欺瞞的善人の悲哀

欺瞞は汚いので消します。カレーはポークです。 この世の「最良の精神たち」よ さあ共に闘おう!

海猿 sengoku38 の闘い

2010-11-09 23:12:07 | 中国共産党
海猿 sengoku38 の闘い 管政権壊滅へ

以下動画が、sengoku38 さんの捨て身の行為により、世に振り撒かれた。 久しく英雄が途絶えた日本国に、「仮面ライダー」が降臨したということである。

2010.9.7 尖閣事変 時系列記

ビデオ映像は6本、計約44分30秒で、4日夜に動画サイト「ユーチューブ」に投稿された。 当日、侵犯船を追尾して久場島沖に展開していた巡視船「よなくに」「みずき」「はてるま」の3隻から撮影されたものだ。

本当の尖閣 海上保安庁1/6 
本当の尖閣 海上保安庁2/6 
本当の尖閣 海上保安庁3/6 
本当の尖閣 海上保安庁4/6  
時10:16 01.30 工作船エンジンから黒煙出し加速する 02.20 「よなくに」右舷後部に追突 逃走
本当の尖閣 海上保安庁5/6  
時10:55 サイレン鳴らし中国語で停船命令 止まれ!オイ! 01.17 「みずき」の右舷船尾部に接触
本当の尖閣 海上保安庁6/6 





******************************************
東日本大震災 都市伝説 sengoku38 GHQ 在日 蓮舫 中国共産党 侵略 チベット ウイグル 民主党 虐殺 尖閣諸島 テロ AKB48 福島原発 ぺ・ヨンジュン
sengoku38 さんの救国行動は賞賛されるべきものだが、法治国家において許さるべきものではない。がさて、大衆の反応はどうか。

海保に激励電話相次ぐ=「よく公開」「犯人捜すな」  時事通信 11月6日(土)14時16分配信
尖閣諸島沖での漁船衝突事件を撮影したとみられる映像がインターネット上に流出して以降、海上保安庁には「激励」の電話やメールが相次いでいる。 同庁によると、広報部門には5日午後7時半までに一般から114件の電話が寄せられた。このうち、海保側が「応援的だ」ととらえているのは83件。「よく公開した」「断固海保を支持する」といった映像が公になったことを評価する声から、「犯人捜しをしないで」「尖閣諸島に上陸して」との内容まであったという。 これに対し、「情報管理がなっていない」などの批判は14件、質問が17件だった。メールでは応援が69件で、批判はゼロだった。 

尖閣ビデオ流出 「見たいと思ってた」海保への激励相次ぐ  産経新聞 11月6日(土)21時21分配信  
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像がインターネット上に流出した問題が発覚して以降、東京・霞が関の海上保安庁に電話やメールで寄せられた意見が約200件あり、そのうち約8割が流出を支持する内容だったことが6日、分かった。 同庁政策評価広報室によると、5日夜までに寄せられた電話は計114件。このうち「流出させた人を処罰しないで」「犯人捜しをしないで」といった声が83件にのぼった。メールは計71件で、「国民はみんな見たいと思っていた」などと流出を喜ぶものが大半。 電話・メールともに「情報管理が甘い」といった批判はわずかだったという。 広報室の担当者は「電話の感触では男性と女性の比率は7対3ぐらい。若い世代が比較的多かったと思う」と話している。 海保には衝突事件が発生した9月7日以降、電話とメールで1500件程度の意見が寄せられており、映像流出問題が発覚する前は、ほとんどが激励や映像の公開を求める内容だった。

この政府の対応において、いずれにしろ、民主党政権は、中国/朝鮮の利を第一に考える、中国共産党の傀儡であるがゆえに、流出者の特定、起訴、に張り切るわけである。 それは、日本国の秩序を守るためではなく、もちろん正義のためでもない。 そして鳩は、今回の流出を「情報クーデター」と称した。このような政権であれば、クーデターが起きるのは当然である。。  ここで我々は、ビデオ流出者を「公益通報者保護法」で護るべきだろう。 公益通報者保護法(こうえきつうほうしゃほごほう)は、内部告発を行った労働者を保護する法律である。2004年6月18日公布、2006年4月1日施行。 久しく英雄が途絶えた日本国に現れた「仮面ライダー」海猿 sengoku38 は、ここで、悪質な民主党政権に、勝たなければならない。 そして 海猿 sengoku38さんには、更なる情報公開を期待しています。

[尖閣]国防を考えない民主党政権。石破議員と石原都知事が噛み付く。

石原氏発言  「情報っていうのは、必ずもれてくる・・・日本の巡視艇の乗員が落ちたのを、中国の漁船から、モリで突いてる・・・それはね、やっぱりその実態ってのを私たち知る必要があるし公開するべきだと思うし、それがやっぱりこの問題に対しての正当な日本人の世論というものを・・・魚じゃないんだから、マグロじゃないんだから、公開したらいいんじゃない。」


日本人は、マグロが好きですが、たしかにマグロではないですね・・・・・・・・・。





ここで、至極真っ当なご意見を発する 蘭月さん をご紹介させていただきます。

>奪うか奪われるか、やるかやられるか。 したたかな駆け引きが必要とされる国際社会において、「お花畑でお遊戯をしているような」日本政府のスタンスの方が、余程問題なのです。 ですから、私は中国のやり方については、非常に憤りを覚える反面、国家として正しい姿だとも思います。 少なくとも、自国の益の為にあれやこれやと画策しているのですから、これは国家としては当たり前の姿だと言えるでしょう。

そのとおりです。 櫻井よしこさんも、「弱い味方は強い敵より恐ろしい」と、端的におっしゃっていますね。 一方、日本は、売国政党を選び、それが国益を損じる政策をどんどん打ち出していますから、間もなく困窮し、自滅するでしょう。 そして、蘭月さんは、

>sengoku38 について >私としては、一刻も早く名乗り出てくれることを望みます。 法廷において、その思いを全国民に訴えてほしい。そして、そうなって初めて、我々も彼の「減刑」を要望すべきです。 感情に任せた「無罪放免」は、やはり要望すべきではない。私はそう思います。 我々日本国民が、そのような無法に倣ってはいけないのです。 日本人なら日本人として、法治国家としての矜持を持ち、正当な戦いをやりましょう。 彼の減刑を嘆願すること、署名を集めること……。そういった戦いをこそ、我々はするべきです。

とおっしゃいます。 私は、海猿 sengoku38 さんは捕まってはならない、と思います。
彼は、「救世主」であり「仮面ライダー」なので、悪の民主党に吊るし上げられてはなりません。 正義は勝たなければならないのです。

>しかし、法を曲げて「愛国無罪」等と言ってしまえば、それはもう中国と同じです。

なにか違いますね。 中国共産党の場合は、愛国の為に嘘を吐いたり、何でもやる。 しかもそれが官製である。 今回の日本の場合は 愛国の為に 個人自らが身を投げ打って、真実を振り撒いた。 

>この上は、法廷において、その思いを全国民に訴えてほしい。それが健全な法治国家 >彼の減刑を嘆願すること、署名を集めること……。そういった戦いをこそ、我々はするべきです。

そのとおりですね。 しかし、嘘や欺瞞を重ねる 民主党や中国共産党に、それで勝てるのでしょうか。 相手はヤクザです。

尖閣ビデオの内容 支那畜の野望 より。

日本人はバカだよ。真面目に「法律に従う」なんて事言ってるから合法不法かまわず支那人(中国人)に入って来られるんだよ。支那人は合法不法なんて関係無い。不法でも日本に入れればいいんだ。 日本人は必ずやられるよ。

そのとおりです。 民主党政権は、今回、「容疑者船長釈放」という違法行為を執行しました。 このようにして、日本は、狡猾な中国に、間も無く取って喰われるのです。  中国共産党と、民主党・管政権 バンザイ!!!

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22 Comments

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Unknown (Unknown)
2010-11-09 23:38:56
映像流出「情報クーデター」=鳩山前首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110600245

民主党の鳩山由紀夫前首相は6日午後、佐賀市で開かれた同党議員の会合で講演し、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を撮影したとみられるビデオ映像の流出について、「情報によるクーデターのようなものを、政府の中にいる人間が行うことは、政権にとって厳しい話だと思わなければならない」と述べ、菅政権の情報管理の現状に懸念を示した。 同時に鳩山氏は「大変深刻な事態だ。海上保安庁か検察のどちらかが流出させたのはほぼ明らかだ」と語った。 (2010/11/06-16:58)
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Unknown (Unknown)
2010-11-09 23:39:32
「仮面ライダー」藤岡弘、尖閣ビデオ流出で国会議員に苦言!「責任を取る姿は見えず、国民に不安と不信を与えている」
シネマトゥデイ 11月9日(火)15時20分配信  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101109-00000017-flix-movi

俳優の藤岡弘、が尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像がインターネットに流出したことについて、自身のブログで苦言を呈した。藤岡は、犯人を擁護するコメントも載せ、中国漁船衝突事件に弱腰だった政府に対する怒りか、国会議員に対して厳しい発言をしている。

藤岡は、「法治国家として、流出という罪を犯した者を見過ごすことは出来ないだろう」とした上で、「その行為自体が罪に成るという事は重々承知の上での行いではないだろうか」「何故、罪を負ってまで流出するに至ったのか。理不尽と不信感の渦巻く現状に対する、憂いと大義の為であろうと私は思う。自分の身を危険に晒して覚悟して、日本の国益と国体を守り、日本人のアイデンティティーを取り戻そうとされたのではなかろうか」と犯人を擁護するコメントをした。

そして、犯人が罪を犯すに至った原因が国会議員にあると苦言を呈した。“先生”と呼ばれる国会議員について、「“先に生きる者”として、率先して犠牲的精神で、国を想い、国民を導くべき者が、保身に走り、迷い、なびいているように見える」と続けた藤岡。中国漁船衝突事件で、突然船長を釈放するなど弱腰の姿勢を取った政府に対する批判ともとれるコメントだ。「国民の代表たる国会議員は、国民と国益と国を守るという情熱と責任を持って然るべきだ。しかし、現状は責任を取る姿は見えず、国民に不安と不信を与えている」と藤岡のブログは続く。最後に、「それにしても、大義、道義、信義は何処に行ったのか」と「サムライの道」を貫く藤岡らしいコメントで締めくくった藤岡。 日本国民は、藤岡のこの発言に何を思うだろうか。

報道に思う |藤岡弘、オフィシャルブログ「藤岡弘、の侍道」  http://ameblo.jp/samurai-do/entry-10701446172.html
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Unknown (Unknown)
2010-11-09 23:40:42
尖閣ビデオ流出で見えた「おかしな国・日本」 抜粋
2010/11/07 19:07更新  http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/460460/

日本は本当におかしな国になってしまったな…。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁の巡視船が撮影した衝突時のビデオ映像が動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に流出した事件を受けてつくづくそう思った。

国家機密が流出したことは国家の危機管理能力を問われるゆゆしき事態ではあるが、悪意に満ち満ちた警視庁公安部の情報漏洩事件とは違う。 映像を見る限り、中国漁船が故意に衝突したのは誰の目にも明らかであり、むしろこれほどの「動かぬ証拠」を政府が隠し続けていたことの方が理解できない。義憤に駆られ、職を賭してビデオを流出させる公務員が出てもちっとも不思議ではない。 今回の流出がなくても、いつか誰かが何らかの方法で映像を流出させただろう。  だが、何と言っても「おかしい」のは、菅直人首相のはじめとする閣僚、そして与党幹部の反応である。 菅首相は5日夜、記者団のぶら下がり取材にこう答えた。

--衝突事件のビデオが流出した問題にどう対応していくか
「閣議後の懇談会でも徹底的に調査して、なぜ起きたのかを明確にするよう指示をしました。まずは徹底的な原因究明が先決と考えています」

--一報を受けたときに感じたことは
首相「(警視庁公安部の)テロ情報の流出があり、今回はビデオ流出ということで、国の情報管理がしっかりとした形になっていないという危機感を強く覚えました」

--野党はビデオの全面公開が求めているが、政府として全面公開する考えはあるか
「いずれにしても まずやらなければいけないことは真相究明ですからそのことに全力を挙げるということにまず尽きますね」

--今回のビデオ流出で中国漁船の衝突が故意であったことが明白になったが、対中戦略などに与える影響をどう考えるか
「今後のことについては冷静に両国が対処することが必要だと考えています」

--APECでの日中首脳会談の開催の重要性をどう考えるか
「今いったようにこうした問題が起きた中でも、両国が冷静に対処することが重要だと考えています」

側近らと想定問答を練ったあげく、記者団のぶら下がり取材に応じたのだろうが、ちょっと待ってほしい。   ビデオ映像はこれまでの中国側の主張がいかにウソと欺瞞に満ちたものだったかを白日の元にさらした。 にもかかわらず、中国の崔天凱外務次官は「日本に誠意があるなら、困難を克服し、(日中関係の修復を)妨害しないよう最大限の努力をすべきだ」とビデオ流出を非難した。中国外務省は、日本側が中国漁船に痛がらせ行為をしたために衝突が起きたと指摘し、「日本の行為自体が違法だ。いわゆるビデオ映像でこうした真相を変えることはできず、日本側の行為の違法性は隠せない」とする報道官談話を発表した。

誠意がなく、真相をねじ曲げているのはどちらかは言うまでもない。 首相はビデオ映像を本物だと認めているから真相究明を指示したはずだ。それならば、映像を流出させた犯人を探すよりも前に、まず中国政府のまったく筋の通らないコメントに反論すべきではないのか。 中国側の事件後の一連の言動と行動に謝罪を求めるべきではないか。

「冷静に対処する」とは、冷静に反論し、相手の間違いを正すことから始まる。そうしなければ、従軍慰安婦や南京大虐殺などの問題がそうだったように、ウソが一人歩きして既成事実化する。そして日中関係は永久に正常化することはない。  だが、首相にはそういう発想はないようだ。首相がそうならば、閣僚らの発言もどこかおかしい。

細川律夫厚労相の「こんなことがあるのかなと本当にびっくりしました」という発言などはまだかわいい。馬淵澄夫国交相が「動画が流出したビデオなのかも含めてまずは事実関係をしっかり押さえなければならない」と語ったのも海上保安庁の所管大臣なのでまだ許せる。 蓮舫行政刷新担当相の「真贋の疑わしいものを私は見ることはありえないと思います」は一体何なんだ。意味がよく分からない。

仙谷由人官房長官は、中国側から「関心の憂慮の意」が伝えられたことを明らかにした上で、「公務員が故意に流出させたとすれば、明らかに国家公務員法違反になる」と、犯人探しに息巻いた。ついでに「私どもとすれば影響なく日中首脳会談が行われてほしいなと思います」と中国側に気配りした。 ああ、どこの国の方なんですか?

鳩山由紀夫前首相はさらにぶっ飛んでいる。 鳩山氏は6日、佐賀市で講演し、「情報流出によるクーデターのようなことを政府内の人間が行うのは政権にとって大変厳しい話だ。国全体で信頼をつくり上げていくことが大切だ」と語った。

中国が露骨に海洋覇権の拡大に動き出したのは、鳩山氏が普天間飛行場移設問題で日米関係をこじらせたことが根底にある。国の信頼を揺るがし、クーデターの種をまいたのは一体誰なんですか。厚顔無恥も甚だしい。一刻も早く引退撤回を撤回してほしいと切に願っている。

ここまで日米、日中関係を深刻になったのは、ひとえに民主党政権の外交・安保に対し、あまりに無知で無責任だったからではないか。 ロシアのメドベージェフ大統領があえてこの時期に北方領土を訪問したのも、菅首相が目の前が外交案件にほおかむりを決め込もうとして、足元を見られたからだろう。その反省がなければ、事態打開は望みようもない。

では、野党はどうなのかといえば、これがまた心許ない。 自民党の谷垣禎一総裁は6日、福岡市で街頭演説し、ビデオ映像流出について「国会にも出せないと言っていた映像が、知らない間に流れた。危機管理はどうなっているのか」と批判した。 批判の矛先が違うのではないか。たとえ自民党が政権を奪い返しても、この人が首相になったら、同じような事件で菅首相と同じように狼狽して右往左往することは目に見えている。

日本は本当におかしな国になってしまったのか。それとも政治家だけがおかしな国の住人なのか。後者ならば、まだ救いようがあるのだが…。(石橋文登)
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Unknown (Unknown)
2010-11-10 00:45:02
西岡議長「尖閣事件、政府対応の誤りが明らかに」
2010/11/09 18:16更新  http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/461222/

西岡武夫参院議長は9日の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像がインターネット上に流出した問題について、「政府の判断、対応の仕方が誤っていたことが、変な形で明らかになった。国民全体に公開すべきであると私は言ってきた」と述べ、海上保安庁が撮影した映像を全面公開しない政府の対応を改めて批判した。

中国の海洋調査船がEEZ内で調査活動 漁船衝突事件後初
産経新聞 11月9日(火)23時35分配信  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101109-00000642-san-pol

9日午後4時40分ごろ、鹿児島県・奄美大島の西約390キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「濱海512」(1964トン)が調査活動しているのを海上保安庁の航空機が確認。中止するよう呼び掛けたところ、午後7時55分ごろ、調査船が域外へ出たのが確認された。

沖縄・尖閣沖の中国漁船衝突事件発生後、中国の海洋調査船が日本のEEZ内で調査活動をしているのを海保が確認したのは初めて。

第10管区海上保安本部などによると、調査船は民間のチャーター船とみられ、船尾からケーブルのようなものを引きながら航行していた。無線で呼び掛けたところ、「昨日から調査を実施している」と答えたという。

「中国の軍拡に懸念」 越首相と安倍氏会談
2010/11/09 10:30更新  http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/461024/

自民党の安倍晋三元首相は8日、ベトナムのグエン・タン・ズン首相とハノイの首相府で会談した。安倍氏によると、ズン首相は「中国の軍拡は各国の懸念を増している」との認識を示し、中国やベトナムなどが領有権を争う南沙(英語名スプラトリー)諸島を含む南シナ海情勢について「ベトナムの立場を支持してほしい」と要請した。  安倍氏は「尖閣諸島の問題でも中国の行動に強い懸念を持っている。ベトナムをはじめ東南アジア諸国連合(ASEAN)各国とも連携していく必要がある」と指摘。ズン首相の要請には「私個人として南シナ海におけるベトナムの立場を支持する」と答えた。
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Unknown (Unknown)
2010-11-10 02:22:47
緊急予告! 海保職員が極悪中国漁船船長船員に虐殺される映像 ついに近日公開へ!
入庁8年のベテランで殉職した佐川穂波氏、谷岡敏行氏、さらに坂田政巳氏は負傷。
彼らは果敢にも相手船に乗り込み、憲法9条に縛られて抵抗できぬまま、
佐川さんは機銃?(AK47系56式?自動小銃か?)で撃たれて即死だったらしい。 死体は素巻きにされて海に捨てられた。
谷岡敏行さんも撃たれたが致命傷ではなく海に飛び込み逃げようとしたが
中国船の船員(中国海軍工作員?)は銛で突き殺そうとした。
それを逃れようと泳ぐ谷岡さんを殺すため、中国船は船体で轢き殺そうとして乗り上げ、スクリューに巻き込んで重傷を負わせた。
谷岡さんを救出しようとして日本側の巡視船が近付き、引き上げようとしたところに、谷岡さんを挟みこんで殺そうとして中国船がぶつけてきた。
谷岡さんはぶつけられずに援け出されたが、巡視船の船体は破損した。 その後、巡視船は漁船を制圧して中国船の乗員たちを逮捕。
谷岡敏行さんはヘリで石垣島の病院に搬送されたが、後日11/4深夜に八重山病院で亡くなった。

中国漁船について  GPS系のアンテナが異様に多く、短波無線装置は相当に出力が大きそうで近海で操業する漁船としては異常。
さらに、底引き網をやってるけれど、船の形は延縄漁船。底びきはすごくやりにくいだろう。
はっきり言って、北朝鮮の不審船と同じ仲間の船じゃないかな?
中国海軍の偽装漁船型軍艦によって残酷に殺される海保職員の極秘ビデオが、
日本政府当局の内部告発により、ついに全世界公開へ!
犯罪を犯した中国人船長は無罪釈放して、ビデオを漏洩した日本人の犯人を捕まえようとしている。
しかしビデオは国家機密でも何でも無い。中国様を怒らせるから仙石官房長官がビデオを隠蔽してしまったのだ。 さらに消去命令を出していた!!!!!

軍事スパイ逃亡幇助、証拠隠滅の外患援助罪又は外患予備陰謀罪で法的責任を追及せよ!!!!
返信する
Unknown (蘭月)
2010-11-10 02:23:34
こんばんは。
私の拙い文を紹介、引用して頂き、恐縮です。


sengoku38という人物をどう扱うべきか、これは本当に意見が分かれるところだと思います。
私の見解も、一つの考え方に過ぎません。私自身、悩んだ末に自分なりの結論として述べたものの、それが正しいと言い張るつもりは毛頭ありません。


私は、例の船長に関しては、日本の法の下で最後まで粛々と裁かれるべきだったと、今でも強く思っています。
政府は、明らかな犯罪行為であることを知りながら、有耶無耶にして釈放した訳で、これは許されることではありません。
sengoku38という人物も、その点―船長は紛うことなき犯罪者であるということ―を訴えたかったのではないか。少なくともその意図はあったと思います。

しかし、なればこそ。
彼もまた、日本の法に基づき、裁きを受けるべきではないか。私はそう思うのです。
それが成されて初めて、日本が健全な法治国家であることが証明され、結果、船長釈放の不当性をも糾弾する資格が生じる。
私の見解は、そこに辿り着いたのです。


船長釈放が、無理やりに法を曲げた、悪しき事例であることは明白です。
しかし、それを糾弾する側が、同じように法を曲げてしまってはいけない、と思うのです。
「あいつが見逃されたから、私も見逃されるのが当然だ」というのは、「不法に不法で対抗してしまう」ということになりはしないか。
日本政府の誤った判断(犯罪者を恣意的に放免する)に、倣うことになってしまわないか。
私は、そんな疑問を覚えるのです。
sengoku38という人物に不法行為があったのであれば、その部分はやはり、問われるべきであると、私は思うのです。
勿論、心情的には、「こんな憂国の士が法によって罰せられなければならないのか。おかしいではないか」とは思うのですが……。
しかし、それはあくまでも、心情的な話。法に抵触しているかどうかは、また別の問題です。


重ねて申し上げるように、これは非常に解釈が難しいと思います。
私自身、ブログ主様の「逮捕はいけない」という見解に、頷ける部分もありますので。


ともあれ。
政府のベクトルが「犯人捜し」と、「再発防止の為の統制強化」にばかり向けられているのも、危惧すべきだと思います。
マスコミがそれに同調し、だんだん論点がそちらにすりかえられてきている。そんな印象があります。


この問題の本質は、政府の対中姿勢の杜撰さであり、sengoku38という人物や、彼の行為自体ではない筈です。
今後、政府やマスコミの誘導に、我々国民が流されないよう、心していかなければなりませんね。
返信する
Unknown (Unknown)
2010-11-10 12:18:14
ただいま、sengoku38 さんが、上司に名乗り出たとニュース速報ありました。 現在彼は海上にいらっしゃるそうです。

陸上の皆さんは 出迎えてください。
返信する
Unknown (Unknown)
2010-11-10 13:40:59
国旗を振って、出迎えてください。
返信する
Unknown (Unknown)
2010-11-10 23:23:52
尖閣ビデオみたい?うん。じゃ見せる!  http://www.youtube.com/watch?v=XJuxv-8_dG4&feature=player_embedded#!
  隠ぺい工作する左翼政権は解散だ!  http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/51337985.html#51337985  より (補足部分あり)

「皆様が一番・・・そうですね~。興味津々のビデオの中身、ここで公開します。
海上保安庁のビデオの中身はですね、向こうの船が衝突するような形で動いていると、それまではマスコミに出しています。 あれは、海上保安庁の隊員2名が既に向こうの船に飛び乗りまして、それで格闘の末、映っています。乱闘の末、海の中に放り投げられまして。」

「2名とも?」

「そうです。それで、あれは衝突をしようとしたのではなくて、海に落ちた隊員を殺そうとして、それで何度も人に向かってぶつかっている絵です。だからそれを(分からないように)編集するっていうのが(政府の)方針です。 だからそれをみている人は結構いるんです。ですから、ぼくも見ましたけども、あの~それ(現物)を実際に、国の方は公開しないでしょうし、編集するでしょうし、でもこれ事実、言わないといけないですよね。 あれは中国船の方が、人を、あそこで一生懸命ですね、人を殺そうとしている、そういうやつなんです。」

「人に向かって・・・」

「そうです。人に向かって」

「舵をとっていると」

「そういうことです。 それで、来年の7月にですね。 ほぼ・・・面白い情報ですが、中国は尖閣にほぼ上陸します。その前に、これは綿密にずっと昔からやってるのですが、長野オリンピックの時にですね、まあご存じの通り、長野で中国人が決起しましたね、それの数倍の人が計画されています。 そのときに日本側は、え~警察官ですね、日本側を押さえるように政府は押さえましてね、中国側の暴動ではなくて、」

「それについて、あれから綿密に計画されています。中国も。ですから、それを押さえるような方法は今のところ・・・、応援するような形なんですね、菅政権は。

ですから、それの目的ははっきり言うと、完全に台湾のシーレーンを押さえてしまうということですね。 で、それと同じようなことは、もうベトナムとソ連で周辺国で同じことをやっていますから・・・今回の尖閣の前に沖縄のところに、自衛隊のヘリコプターの約90メーター、顔が写るところまできていますね」

「90メートルまできていますね」

「あれはもう完全に今回の(漁船衝突の)ことのための確認ですから、来年度はその時期に、うちの国がどのように対応するのか?っていうことは」

「そうすると、先ほどの、あの長野で5千、6千名・・・」

「数十万人規模ですよ!今回は」

「今回は」

「ですけども、実際に集まるのは、まあそれの9分の1ぐらいではないかという噂ですけど、」

「じゃあ、何万人、十万人とか。」

「うん、そういうこと計画していますね。ですから、どんどんどんどん、あの・・・それを実際、中国人の人から聞いたんですけど、彼らもですね、言いたい部分があるんで、おしゃべりな部分もあるんで」

「そうすると、あの~計画としては日本にいる、いわゆるチャイナが全部決起すると、」

「それで、まあそこで、力を見せると。将来に向けてね。」

「それと同時に尖閣の方にいくという話ですか?」

「そうです。」

「時期としては」

「いや、まったく同じ日(来年の7月)です。それで、それはもうプラカードに書いてますので、沖縄は自分達のものだと、こないだも、そういうふうに書いています。そういうような・・・そこまで(決定している)。」
返信する
Unknown (Unknown)
2010-11-11 02:32:41
【海保職員「流出」】「国民だれもが見る権利」と主任航海士 YTV記者に語る
2010.11.10 22:39  http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101110/crm1011102242059-n1.htm

読売テレビの10日の報道によると、漁船衝突事件の映像を流出させたことを認めた主任航海士は、取材した同局記者に対し「この映像は国民の誰もが見る権利がある」と話し、広く公表することが目的だったことを示唆したという。

報道によると、航海士は流出事件の発覚後、同局側と電話連絡をとり、神戸市内で取材に応じた。

映像について航海士は「海上保安官であれば、いつでも見られる状況だった。機密ではなかった」と強調。一部の政治家が機密扱いをしていることを疑問視し、流出させたという。

航海士は「自分は国家公務員として、政府に対して仕事をしているだけでなく、国民のために仕事をしている自負がある」と説明。その上で「海保の組織に不満があるわけではない。(流出させたことへの)批判は覚悟しており、(その是非は)国民一人一人が判断することだ」などと語ったとされる。

航海士は落ち着いた様子だったが、「同僚や上司に大変迷惑を掛けて申し訳ない。職を失うことは覚悟している」とも話し、涙を見せる場面もあったという。


【海保職員「流出」】「彼は正義感強く、非常に優秀な部下だった」元上司
2010.11.10 21:27  http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101110/crm1011102130053-n1.htm

「自分がやりました」。主任航海士は巡視艇への乗船勤務中に、思い詰めた表情で船長に流出を打ち明けたという。「彼はとても正義感が強い人だったから、映像の非公開を決めた政府の対応が許せなかったんだろう」。主任航海士の元上司は、突然の「告白」に至ったかつての部下の心中をおもんぱかった。

「一言で表現するなら、彼は非常に優秀な部下だった。自分の任務に誇りを持ち、どんな状況でも決して弱音を吐かなかった」。元海上保安庁特殊警備隊長の坂本新一さんは、主任航海士の性格をこう振り返る。

主任航海士は、坂本さんが海保を退官した平成12年までの約3年間、第5管区海上保安本部で部下として勤務。密輸や密漁などの取り締まりや、人命救助などを主な任務とする海上保安官として一緒に働いた。

一方、主任航海士は今回の映像を撮影・編集した石垣海上保安部を管轄する第11管区にも所属したことがあったという。坂本さんによると、転勤が頻繁にある幹部級職員と異なり、下士官級が管区外に異動することは異例だ。

「下士官級の彼が、日本の領海警備で特に重要な位置にある11管に異動したのは、勤務成績が突出して優秀だったからだと思う」と坂本さん。映像流出は、強い正義感が故の“告発”だったのか-。捜査の行方が注目される。
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