吉村氏は1967年長野県松本市生まれ。2000年のデビュー作「プリンス・エドワード島」で注目を集めたカメラマンだという。
☆よろしければこちらにあります→吉村和敏氏のブログ
表紙(カナダ/ペギーズ・コーブ)↑
1月(カナダ/プリンス・エドワード島)↑
2月(カナダ/フレデリクトン)↑
3月(カナダ/アナポリス・ヴァレー)↑
4月(カナダ/プリンス・エドワード島)↑
5月(フランス/ラ・ロック・シュル・セーズ)↑
6月(イタリア/ヴェネツィア)↑
7月(カナダ・アナポリス・ヴァレー)↑
8月(ニュージーランド/ロトルア)↑
9月(アメリカ・ポートランド)↑
10月(イタリア/ヴェルナッツア)↑
11月(カナダ・シャルル・ヴォア)↑
12月(カナダ/レイク・ルイーズ)↑
以上、写真展で購入したカレンダーの写真を、全ての月に渡ってご紹介してみました。普通は表紙一枚をアップするくらいで丁度良いのですが、何となく消化不良?になりそうだったので・・もし著作権者からクレームが来た場合は、すぐに撤収させていただきます(汗)
世界を歩き、良い風景を撮り歩く。
見ている作品はどれもすばらしい。
でも、その背後には苦労があるだろうなぁと
偲ばれます。
僕らは何気なく見ていますけどね。きっと
下準備も充分した上で、チャンスを待つんで
しょうね。幾日も..
さて、佐渡は荒れた天候の中にいます。
船が動くかどうか?今日は出張の予定
でした(困)。
それはまさしく夜明けの彩りでもありますね
山や海辺では、このような世界が見られます
日没
夜明け
光、彩りの祭典
プリンスエドワード島の写真に「赤毛のアン」が
頭に浮かびました。
やはりプロのなす技は素晴らしいと感じました。
今は寒風が吹き昨日の11度から今5℃
寒いわけです。
ふつうではなかなか見られない光景を、プロのカメラマンが腕を振るって撮影した写真で見せてくれる。見に行かなければ損、てなもんでしょう。
名前を憶えました。ぼくもそのうち横浜・東京で展示があるなど機会があれば、見に行きたいと思います。
最初はどんな思いや苦労をして海外の写真を撮り歩いたのか、と思いますね。
有名になればスポンサーなども付きますから、環境は変わってくるのでしょうが・・。
また寒気が来ています、どうぞお気をつけくださいますように~
こんのさん、またありがとうございます。
写俳の方にコメントを頂いております、雪崩打つ、は雪崩そのものではなく、慣用表現で季語にはなれないのです。
雪崩、は春の季語ですけどね。
「なだれ打つ老化現象寒波来る」ちょっと付きすぎ、のそしりは免れませんですが(笑)
micoさん、ありがとうございます。
プリンス・エドワード島といえば・・「赤毛のアン」の聖地じゃないの?くらいの知識しかありません。
著作権の侵害ですよ、と写真にクレームが付くかもしれませんが、その時は消します(笑)
自然を尋ねる人さん、ありがとうございます。
購入したカレンダーをカレンダーとして写しブログに載せる、たとえ写真家の名前を入れても、おそらくこれも立派な著作権の侵害かと思われます。
が、やはり誰が見ても綺麗な写真なのでたくさんの方にも見ていただきたい、そんな思いです(汗)
また寒くなりそうですから、あまり無理をされないように~
ディックさん、ありがとうございます。
はい、見に行った美術展で購入したカレンダーです。本当は他に興味を引く写真集もあり、迷ったのですが、結局見送りに・・(((((^_^;
カレンダーの写真は展示してあった写真とは別です。
あまりに雑な撮り方をして気になったので↑今日改めて撮り直ししました。
画像だけこれから差し替えますね、すみません (^人^)
もし著作権者に叱られたら、即引っ込めます(笑)
本当に、世界を駆け回ればさまざまなシーンに出会えるのでしょうね。
当方は空屋だけでなくカメラまで冬眠しています(笑)
吉村氏の 「プリンス・エドワード島」 の写真集、持っています。
確か5年位前に求めた気がしますが、
見覚えのある写真が多く、懐かしくなりました~。
空見さんは、カレンダーを購入されたのですね~!
カレンダーの方が身近に感じられていいですね~!
わ~写真集「プリンス・エドワード島」お持ちだったんですね!納得です。
私はけっこう買いやすい?カレンダーが多いです。青が好きなので、吉村さんの「BLUE MOMENT」というのが欲しいデスね、余裕が出来たらそのうち・・(笑)