大相撲 隆の勝が順調調整 三役復帰も見える位置に「狙い過ぎるとダメ」も「内心は絶対上がろうと」本音チラリ、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。大相撲　隆の勝が順調調整　三役復帰も見える位置に「狙い過ぎるとダメ」も「内心は絶対上がろうと」本音チラリ（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

　１０日、大阪エティオンアリーナで初日を迎える春場所に西前頭３枚目で臨むおにぎり君こと隆の勝（２９歳、盤山部屋）が、昨日２８日、大阪市内の部屋で稽古し、順調な調整ぶりだったみいっす。幕下力士と相撲を１２番取って全勝と寄せ付けず。動きの良さが目立ったみたいっす。部屋の稽古では転がらいおにぎり君っす。(^^ゞ

　おにぎり君は　昨年九州場所で痛めた右膝を１２月初めに手術したみたいで、早めの決断が功を奏したのか、初場所は１０勝と２桁勝利だったっす。転がってもすぐ起き上がるのがおにぎり君の人気の要因じゃないかと思うっす。

　おにぎり君は「膝を治したので、今はテーピングをしていれば不安なくできている。状態はいい」と表情も明るいみたいっす。おにぎり君だからって海苔を巻いてもしょうがないっす。(^^ゞ

　おにぎり君は、春場所では、２０２０年に１２勝を挙げて敢闘賞を獲得してるし「とりやすい」という好印象があるみたいっす。花見に行っておにぎり転がした事があるかどうかは知らないす。(^^ゞ

　今の位置は約２年ぶりの三役復帰も見える位置っすが、「あんまり狙いすぎるとダメなので『上がればいいや』ぐらいの気持ちの方が動きやすい」と言いつつ「内心は絶対上がろうと思っている」と本音もチラリ見えたみたいっす。(^^ゞ

　おにぎり君は「一番一番、結果は後から」と自らに言い聞かせて、春の快進撃につなげるつもりみたいっす。自分が転がらず相手を転がすおにぎり君になって頑張ってほしいっす。(^^ゞ

新大関・琴ノ若が出稽古歓迎「コロナ禍前みたいに他の部屋の関取衆が部屋に来てくれる」、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。新大関・琴ノ若が出稽古歓迎「コロナ禍前みたいに他の部屋の関取衆が部屋に来てくれる」（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

　新大関プリンス琴ノ若（２６歳、佐渡ケ嶽部屋）が同部屋への出稽古を歓迎してるみたいっす。琴ノ若は「コロナ禍前みたいに、他の部屋の関取衆が部屋に来てくれると思う。既に誰か来るという話も聞いている」と言ってるみたいっす。みんな大関に昇進した琴ノ若の技を盗みたいのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　師匠の佐渡ケ嶽親方（元関脇・琴ノ若）によれば、昭和の大横綱大鵬の孫で平幕の王鵬（２４歳、大嶽部屋）、関脇のチロル大栄翔（３０歳、追手風部屋部屋）、小結のむっつり錦木（３３歳、伊勢ノ海部屋）も訪れる見込みということみたいっす。みんな大関になってもおかしくない力は持ってるんじゃないかと思うっすが、目に見えない壁を越えられないだけかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　琴ノ若は大関昇進が決まった初場所後から大忙しみたいで、疲労もある中、幼少期から熟知する宿舎で初日に向け、じっくりと体作りに励む考えみたいっす。まああとは侍魂がモンゴリアン根性を超えられるかどうかみたいな気がするっす。(^^ゞ

　大阪で始動した昨日は基礎運動を中心に調整したみたいで、相撲は取らず、部屋頭として幕下以下の力士を指導したみたいっす。自分のことしか考えないのではなく格下の指導もちゃんとやるとこなんかほんとに優しい琴ノ若っす。後輩をいじめるどっかの関取とは大違いっす。(^^ゞ

　琴ノ若「まだ始まったばかり。ここから動きの精度を上げていけばいい」と強調したみたいっす。また、大関昇進パーティーが秋場所後の９月２９日に予定されていることが判ったみたいで、どういう人達が集まるのかとても気になるっす。一生に一度でいいから琴ノ若に招待されてみたいっす。(^^ゞ

　今や大相撲の看板力士っすから、これに応えて立派な成績をあげてほしいっす。いよいよ１０日からエディオンアリーナ大阪で始まる春場所の晴れ舞台が待ってるっす。琴ノ若の取組だけは仕事そっちのけでテレビにしがみついて観たいと思うっす。(^^ゞ

スカスカのチョコレートにがっかりす。

　バレンタインの頃の話っすが、お菓子屋さんの店頭に大好きなラムレーズンが入ったチョコレートが売られてたっす。以前よりパッケージが大きくなってたっすからお買い得かなと思って買ってみたっす。しかし期待は見事に裏切られたっす。(^^ゞ

　そもそもバレンタインなんてどうでもいい話すっが今年は行きつけのスナックのママと居酒屋の女の子からもらった義理チョコだけだったっす。貰ったチョコを食べるのはものの数分あればいいっす。(^^ゞ

　自分で買ったラミーチョコを開けてビックリ、なんと「スカスカじゃあ～りませんか！」とか「もう１本入るじゃあ～りませんか！」って言いたくなったっす。(^^ゞ

　画像は拡大されてるっすが実際はもっともっと小さいパッケージっす。

　日本でバレンタインにプレゼントとしてチョコレートを買わせる策略を仕掛けたのはチョコレートメーカーと言われてるし、定着した日本で最近どうも調子に乗り過ぎてるんじゃないかなって気がするっす。(^^ゞ

　昔のラミーチョコはパッケージは今のものよりやや小さいっすが中身は隙間なくびっしり入ってて、それを丸ごとかじるのが美味かったっす。今後このスカスカラミーを買うのかどうか悩ましいところっす。(^^ゞ

琴ノ若昇進、4大関 尊富士が最速新入幕―大相撲春場所、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。琴ノ若昇進、4大関　尊富士が最速新入幕―大相撲春場所（時事通信） - Yahoo!ニュース

　昨日じゃなく今日２６日　日本相撲協会は、大相撲春場所（３月１０日初日、エディオンアリーナ大阪）の新番付を発表したみたいっす。先場所勝ち越した力士も負越した力士も大半が自分がどこに載ってるか探すのに大変っす。(^^ゞ

　新番付表によれば１月の初場所で自己最多の１３勝を挙げたプリンス琴ノ若（２６歳、佐渡ケ嶽部屋）が新大関となって、西の大関の２番目に就いたみたいっす。新大関伝達式から昨日やっと新番付に大関として掲載されて喜びを噛みしめてるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

　その他の大関は東西の正位にモンゴリアン霧島（２７歳、陸奥部屋）、同じくモンゴリアン豊昇龍（２４歳、立浪部屋）が並び、東の２番目は８度目のかど番となる貴景勝（２７歳、常盤山部屋）が並んでるみたいっす。

　ケガでほぼ３場所休場するも初場所で９度目の優勝を遂げど根性の憎めない横綱照ノ富士を含め、２０２１年名古屋場所以来の「１横綱４大関」となったみたいっす。みんな現役なのに元横綱とか元大関とか言われないように頑張ってほしいっす。(^^ゞ

　関脇は東がチロル大栄翔（３０歳、追手風部屋）、西は大波三兄弟の三男早口言葉の若元春（３０歳、荒汐部屋）で２場所ぶりに返り咲いた。ともに再小結の手長阿炎が東、むっつり錦木が西で、新入幕だった初場所で２桁白星の期待の大の里は西前頭５枚目まで番付を上げたみたいっす。(^^ゞ

　日大出身で、初場所で新十両優勝を果たした尊富士が初土俵から所要９場所で新入幕を果たしたみたいで最近は優秀な力士が多くなってきたっす。古株の幕内力士はオチオチしてらんないっす。(^^ゞ

　６場所制となった１９５８年以降では、常幸龍に並ぶ最速（幕下付け出しを除く）での出世となったみたすいっす。でも常幸龍はケガで令和４年９月場所を最後に引退してしまったっすから残念っす。(^^ゞ

　イケメン錦富士、若様こと北の若、狼雅、大奄美の４人が再入幕したみたいで、ベテランマツコ宝富士が西十両筆頭へ転落したみたいで１３年初場所から守っていた幕内の座を失ったみたいっす。大西ライオンが「心配ないさ～。また這い上がってくればいいさ～。」と言ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　新十両はおらず、元関脇で大波三兄弟の次男若隆景、対馬洋、元幕内の令和の怪物伯桜鵬、３７歳の北はり※（※石ヘンに番）磨が十両に戻ったみたいっす。お帰り～っす。(^^ゞ

彼女いない歴12年の一山本「まげ付けたらモテるって聞いたんですけど…」 モテたい一心でお肌ケアも､とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。彼女いない歴12年の一山本「まげ付けたらモテるって聞いたんですけど…」　モテたい一心でお肌ケアも（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

　元地方公務員のとにかく明るいお茶目な一山本（３０歳、放駒部屋）昨日２４日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」（土曜後5・00）に出演したみたいで。モテるために試行錯誤していることを明かす場面があったみたいつす。昨日でぶたんは新コロ感染症状で瀕死の状態だったすからテレビ観るどころじゃなかったっす。憎き新コロめっす。(^^ゞ

　感染したのは、数日前に力士達と食事した時かスーパー銭湯に行った時か独りで呑みに行った時かスーバーに買い物に行った時かは不明っす。皆さん新コロに感染しないよう日頃からこまめに手洗いうがいをして人前ではマスクをしましょう。(^^ゞ

　一山本は「僕、まげを付けたらモテるって聞いたんですけど、全然モテないですね」とか「人生で３回来るというモテ期、まだ一度も来ていないですね。１２年間彼女いないんで」と話したみたいっす。一山本は可愛い顔してるっすがお茶目過ぎてチャラいと思われてるのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　これに司会の浜田雅功から「まげを付けるとモテるって言われているんですか」と質問され、これに対し「僕はそう言われて入門したんですけど」と話したみたいで、浜田から「動機が不純やねん!」とツッコまれて、スタジオが笑いに包まれたみたいっす。ツッコミ上手の浜ちゃんっす。(^^ゞ

　一山本はモテるために、美容にもハマっているみたいっす。「足も腕もVIOも全部脱毛して、パックしたり美容液でお手入れもしているんですけど。あとモテるだけだと思っているんですけどね」と語ったみたいっす。まるで女優並みの肌のお手入れじゃないかなと思うっす。(^^ゞ

　司会の浜田から「そのケアは、ガッツリやっているの」と聞かれると「はい、しっかりやっています」とモテるための準備を怠っていないことを強調したみたいっす。ツルツル肌だからモテると思うのが正しいのかどうかは知らないっすが、例えば茨城の森の熊さん高安は毛むくじゃらでも可愛い奥さんと子供に恵まれてるっす。個人的には一山本はケタケタ笑いを少し控えたらモテるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

「感慨深く…」宇良が涙 復活の紋付きはかま姿 小結昇進祝賀会、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。「感慨深く…」宇良が涙　復活の紋付きはかま姿　小結昇進祝賀会（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

　昨日２３日ずんぐりむっくり業師宇良が大相撲春場所（3月10日初日・エディオンアリーナ大阪）を前に、後援会が京都市で開いた小結昇進祝賀会の挨拶で涙を流したみたいっす。宇良が入門した頃から応援としてたっすが、宇良は純粋で可愛いし、フアンとしても嬉しいっす。(^^ゞ

　取組後はひょうひょうとした態度が多いみたいっすが、けがから復活して、関取の正装の紋付きはかま姿を再び後援者に披露できたことで、珍しく感情をあらわにしたみたいつす。小兵と言われながらもしっかりと体づくりをしてここんとこ押し相撲でも勝てるようになった宇良っす。珍手も忘れず時々見せてくれるのか魅力っす。(^^ゞ

　祝賀会の冒頭、マイクの前に立ち、「きょう、どうしても見てほしかった姿がこの紋付きはかまです」と語ったみたいっすが、その言葉が出てきた背景には、２０１８年春場所の番付発表前日に京都であった激励会でのやり取りがあるみたいで、当時は後援会は発足してなくて、宇良は膝の大けがで休場が続き、その春場所は幕下に落ちることが分かってたみたいっす幕下に落ちる時の激励会って複雑な気持ちだったんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

　宇良は「激励会のあいさつで、『紋付きはかまを着られる最後の日です』とあいさつしたのを今でも覚えています」と続けたみたいっす。２度の手術を余儀なくされ、番付は序二段まで下がったが、そこから復活したってのは凄いことっす。復活と言えば照ノ富士や朝乃山をおもいだすっすが、宇良は小兵なのに諦めずに這い上がったっすから立派っす。(^^ゞ

　「きょう、6年以上眠らせていた紋付きはかまで、みなさまの前であいさつできるのがとても感慨深く……」。ここまで話すと言葉を詰まらせ、涙を流してしきりに目をこすったみたいで、「う～ん可愛い～～。よしよし」って言ってあげたくなるっす。(^^ゞ

　２０２１年に後援会が発足したみたいっすが、新型コロナウイルスの影響もあってパーティーを開けず、関取に戻ってからも紋付きはかま姿を見せられていなかったみたいっす。憎き新コロっす。それにしても後援会発足が２０２１年って、遅いなぁと感じるっす。(^^ゞ

　宇良は「自分の持てる力を発揮してこれからも頑張りたい」と締めくくつたみたいっす。新小結だった初場所は残念ながら６勝９勝９敗と負け越しだったっすから２６日に発表される春場所の番付発表で平幕への陥落は確定的みたいっすが、春場所は並々ならぬ思いを抱く業師の1場所での三役復帰がなるか注目されるところみたいっす。頑張れ宇良！フアンは後援会会員だけじゃないっす。全国に宇良フアンがいっぱいいるっす。(^^ゞ　

見た目は豪華ズワイガニ丸ごと一杯のカニスキ鍋作ってみたっすす。

　東京や神奈川では有名なスーパーハナマサに行ったらなんと生のズワイガニがたったの３９９円（消費税抜き）で売ってたっす。「え゛～こんなに安いなんてあり得ない。ちゃんと身は詰まってるのだろうか」と思いつつ騙されたと思って買ってみたっす。(^^ゞ

　「今夜の晩酌の肴はカニスキだ」土鍋に乾燥昆布を敷きレンチンした大根、白菜、ブナシメジ、シイタケ、エリンギ、冷凍してあったカニだんご等を敷き詰めざっと水洗いしたズワイガニを丸ごと中央に鎮座させて、水を入れガスコンロに乗せて点火っす。(^^ゞ

　１０分か１５分くらいでぐつぐつと煮えて上記が土鍋の穴から噴き出してくるっす。食卓に携帯用のガスコンロを置いてその上に煮えた土鍋を乗せ蓋を取るとバァーっと水蒸気が上がり真っ赤っかに茹で上がったズワイガニが鮮やかっす。(^^ゞ

　蟹専用の鋏、お皿、ボール等を用意しといて、さて、実食っす。なななんと小ぶりのズワイガニながらちゃんと身が詰まってるではないか。甘酢もいいが今夜は昆布ポン酢で頂こう。「美味い！」あっという間にズワイガニの足を平らげ残るは甲羅のミソと肩の身っす。(^^ゞ

　甲羅を剥がすとミソもまあまあ詰まってたっす。肩の身を丁寧にほぐしミソと混ぜ混ぜしていくっす。甲羅にいっぱいになったところに純米生貯蔵酒を溢れんばかりに注ぎちゅるちゅると飲んでみるっす。いやいやまたこれが美味いのなんのっす。見た目は悪くても味は天下一品っす。至福のひとときが訪れ、鍋に残ったのは大根と白菜だけっす。(^^ゞ

　カニの出汁が効いた大根と白菜は翌朝少しの水と昆布汁を足して野菜スープにしたっす。これがまた美味かったっす。(^^ゞ

煮る前

煮た後

　

北青鵬が後輩力士に暴力…１８年相撲協会の「暴力決別宣言」も後を絶たず、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。北青鵬が後輩力士に暴力…１８年相撲協会の「暴力決別宣言」も後を絶たず（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

　またもや暴力問題っす。昨日２１日、日本相撲協会のコンプライアンス委員会（青沼隆之委員長＝元名古屋高検検事長）は両国国技館で会合を開いて、巨体の幕内力士で移住の北青鵬（２２歳、宮城野部屋）に引退勧告の処分案をまとめたことが関係者の話で分かったみたいっす。「ありゃりゃりゃ」っす。(^^ゞ

　北青鵬は日常的に後輩力士を殴るなどの暴力行為をしていたみたいで、２３日の臨時理事会で協議されるみたいっす。また、監督責任がある師匠の宮城野親方（元横綱・白鵬）の２階級降格と減俸の処分案がまとめられたみたいで、師弟２人は昨日、コンプラ委に出席して厳しい処分案を通告されたみたいっす。弟子の不祥事に白鵬もガックシきたんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

　日本相撲協会は２０１８年１０月に「いかなる暴力も許さない」などの文言からなる７項目の暴力決別宣言を出したとのことで、同年１２月に協会が定めた暴力禁止規定の禁止行為について事実関係を調査し、禁止行為と認めた場合は内容に応じて処分内容を理事長に答申するコンプライアンス委員会を発足させた経緯があるみたいっす。７項目じゃ足りないのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　日本相撲協会としては、親方、力士への研修会を行って、師匠らが率先して意識改革に取り組むよう求めてきたみたいっすが、宣言以降も暴力は後を絶たないみたいっす。暴力が好きでたまらない力士がいるのかどうかはしらないっすが、すべての力士は品格をもって生活してほしいっす。暴れたい時は土俵上で正攻法で相撲取って暴れてほしいっす。(^^ゞ

　２０１９年２月には鳴戸部屋で三段目力士が弟弟子に柔道の絞め技をかけるなどの暴力が発覚みたいっす。昔会社でも忘年会とかで上司が酔っ払って部下に締め技掛けたり急所を攻めたりする事があったっすが、今ではこんなの許されないっす。「訴えてやる！」になるっす。(^^ゞ

　また、２０２２年１２月には伊勢ケ浜部屋で幕下以下の力士がちゃんこをかけるなどの暴力の存在が被害者の親族からの電話相談により判明したみたいっすが、沸騰したちゃんこの汁掛けられたら下手すりゃ大やけどするっす。ちゃんこは食べるものであって掛けるものじゃないっす。(^^ゞ

　更には、昨年５月も陸奥部屋で幕内以下の力士が顔面などへの暴力を繰り返していたことが明らかになったみたいっす。顏殴らないでサンドバッグ殴った方が筋肉は付くっす。(^^ゞ

　「力士はみんな素直で純粋で真面目で温和で品格があって力持ち」というイメージを壊さないでほしいっす。(^^ゞ

琴ノ若が県知事表敬、地元に感謝 「たくさんの方に支えられた」、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。琴ノ若が県知事表敬、地元に感謝　「たくさんの方に支えられた」（共同通信） - Yahoo!ニュース

　千葉県松戸市出身の新大関プリンス琴ノ若（２６歳、佐渡ケ嶽部屋）が昨日２０日、千葉県庁熊谷俊人知事を表敬訪問したみたいっす。千葉県出身力士としては６９年ぶりの大関ということで、所属する佐渡ケ嶽部屋も松戸市にあるということから訪問したみたいっす。とても真面目で律儀な琴ノ若っす。(^^ゞ

　琴ノ若は「たくさんの方に支えられ、ここまで来ることができた」と地元に感謝したみたいっす。まあそれにしても新大関琴ノ若は、ここんとこ埼玉栄高校、松戸市長、山形県庁、千葉県庁と訪問先が多くて超忙しいみたいっす。千葉県庁からピーナツ一俵を贈呈されたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　熊谷知事は「県民に勇気と感動を与えていただいた。県を代表して心から感謝申し上げる」と述べたみたいで、これに対し琴ノ若関は、今後について「持っているものを一段階、二段階と引き上げなければいけない。今まで以上に稽古を積む」と意気込みを語ったみたいっす。ギャアを上げて春場所でもし優勝したらピーナツや千葉産コシヒカリ等いっぱい贈呈してあげて欲しいっす。(^^ゞ

　琴ノ若は昔イケメンだった親父さんの佐渡ケ嶽親方（５５歳）の現役時代と同じしこ名で、お祖父ちゃんは昔猛牛と言われた元横綱の琴櫻ということや、埼玉栄中・高の相撲部を経て角界入りし、大関に昇進したことは琴ノ若フアンもフアンじゃない人もみんな知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名になった琴ノ若っす。次は横綱になって世界で有名になることっす。(^^ゞ

新大関・琴ノ若関「精進し最高位目指す」 山形県知事を表敬訪問、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。新大関・琴ノ若関「精進し最高位目指す」　山形県知事を表敬訪問（産経新聞） - Yahoo!ニュース

　新大関プリンス琴ノ若（２６歳、佐渡ケ嶽部屋）が昨日１９日、親父さんで師匠の佐渡ケ嶽親方（元関脇・琴ノ若、５５歳）の出身地、山形県を訪れて、県庁で吉村美栄子知事を表敬訪問したみたいっす。新大関になってから本人の出身地の松戸市長訪問や埼玉栄高校の訪問と超忙しい人気者っす。あちこち訪問するのはいいっすが、稽古不足にならないようにしないといけないっす。(^^ゞ

　佐渡ケ嶽親方は山形県尾花沢市出身とのことっす。知事室を訪れた琴ノ若関に、吉村知事は大関昇進を祝い、県産米の雪若丸１俵とやまがた地鳥２０キロを贈呈して「雪若丸を食べて、ますます強くなって大活躍してください」と励したみたいっす。米一俵と地鶏２０kgで部屋のちゃんこが何日分助かるかは知らないっす。(^^ゞ

　歓談で吉村知事が「今一番注目されていますね。最近（琴ノ若関の）気迫が違ってきたような気がします」というと、佐渡ケ嶽親方は「勝つためには何をしなければいけないかを常に考え、先代師匠の（元横綱の）琴櫻の言葉『人の２倍も３倍も稽古をやれ。そのくらいやらないと勝てない』という言葉通り実行しています。楽（らく）して強くなれる世界ではないので。１月場所では、勝っても納得がいかないと、四股を１時間も踏んでいました」と振り返ったみたいっす。四股は踏んでも地団駄だけは踏まないようにしないといけないっす。(^^ゞ

　場所中毎日大相撲を観てないとは思うっすが、「とにかく山形県民みんなで応援しています」と吉村知事が激励すると、琴ノ若関は「師匠の故郷ですし、師匠のしこ名で、この地位でこの地に戻ってこれたのは光栄です。まだ上があり、優勝を目指し、しっかり精進していきたい」と誓ったみたいっす。ただ平日の大相撲はほとん勤務中の放映だし土日も含めて吉村知事がどれくらいテレビ観て応援してるのかは知らないっす。勤務中は少なくとも琴ノ若の取組だけでもAbemaTV観て応援してほしいっす。(^^ゞ

　山形県庁訪問を終えた琴ノ若関は「ここで終わりではない。まだ上がある。優勝を目指し、しっかり精進し、最高位（横綱）を目指したい」と語ったみたいっす。フアンはみんな横綱昇進を祈ってるっす。横綱に昇進したら今度は米１０俵くらいもらえるのかどうかは知らないっす。(^^ゞ