英明高校が二年連続で甲子園の切符を手にし幕を閉じた、
「第93回全国高等学校野球選手権・香川大会」
今回も小坊主と、TVで観戦しながら、スポーツニュースを観ながら、新聞をチェックしながら、
あーだこーだ言いながら、盛り上がったこと楽しかったこと。
▲夢の跡。
▲甲子園でも香川の代表校として、正々堂々頑張ってきてもらいたい。
そして今回、息子が大ファンになった選手がいる。
そう、英明高校の四番、中内大登外野手だ。
昨夏は、二年生の四番として甲子園出場したものの全く活躍できず、一回戦敗退で終わったが、
プロ野球界からも注目視されている長距離砲。
豪快なスイングと甘いマスクで、息子の好きな野球選手ベスト3に入っているそうだ。
ちなみに、中内選手は紫雲中学校出身でもある・・・・・・そう、私の後輩（何十年前やねん）
後輩の活躍を心から願うのであった(^_^)v
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演歌歌手・栗田けんじからの近況報告。
今回は、大阪イズミヤ恵比寿堂今福店にてキャンペーン活動他。
猛暑の中、たくさんの人が足を運んでくれ感謝・感謝な栗田けんじ。
その熱唱ぶりをスライドでご覧アレ↓
「千羽鶴」熱唱にも、温かい拍手と声援を送ってくれ、充実した時間だったそう。
きっと浪速の人の心にも栗田けんじの想いが届いたはず！
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夏休み真っ只中。
久々にジャガーズ・ジュニア軍団が遊びに来たよーっ！と嫁から写メが届く(^^♪
前回はホットケーキ大会だったので、今回はたこ焼き大会を開催したとのこと。
▲若干二名が、たこ焼きそっちのけでゲーム中（笑）ご愛嬌
▲普段の練習で、皆エエ日焼け具合・・・・・・どっちがタコ焼きか分からんがな。
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日頃見るユニホーム姿は、お兄ちゃんっぽく凛々しく見えるのだが、
こうやって見る普段着姿は、やっぱクリクリの小学生（笑）
・・・・・・まぁ、このギャップが楽しかったりするのだが^m^
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自宅でバリカン（二回目）
選手権大会が終わるまでは切らない！と決めていた小坊主。
息子なりに、ゲンを担いでのことだったようで・・・・・・。
大会が終わったとたん、催促（爆）
今回も助手がお姉ちゃんで、弟の頭で遊んでみる（笑）
▲雄大のYにトライ・・・・・・んー失敗！
高速道路の右カーブやん（汗）
▲サッカーボール柄にトライ・・・・・・んー失敗！
なでしこJAPANを意識するも、荒らされた芝生やん（汗）
次回はもっと本格的に時間をかけてトライしようと娘と約束する。
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そして、小坊主完成！
散髪場所が風呂場というのと、皆の笑いと熱気で・・・・・・、
▲エエ具合にボカシが入り、ブロマイド風に仕上がる（無加工）
本人ご満悦だが、足がエエ具合にカエル風。あちゃー
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演歌歌手・栗田けんじからの近況報告三連発。
岩手県の宮古市でのチャリティー・イベントに田山ひろしさんと共に参加したとのこと。
被災地に笑顔と元気を届けるために、車で（片道670km！）参上。
▲「元気出すのよぉ～っ」美川憲一バージョン。
最後に、主催者の方から花束を頂き、勇気を届けるつもりが逆に勇気をもらった栗田けんじでした。
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7月24日（日）望郷凱旋！
地元、香川県高松市の「瀬戸内漁連祭り」にゲストとして出演するため、栗田けんじ凱旋する。
前日（23日）は、栗田けんじが日頃お世話になっている、
ミュージックスタジオ・タヤマさん（香川町）でのキャンペーンステージに出演。
多数の人が集まってくださり、一緒に千羽鶴を歌ったり、千羽鶴を折ってくれたり・・・・・・感動的だったそう。
そして、いよいよ瀬戸内漁連祭りに堂々登場！
満員御礼m(__)m！
当日は小雨交じりの中、同級生は勿論のこと、岡山から、はたまた徳島・鳴門から、
たくさんの人が応援に賭け付けてくれたそうで、大感激・大感謝だった栗田けんじ。
地元パワーを自身のエネルギーにして、神戸・大阪キャンペ－ンに旅立ったのでした。
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で、大阪のOBCラジオ放送「ほんまもん！原田年晴です」にゲスト出演。
▲ 独特な関西の雰囲気で、楽しいひと時だったそうです。
さぁ、お次はあなたの街へ！
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悲願の勝利から一夜明けた24日（日）、早くも準々決勝が行われた。
相手は強豪、国分寺南部野球スポーツ少年団。
過去の練習試合では、初回に10点近く取られボッコボコにされた経緯あり（汗）
だが、あれ以降ジャガーズの精鋭達も何だかんだで厳しい練習に励んできた、
ここは気持ちで負けないように臨むべし！
決戦の舞台は、綾川ふれあい公園野球場～息子の大好きな黒土グランドだ。
▲試合前、○井監督から勝利に向けての激が飛ぶ！
二回戦の勢いそのままに、このまま突っ走りたい・・・・・・勝てば準決勝。
良い試合を願うばかりだ。
▲試合直前、羽根打ちで最終調整。
ここまできたら、やるっきゃないっ！・・・・・・また古っ
▲さぁ、試合開始！甲子園バリやん(^^♪
小坊主、1番ファーストでスタメン！
レフト前ヒットも出て、小さくガッツポーズ！
序盤から大量得点を許すでもなく、なかなか締まった試合を繰り広げてくれる。期待大♪
だが、、、
相手の長打あり、好走塁あり・・・・・・そして何より守備が鉄壁であった。
▲1－8・・・・・・、負けたがな（爆）
▲悔しがり、うなだれ、意気消沈で引き上げる。ドンマイドンマイ(#^.^#)
さぁ！午後からは練習練習、うどん食って胸張って帰ろう！
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【選手権大会を終えて・・・・・・】
洒落た言葉は語れないが、間違いなく成長しているみんな。
太田ジャガーズジュニアの夏は終わったけれど、今大会で仲間と共に一喜一憂した経験は
やがて記憶となり、今後に生かされることであろう。
どうか、この一瞬一瞬を無駄にすることなく記憶のページに刻んでもらいたいと節に願う。
▲みんな、カッコ良かったぜ。
一人ずつハグしてチューしてやりたい気分じゃわ・・・・・・あっちの気はないけど(^^ゞ
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7月23日（土）、遂にこの日がやってきた！
我が太田ジャガーズ・ジュニア、
第33回香川県少年軟式野球選手権大会二回戦の試合。
一回戦はクジ運良く不戦勝となり、今回の二回戦がジュニアにとっての初戦である。
相手は、高松第一スーパースターズ。
過去の練習試合では、比較的好成績を残せている相手だけに期待が持てるところ。
いやいや油断禁物。
▲試合会場（三原記念球場）へ向かう車内にて。
ビビリでスロースターターな小坊主にとって、いかに序盤で最大限の力を発揮できるかが最大のポイント。
試合後の練習でヒット打ちました、ファインプレーしました・・・・・・では話にならない。
特にトーナメント制の試合、一試合一試合が全てなのである。
そのことを息子と話し合い、今回はその克服方法として試合までの数日間、
いつも以上に身体を動かしまくり、テンションMAXのままその流れで試合に臨んでみる。
連ちゃんのゼムス通いも決行（爆）少しでも生きた球を打って感覚を養う。
▲試合前、グランド横の一角でミーティング。
ここ最近、勝ち星から遠ざかっているジュニア、何とか初戦突破を果たしたいところ。
やるっきゃないっ！・・・・・・古っ
▲いよいよプレイボール！
1番ファーストでスタメン。
開始早々、一塁ファールゾーンへ上がったフライにダイビングキャッチを試みた小坊主。
それを見て、ある意味安心した・・・・・・序盤からエンジンかかっとるな。ヨシヨシ♪
▲○井監督に一勝をプレゼントしたい・・・・・・打てっ！小坊主！
その願いが届いたのか、
レフト線への二点タイムリーヒット！も打てたし、振り逃げも決めた（笑）
最終回、相手攻撃の満塁の場面では、太田胃散がいるほど緊張して苦しかった。
同じく、○井監督のドキドキ感も痛いほど伝わってきた^m^
そして、エースの○家君が最後の打者を空振り三振にしとめゲームセット！
よく最後まで投げきった。アッパレ♪
終わってみれば、7－4。
▲勝ったがな（涙）
ジュニア全員で勝ち取った一勝、ホントよくやった！おめでとう(^・^)
必死になって子供達を指導してくれた監督・コーチ陣、保護者の方々。
苦しかった練習にも、時に笑い、時に涙しながら頑張ってきた生徒たち。
それも全て、この一勝のため・・・・・・。
そんなことが頭をよぎると年甲斐もなく、涙が出そうになる。
敗れた高松第一スーパースターズ・・・・・・皆の涙と、「ジャガーズ、次も勝てよ！」と激励の言葉。
やっぱ野球は最高だわっ！
勝利の余韻に浸ろうと思うも、私は次の試合の塁審があるためグランドに残る。まぁまぁ
帰宅して、勝利の美酒に酔いしれようと思うも、今度は急な仕事で徳島行き。まぁまぁ
結局、勝利の美酒は夜中の３時頃に一人手酌・・・・・・淋しいし眠いわっ
喜びも束の間、早くも明日は準々決勝が行われる。
相手は強豪、国分寺南部野球スポーツ少年団。
練習試合でもズタズタにやられているだけに、何とか食らい付いていきたいところ。
今度は、ゆっくりと勝利の美酒を味わいたい・・・・・・よって次戦も勝つのだ！
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中学の同級生でもあり、演歌歌手として活躍中の栗田けんじ。
新曲「千羽鶴」が大好評発売中であるが、またまた身近な人がデビューした。
楽曲や衣装等の、トータルプロデュースを手がけたのは・・・・・・うちの娘さん（笑）
そう、、、ト・モ・コ・レ(*^^)v
あれから、随分と成長を遂げているようで、今回ニ名が歌手としてデビューを果たす。
▲和装で♪ヘイユーチェケラー♪～と拳を利かし、歌い上げる○井監督（笑）
振り付きで、かなりの躍動感。
▲こちらは、仁王立ちで熱唱する小笠原代表（笑）
毎回、勉強中はブ然とした表情で取り組む娘だが、
トモコレ中は、実にイキイキとした表情になる娘・・・・・・。
こんな感じで、夏休みが幕を開ける。
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嫁がレンタルしてきたDVD。
数年前にテレビドラマで放映された、反町隆史主演の「ワンダフル・ライフ」
元プロ野球選手が少年野球の監督を務めるという物語で、
一勝もしたことがない弱小チームが監督や仲間とともに、野球を通じて成長していく内容。
嫁は既にテレビで視聴済みということだが、今の雄大にとっては実にタイムリーなのでレンタルとなる。
おまけに少年野球のチーム名が、桃の木ジャガーズ（笑）観ずにはいられない。
▲家族揃って、第一話～最終話まで一気に鑑賞。
ドラマの中で、塾のテスト成績が悪く、桃の木ジャガーズを退団しなければならないシーンや、
野球を続けたい一心で、皆が勉強に集中していくシーン。
野球だけでは駄目だ、ということを訴えているかのようであった。
・・・・・・気まずそぉーに観ていた息子（笑）
▲どうして嫁が、このドラマをチョイスしたかの意味が、あらためて分かった様な気がした（爆）
色んな意味で^m^、野球少年には特にオススメのドラマ。
息子は、前回の「ひゃくはち」より、こちらの方がお気に入りなようで、最後までかぶりつきで観てたな。
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ちなみに嫁と娘は、大野智主演の「歌のおにいさん」を必死で観てた。
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演歌歌手・栗田けんじからの近況報告。
「城之内早苗のハートフルダイヤリー」にゲスト出演。
・茨城放送7月31日放送
・和歌山放送8月1日放送
・ラジオ関西8月3日放送
▲城之内早苗さんと！おぉーっ本物やん！（栗にサイン頼んどくべきやったわ^_^;）
城之内早苗さんとは、モノマネ番組で共演以来、約十年ぶりの再会であった栗田けんじ。
懐かしい思い出話と、愛犬（お互い同じ犬種）の話で終始盛り上がったそうで・・・・・・羨ましいぞっ！
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夕やけニャンニャン ・・・・・・当時、必死で観てたなぁ～（遠い目）
おニャン子クラブ・会員番号11番・福永恵規がお気に入りだったりして。
当時、おニャン子クラブの写真なんかを眺めてたら、姉（アネ）から「気持ちワルッ」と、一喝！
時代は流れ、
モー娘エエなぁ～言うたら、嫁（ヨメ）から「キショーッ」と、一撃！
時代は流れ、
AKBの大島可愛いのぉー言うたら、娘（ムスメ）から「マジキモッ」と、駄目だし！
時代は変われど、気持ち悪さ変わらず・・・・・・なんじゃそりゃ（笑）
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