリオットと言うユダヤ人で、米国の他国への武力介入に大きく関わってきた米国上院議員・ジョン・マケイン氏と繋がりが有る様です。
 元々支援して来た一応穏健派と言われている自由シリア軍等のシリアの反政府勢力を引き続き支援すると同時に、ISISをも支援する欧米・西側の各国と、CIA、モサド、MI6。そしてお互いに戦わせると同時にシリア政府をも潰し、その後に自分のものにしようと考えている欧米・西側とその背後のイルミナティ・フリーメーソン
 この事は東アジアにおける日本と韓国と中国、北朝鮮を戦わせて各国を疲弊させて、その後に収奪を目論んでいる事と同じであります。
 他にも、日本の江戸時代末期の幕末においても、西欧列強が幕府側と薩長側にそれぞれが付き、日本人どおしを戦わせた事とも同じで、その事をおかしいと気付き自身が利用されていると気付いた坂本竜馬は暗殺されました。
 現イスラエル建国前のイギリスの三枚舌外交とも同じく、昔からそのグローバル権力の計画と実行は同じパターンの繰り返しであります。
 
 本ブログ過去の関連記事↓↓
  「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」(まとめ・ブックマーク)
  ・2014/12/07付:「東アジアでの漁夫の利を得ようともくろむ米国は裏から中国・韓国を扇動」
  ・2012/12/27付:「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」

 参考動画↓↓
 

YouTube: Was ISIS created by CIA & MOSSAD
 

YouTube: ISIS, ISIL, Mossad, CIA & MI6
 

YouTube: THE ISIS TERROR IS A CIA/MOSSAD OPERATION!
 

YouTube: ISIS leader is Simon Elliot, a Jewish born zionist CIA and Mossad agent.
 

YouTube: 'ISIS is CIA false flag op, pretext for war inside Syria & Iraq'
 

YouTube: ISIS is working on Mossad/CIA plan to Create Greater Israel:Ex ISI Agent Exposed Plan
 

YouTube: Iraq War Defected AlQaeda leader exposes ISIS and US alliance
 

YouTube: U.S. Caught Training ISIS Terrorist At Secret Jordan Base
 

YouTube: “ISIL completely fabricated enemy by USA”, former CIA contractor
 

YouTube: Exactly how the US trained and armed ISIS
 

YouTube: Smoking gun proof that ISIS is a CIA/MOSSAD/MI6 job???
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民主党新代表のあからさまなサインによるグローバリズムの宣言

2015-01-25 12:19:00 | 日本政治・総合 2012~2017
 2012年のロンドン・オリンピックの時にイルミナティ・フリーメーソンがあからさまな宣伝・アピールをしていた事と同様に、民主党の新代表があからさまなサインを出しているのではないかと思います。
 下記動画等インターネット内では話題になっている「朝鮮式(韓国式)握手」
 検索が不足している為にその真偽について私自身は明確に出来ないですが、可能性は高いものと思います。
 保守派の代表候補が敗れ、イルミナティ・フリーメーソンの指令通り、わざとそれと解る様にサインを出し、グローバリズムを宣言する。

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2015/01/18付:「民主党代表選挙、イルミナティ・フリーメーソンのグローバリズム vs 日本のナショナリズム」

 参考記事↓↓
  ・2013/04/15付更新・NAVERまとめ:「日曜ドラマ『空飛ぶ広報室』での”朝鮮式握手”が話題に」

 参考動画↓↓
 

YouTube:民主党岡田克也代表から学ぼう、朝鮮式(韓国式)握手
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続インフルエンザ・ワクチンは効かない・・・イルミナティ下部組織WHO発表は人口削減計画と一見矛盾?

2015-01-25 11:21:51 | 予防医療の危険性と生命倫理
 現時点で世界人口70億人となっており、今後の更なる人口の爆発的増加現象による食糧やエネルギーの枯渇を心配しているイルミナティ・フリーメーソンは、その対策の為の人口削減計画を、自身の下部組織であるWHO(World Health Organization:世界保健機関)を使って毒入りワクチン癌ビジネス等の普及を進めて来ましたが、そのWHOが「インフルエンザはワクチンで予防不可と結論」したらしいとの事。
 一見、その方針に比して矛盾している様に思える事。どういうつもりなのでしょうか?。
 WHOの旗の蛇と杖のマークがギリシャ神話の医学神アスクレピオスに由来するとの説明が有ります。しかし、それは表向きのもので、蛇は聖書の記述からも伺える様に、それは悪魔の象徴であるものと思います。

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2015/01/18付:「やはり、インフルエンザ・ワクチンは効かない」
  ・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」

 参考記事↓↓
  ・2015/01/23付・Business Journal:「WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数」
  ・2015/01/23付・livedoor NEWS:「インフルエンザ 予防のためのワクチン接種に「効果ない」との声」
  ・2015/01/24付更新・NAVERまとめ:「【悲報】 WHOが、『インフルエンザ予防接種』を効果なしと認定!?」

 参考文献↓↓
  ・ウィキペディア「世界保健機関」
  ・ウィキペディア「世界人口」
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