でぶたんの城Ⅱ

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「大相撲7月場所前の出稽古解禁なしか 芝田山広報部長“ぶっつけ本番”示唆」とのニュースっす。

2020-06-30 07:11:37 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/9b870d3cd9410d09e2c776c1262027f697ead81e
配信          スポニチアネックス
 日本相撲協会執行部はこの日、7月場所の運営方法などについて協議し、場所前の出稽古を解禁しない可能性が出てきた。  電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「今の段階では難しい。通常の形でやれるのは9月場所だろうね、という話」と7月場所が“ぶっつけ本番”となることを示唆した。現在はガイドラインを作成中で、力士らは支度部屋でのマスク着用が義務づけられるもよう。報道陣の取材は全てリモートとなる見通しだ。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 いやはや出稽古なしでぶっつけ本番の7月場所になれば関取の多い部屋が有利になること間違いないっす。関取がいない部屋は幕下以下だけで稽古するしかないっすから井の中の蛙になるっす。(^^ゞ

 まあ、番狂わせの連続も意外と面白いかも知れないっすから、フアンとしても開催しないより開催した方がいいと思うっす。幕尻優勝が楽しみっす。(^^ゞ

 相変わらず都内は昨日60人もの新コロ感染者が誕生してて、都知事は夜の街関連の検査を強化したから感染者が増えたみたいなこと言ってるっすが、一方感染経路が判らない人が結構いるっすから、都内に通うサラリーマンを含め都内をうろちょろすれば感染のリスクが高くなるってことっす。(^^ゞ

 最近東京の人が地方に行くと前川清の「東京砂漠」じゃないっすが、~♫あなたがいれば~♫あああなたがいれば~♫新コロになる~♫この「東京差別」♫と罵倒されてるっす。(^^ゞ

 きのうテレビで日本のPCR検査の機械は自動的に大量の検体を一度に陽性か陰性かを判別できるなんて外国に売り込んでるとこを紹介してたっすが、外国に売り込む前に症状がなくても国内の街のクリニック等でいつでも誰でもPCR検査が受けられるようにすべきっす。

 感染力を持ってるのに症状のない隠れ新コロ感染者が一番始末に負えないってことっすから、みんなもしかしたら自分も新コロ感染者かも知れないと思いながら不安な毎日を過ごしてるっす。政府はさっさと全国民のPCR検査すべきっす。

 最近病院や公共施設等色んな所で入場者の額や首に体温計を当てて熱があるかどうか検査して熱がある人の入場を断ってるっすが、隠れ新コロ感染者は熱も何もないっすからいくら体温を測ったところで全く意味ないっす。そんなのやるより唾液によるPCR検査(抗原検査)してから判定した方がずっといいっす。

 隠れ新コロ感染者を探し出して隔離しない限りは新コロ友達の輪は拡がる一方でこんな友達の輪はタモリだって迷惑してると思うっす。(^^ゞ

 大人の鼻と口を同時に塞げないアベノマスクみたいな役に立たないもん配るより政党助成金と国会議員の給与半分にして補正予算組んで抗原検査機を全国のクリニックや検査所に配った方がよっぽど役に立つっす。(^^ゞ

 相撲協会も抗原検査機買って力士他相撲関係者を定期的に検査すれば今までどおり身体と身体をぶつけ合っての取組の稽古もへっちゃらになるっす。貴景勝だって大好きな先輩の大栄翔と布団の中で肩並べてテレビゲームだってできるっす。また、最近結婚した阿炎だって安心して新婚生活が送れるってもんっす。(^^ゞ 

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「元大関豪栄道の断髪式が来年6月に、当初は1月予定」とのニュースっす。

2020-06-29 06:24:10 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/a613372af97c62f3a600db0ffa612a21563ac711

配信          日刊スポーツ
大相撲初場所限りで現役を引退した武隈親方(元大関豪栄道)の断髪式が、来年の21年6月5日に東京・両国国技館で行われることが分かった。 【写真】引退会見で、関ノ戸親方から花束を受け取る元大関豪栄道の武隈親方 27日、師匠の境川親方(元小結両国)が明らかにした。当初は来年の初場所後となる1月31日を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を見越して、日程を遅らせた。 境川親方は「宣伝を協力してもらう時間もある。先が見えない状況で今年はどこも準備が忙しいし、こちらの都合だけじゃない」と説明。武隈親方は現役引退後、境川部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっている。節目となる日が決まった弟子について、師匠は「良かった。日にちが決まると頑張れるよね」と話した。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 今朝はなぜか大相撲のYahoo ニュースは一つもないっす。昨日28日の朝から止まったままの状態っす。番記者も新コロ騒ぎで力士の取材どころじゃないのかも知れないっす。(^^ゞ

 豪栄道と言えばスー女による「豪ちゃ~ん」の声援とは裏腹に、いつも気合いを忘れない引き締まった表情で必死に相撲を摂る姿が相撲フアンを魅了したっす。声援はやはり「豪!豪!豪栄道!」の方がピッタシだったっす。(^^ゞ

 しかし引退前は歳とケガのせいか「顔だけ気合い」になることが多くそろそろ限界かなと思っていたら敗け越してしまい幕下降格が決定し豪栄道が引退を決意したのは記憶に新しいっす。(^^ゞ

 親方になってからはもうそんなに気合いを入れる必要がなくなったっすから最近は温和な表情の豪栄道に変わったっす。親方になってももしあの気合いの入った表情で相撲の指導をしたら弟子達は緊張しすぎてぎくしゃくした稽古になるっす。(^^ゞ

 髷を切るのは凄く寂しいと思うっすが、髷を切ることで「力士から親方になった~~~。」って気持ちになれるんだと思うっす。

 断髪式と言えば関係者が最低でも数百人は国技館に集結して、厳かな中で特に力士の功績などが発表され親交のあった人達が名前を呼ばれた順に土俵に上り引退する関取の髷を少しずつ切っていって最後は親方がバッサリと鋏を入れる時が一番寂しいっす。

 髷を切る参加者は土俵に上るのも緊張するっす。焦ると俵につまづいてこけたり指定された髪の本数より余計に切ってしまったり土俵から降りる時もお年寄りはフラフラするかもっす。(^^ゞ

 しかし新コロ感染者は昨日も60人と増える一方で、一向に収まる気配がないっすから断髪式にどれくらいの人が参加するのか判らないっすがあまり少ないと御祝儀も減ってガックシになるかもっす。(^^ゞ

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「阿炎が結婚…同じ埼玉出身20代一般女性と3年の交際経てゴールイン」とのニュースっす。

2020-06-28 05:58:52 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b25a7ee17b72e459dc7821ee9f1e45a70e7b44

配信                    スポーツ報知

 大相撲で三役経験のある東前頭5枚目・阿炎(26)=錣山=が結婚していたことが27日、分かった。お相手は20代の一般女性で、師匠の錣山親方(元関脇・寺尾)を始め、近い関係者にも報告済みだという。明るい性格と豪快な突き押し相撲が持ち味の人気力士は、昨年名古屋場所で新小結に昇進した。「師匠を超える」と目標とする大関昇進に向けて、二人三脚で7月場所(同19日初日・両国国技館)に臨む。  無邪気さと豪快さを併せ持つ人気力士・阿炎が、生涯の伴侶を得た。関係者によると今月下旬、同じ埼玉県出身で20代の一般女性と婚姻届を提出。二人は知人の紹介で知り合い、3年の交際期間を経てゴールインした。師匠・錣山親方や周囲の関係者には報告済みで、挙式・披露宴は未定。現在は、都内で二人の生活をスタートさせている。  気さくな人柄も魅力だ。ファンサービスも丁寧で、巡業などではサインを求める行列ができることもめずらしくない。本場所の仕切りでみせる足をピンと伸ばした美しい四股は、今や代名詞。特に大相撲ファンの女性「スー女」からは、「四股王子」として黄色い声援を浴びる。  相撲はもろ手の立ち合いから、力強い突き押しが武器。師匠で元寺尾の錣山親方は、現役時代に回転の速い突っ張りで人気を博した。188センチの身長と長い手足を生かした阿炎の突き押しは、師匠譲り。錣山親方の7個にはまだ及ばないが、これまで金星を2個(白鵬鶴竜)、敢闘賞は2回獲得している。  高校卒業後の13年夏場所で初土俵を踏むと、所要10場所で新十両に昇進した。一度幕下には陥落したが18年初場所で新入幕を果たすと、19年名古屋場所では新三役をつかんだ。昨年は幕内では唯一、年6場所全てで勝ち越し。年間最多勝も争った。  入門以来の夢は「師匠の番付を超えること」。新たな原動力を得て、大関昇進に向け突き進むことになった。4月には自身初の個人後援会も発足するなど、周囲の期待の熱も高まっている。現在は、東京での無観客開催を目指す7月場所に向け、錣山部屋で調整中だ。今年は初場所から2場所連続負け越しており、まずは7月での勝ち越しを目指す。再び三役、そしてその上へ。最愛の存在が、背中を押してくれる。  ◆阿炎 政虎(あび・まさとら)本名・堀切洸助。1994年5月4日、埼玉・越谷市生まれ。26歳。千葉・流山南高を卒業した13年夏場所に錣山部屋から初土俵。15年春場所に新十両、18年初場所で新入幕。19年名古屋場所で新小結に昇進し、同年は幕内では唯一、年6場所全てで勝ち越した。金星2個、敢闘賞2回。188センチ、150キロ。得意は突き、押し。報知新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 阿炎関結婚おめでとう!!っす。

 気さくでお茶目で明るく四股が綺麗な阿炎がゴールインって新コロ騒ぎの中おめでたいニュースっす。花嫁がどれくらい綺麗かは知らないっすが埼玉出身っすから阿炎が「結婚しようか~~~~。」と言ったら彼女が「え~~~?そ~~な~~ん。結婚する~~ん。縛ったら嫌よ~~~~。」と応えたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 縛りっこした相手の若元春も早く関取になって相手を見つけないといけないっす。阿炎は四股も股割も得意っすから新婚生活は絶対上手くいくと思うっす。ただ炎鵬との一番のように一寸足を取られると弱いっす。(^^ゞ

 ところで新コロがちっとも収まらないっすがこんな状態で7月場所が開催できるのか心配してるっす。阿炎の結婚披露宴だって欠席が多過ぎてスカスカの状態になったんじゃ寂しいっす。阿炎は祝福の声を浴びながら披露したいに違いないっす。(^^ゞ

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「朝乃山、無心で挑め大関場所/大ちゃん大分析」とのニュースっす。

2020-06-27 18:56:08 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2ec5d2239a9e59a550d95974050802dc586e48

配信                    日刊スポーツ

<特別編> 日刊スポーツ大相撲評論家の高砂親方(元大関朝潮)に、部屋の近況や開催を目指す7月場所(19日初日、両国国技館)への思いなどを語ってもらう不定期連載「大ちゃん大分析~特別編~」。5回目は、弟子の朝乃山が昇進して迎える「大関」について語ります。 【写真】4月、稽古で胸を出す朝乃山
  ◇   ◇   ◇  
 朝乃山が大関として初めて臨む晴れの本場所が、1場所延びた。まあ焦ることはない。稽古の方も、部屋の関取衆や幕下と1日10番から15番、取っている。ケガもなく体の張りも、今のところ問題ない。初日まで3週間以上ある。じっくり腰を据えてやればいい。 自分が新大関になった時のことを思い出すな。37年前の夏場所か。今も大関以上は国技館の地下駐車場に入れるように、自分専用の車で場所入りできて、うれしかった。同時に身が引き締まる思いもした。公式行事も「三役以上」が出席できるものもあるけど、やっぱり「横綱、大関だけ」となると格が違う。そんな時は背負う「看板」の2文字の重さを感じた。大関とりに挑戦する時は、マスコミも勝って騒いでくれるけど大関は勝って当然。「負けて騒がれるのか…」と地位の違いを思い知らされた。 もちろん大関になって初めて感じることばかりだ。だから今の朝乃山に、アレやコレや言っても始まらない。最近の大関は、かど番が多いから、それは困るけど、あとは自分が経験して初めて分かること。無心になって臨めば道はおのずと開ける。(日刊スポーツ評論家)(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 今朝から大相撲ニュースは進展がないっす。朝からメインのパソコンのカメラの調子が悪くリカバリーしてもまだ調子が悪く最悪っす。テレビ会議もできず新コロに感染したくらいのダメージっす。(^^ゞ

 朝乃山にとって空白の期間が吉と出るか凶と出るかは誰も判らないっす。あしゃのやま頑張れ~~~~~!しかないっす。(^^ゞ

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正代 7月場所へ関取と稽古再開「迫力のある相撲を取りたい」とのニュースっす。

2020-06-26 06:48:12 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/8c550884ca3776310b2cedd9f3ec1d15d184ba0f
配信          スポニチアネックス
 大相撲7月場所(7月19日、両国国技館)に向け、関脇・正代(28=時津風部屋)が25日、都内の同部屋で関取との稽古を再開した。電話取材で平幕・豊山と約10番取ったことを明かし「一日の流れが戻ってきたという感じ」と語った。  初場所は平幕で13勝を挙げ、関脇となった春場所は三役で初の勝ち越し。同じ学生相撲出身で2学年下の朝乃山の大関昇進に刺激を受け「上がりたいという気持ちは強くなった」と1つ上の番付を意識する。  4月に兄弟子の元関脇・豊ノ島(現井筒親方)が引退し、自覚も増した。「迫力のある相撲、元気のある相撲を取りたい。今まで以上に注目されていると思うので期待に応えたい」とポジティブに語った。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 正代はいつももう少しで「勝てしょうだい」という時に反面気持ちの中で「敗けしょうだい」というのも出てきてしまい、あと少しのところで優勝争いから落ちてしまうことが多かったっすが、7月場所は稽古次第で優勝できるチャンスはあるっす。(^^ゞ

 時津風部屋にはルミ子豊山もいるしこないだまでベテラン力士として頑張って来たエンタテーナー豊ノ島がいるっすから、力と技の本格的稽古ができるっす。更には豊ノ島の得意とするエンタテイメントだって披露できるようになるかもっす。(^^ゞ

 意識は常に「勝てしょうだい」と自分を信じて土俵に上って、塩撒く時はつま先立ちで景気よく撒いて、勝った時は土俵の上でつま先でくるりと回って勝利のポーズを見せてくれるかも知れないっす。(^^ゞ

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3場所ぶり三役復帰の御嶽海 大関挑戦再スタート意気込み「みんなが喜ぶ成績に 向かっていく気持ちを前面に出したい」とのに

2020-06-25 06:26:16 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/a304188aaaa988b2b055fae6252bbe633fc3cf94
配信          中日スポーツ
 大相撲7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)で3場所ぶりに三役へ復帰する関脇の御嶽海(27)=出羽海=が24日、電話での代表取材に応じた。  7月場所は本来なら準ご当所の名古屋で開催されていた。「地元が近くて応援が一番多いので残念。暑い気候が僕には合っていた。名古屋の人にも会えないのは残念。自分の元気な姿を見せたかった」と正直な心境を明かした。  1週間前にぶつかり稽古を再開したが、相撲を取る稽古はまだ。部屋にはほかに関取がいないため、「1人というのはつらい。自分の場合は稽古相手は春日野部屋の3人しかいないから。7月に入って自分も相撲を取って、早く出稽古を解禁してもらわないと」。間隔が空いて「モチベーションは難しい。どういう気持ちで待っていればいいか難しい」と不安がないわけではないが、「この地位は落ちたくない。関脇だけど引っ張っていくつもり。2回も優勝しているわけだから、食らいついて、というより、今度はしっかり引っ張って、みんなが喜ぶ成績にしたい。向かっていく気持ちを前面に出したい」と大関挑戦再スタートへ意気込んだ。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 部屋によって関取の人数も違うっすから相撲を取る本格的稽古ができない部屋の関取は辛いと思うっす。ぶつかり稽古にしても力量に差が出るっす。やはり出稽古してより多くの関取と本格的稽古をするのとしないのでは筋肉の使い方も違ってくるっすからワンパターンの稽古になってしまうっす。(^^ゞ

 白鵬でさえ最近お腹のたるみが目立ってきた感じがするっすからある意味7月場所は番狂わせ場所になって誰が優勝するか判らず面白くなると言えるっす。案外幕尻の照ノ富士辺りが注目かもっす。(^^ゞ

 見たレ海だけの熱狂的フアンにとってみれば関取独りで稽古するには限界があるっすからフアンは15日間不安な毎日になるかもっす。あとはマルガリータママがどれだけ精神的に支えになってくれるかで成績に影響ほ与えるのかも知れないっす。(^^ゞ

 ところで都内の新コロ感染者は連日2桁発生中で昨日なんか新たに55人も発生してて、どうなることやらっす。政府も東京都もただソーシャルディスタンスを保つウイズコロナで行くと言ってるっすからそりゃあ新コロにとってみれば天国っす。(^^ゞ

 多かれ少なかれ日本中に感染力を持ってるのに無症状の感染者がいる限り新たな新コロ感染者は毎日発生し減ることはないっすから陰性の人はいつどこで感染させられるか判らないす。(^^ゞ

 夜の街に限らず新幹線で感染、プロ野球観覧で感染、サッカー観戦で感染、ゴルフ観戦で感染すると思うっすから当然相撲観戦でも感染するのは免れないっす。世の中カンセンだらけで人の汗腺までおかしくなりそうで怖くて冷や汗ぐっしょりになるっす。(^^ゞ

 政府が隠れ新コロ感染者を積極的に探すために国民全員に定期的なPCR検査を義務付けない限り新コロ帝国は滅びることはないっす。新コロ大王は政治家よりずっと利口かもっす。(^^ゞ

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貴景勝、相撲を取る稽古を再開「自分の攻めをもう一度意識」とのニュースっす。

2020-06-24 05:32:22 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/1f32d2598d5d873d5f4d85224c35bca996ccf76f

配信           サンケイスポーツ
 大相撲の大関貴景勝(23)が無観客開催を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)まで1カ月を切った23日、東京・台東区の千賀ノ浦部屋で部屋の若い衆を相手に相撲を取る稽古を再開した。報道陣との書面による取材に応じた大関は、3月の春場所以来の相撲を取り「久しぶりなのでけがをしないように、と意識した。強くなる稽古をしていく」と日本相撲協会を通じてコメントした。  5月の夏場所は中止となり、春場所から7月場所まで約4カ月の間隔があいた。「基礎運動を徹底的にやれたことがプラスになった。自分の攻めをもう一度意識して取り組んでいく」と、得意の突き押しに欠かせない馬力を磨いていく。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 カド番の大関貴景勝が相撲を取る稽古を始めただけで昨日の夕方から貴景勝のニュースばっかしっす。新コロ相撲のせいで相撲取りが相撲を取る稽古が出来なかったっすからしょうがないっすが、貴景勝の場合は是非大好きな先輩大栄翔とセットでニュースにしてあげてほしいっす。(^^ゞ

 自宅での待機が多かった貴景勝は栄養学も勉強したみたいっすが、だからといって何か得意な料理ができるようになったわけではないみたいっす。料理はできなくても茹で玉子と茹でブロッコリーとか食材ごとの栄養を考えて食べてるみたいっす。料理が作れない時はやはり大栄翔に電話して聴いたら優しく教えてくれると思うっす。(^^ゞ

 今のところ7月場所は無観客開催とするもプロ野球とJリーグの観客を入れての開催の真似しようと様子見の相撲協会っす。カド番の貴景勝が無観客あるいは観客を入れたとしても歯抜けの状態の中で精神的にどれくらい耐えられるかで勝ち敗けにかなり影響が出るような気がするっす。(^^ゞ

 ここはひとつ朝乃山に追い越されたくないという気持ちで相撲を取るのが一番いいのかも知れないっす。いつも大栄翔が付いてくれてるっすから大丈夫っす。もしかしたら、お笑いの「ガンバレルーヤ」の二人も応援してくれてるかも知れないっす。(^^ゞ

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尾車事業部長、7月場所の観客動員に含み 専門家がOKなら「あるかも」とのニュースっす。

2020-06-23 05:34:48 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/5118273da95bd5483b0414c8d023fcbf0f8e08a9

配信          サンケイスポーツ
 日本相撲協会の尾車事業部長(63)=元大関琴風=は22日、東京・墨田区の両国国技館で報道陣との代表取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客開催を目指す7月場所(19日初日、国技館)へ向け「(専門家に)入ってもらって、OKならそれもあるかもしれない」と観客を入れて実施することに含みをもたせた。  事業部長は年3度の東京場所の責任者で協会ナンバー2の要職。7月場所は通常、名古屋市で開催されるが、大人数の移動を避け、初日を2週間延期して国技館で実施される。当初、この日は7月場所の番付発表が予定されていたが、同場所は中止された5月の夏場所の番付がそのまま適用されるため、見送られた。  また、プロ野球とサッカーのJリーグがこの日、ともに7月10日から観客を入れる方針を示した。協会は全45部屋の親方や力士など協会員ら約1000人を対象にコロナウイルスの感染歴などを調べる抗体検査を12日に終え、今月中を目標に検査結果など詳細の発表を行う。尾車部長は「それをもって専門家に指導いただき決めていく。Jリーグ、プロ野球を参考にしながらやっていく。まだ時間はたっぷりある」とした。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 プロ野球とJリーグが先に観客入れたのを参考にして大相撲も観客を入れたところで都内の新コロ感染率は0.1パーセントっすから観客同士の感染は免れないっす。観客が感染しようと相撲協会はガイドライン守って開催し一切責任を負わないことにして、自己責任で観戦してもらえばいいっす。(^^ゞ

 仮にソーシャルディスタンスを守れば2メートル置きに観客を入れることになるっすからいくらかは感染のリスクは下がるっすが、館内はスカスカの状態になるっす。それでも感染する時は感染するっすから観戦して感染しても仕方がないっす。抗体のない観客は命がけの観戦っす。(^^ゞ

 観客を入れた場合力士の入り待ち出待ちは一切禁止にしないと力士に感染のリスクが増すっす。仮に入り待ち出待ちを認めたとしても2メートル以上の間隔を保ってサインや握手や写真撮影等は禁止すべきっす。観客は2メートル以上離れた場所から力士を眺めるしかないっす。(^^ゞ

その他気になるニュースはここっす。友風 大けが負った右膝は順調に回復 「歩く姿を見て先生が泣いた」と尾車親方(スポーツ報知)

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「相撲にもある一本背負い 時には捨て身の投げ技―大相撲・珍手あれこ」とのニュースっす。れ

2020-06-22 06:53:42 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/0d9e1a22b09b5f5f0816de578a83f3f3a3177d09

配信           時事通信

 一本背負い 柔道だけでなく、相撲にもある。前に出てくる相手の片腕を両手でつかみ、肩に担いで前方または側方へ投げる。小柄な力士が長身相手に繰り出すことが多いが、体重差が大きいとつぶされる危険が伴う。  柔道経験のある豪風が、2017年初場所8日目の魁聖戦で決めた。土俵際まで押し込まれながら相手の右腕を抱えて前方へ投げ、200キロ近い巨体を裏返しに。「いいものですよ。柔道なら一本でしょう」と自画自賛した。これ以降、十両以上では出ておらず、豪風は十両時代を含めて計3度記録している。  劣勢の力士が捨て身で仕掛けることもある。00年九州場所14日目で、魁皇が武蔵丸をこの技で破った際には「負けたと思った。自分で何をしたのか分からない」と驚きの表情で振り返った。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 今朝の相撲のニュースは「これっきりこれっきりこれっきりですか~~。」っす。場所前とはいえもうちょっと相撲のニュースが欲しいっす。お茶漬けの代名詞とも言える遠藤は最近見かけなくなったり顔がすり替えられた力士の殺虫剤のCMとかがあって残念っす。(^^ゞ

 宇良のケガの回復具合も知りたいし炎鵬がアツアツの白米を食べれるようになったのかとか、貴景勝と大栄翔は最近一緒にゲームやってるのかとか貴源治は元貴ノ富士と会ってるのかとか松鳳山が外出禁止で少しは色白になったのかとか今現在の人気力士のニュースの方が面白いと思うっす。(^^ゞ

 柔道出身の力士は結構いると思うっすが、柔道の技と相撲の技は違うっすから柔道がいくら得意でも相撲に勝てるというわけではないと思うっす。ましてや一本背負いなんて滅多に出る技じゃないっす。(^^ゞ

 あまり柔道の技にこだわってるとつい寝技を掛けてしまい自滅するっす。宇良みたいにプロレス技の方がまだ相撲に応用できると思うっすがプロレスだってうっかり寝技になってしまう可能性があるっす。(^^ゞ

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「出世スピードは稀勢の里超え 角界に中卒の逸材現る」とのニュースっす。

2020-06-21 05:49:03 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/fa17b628c5b504bd5cd9e8dcc2b3dc2d36929573

配信          朝日新聞デジタル

 角界をわかせた和製横綱、貴乃花稀勢の里――。彼らに匹敵する早さで出世している逸材がいる。一昨年の「中学横綱」、吉井=本名・吉井虹(こう)、静岡県出身。16歳8カ月での幕下昇進は、「憧れの存在」と語る稀勢の里より3カ月速いペース。10代での新十両、新入幕も視界に入る。 【写真】7月場所に向けて稽古に励む吉井。「本物のお相撲さんとの稽古は、アマチュア時代と全く空気感が違います」(本人提供)  中学横綱で、卒業後すぐの入門は4例しかない。過去の中学横綱や同年代のライバルの大半が進学を選ぶなか、「高校よりプロでもまれた方が身になると思った。強い人とやれば、もっと強くなれる」と吉井。「早く出世して、親に楽をさせたい」との思いも秘めて角界に飛び込んだ。  身長178センチ、体重150キロ。数字上は昨年3月の入門時とほぼ同じだが「体の中身は変わってきている。地元に帰ると『大きくなったね』と言われます。立ち合いでしっかり当たれるようになってきた」。  昨年夏場所の序ノ口デビューから、6場所全てで勝ち越して、幕下に。幕下が現在の東西60枚となった1967年以降で5番目に早い昇進。上にいる4人のうち3人が、後の横綱だ。  出世は順調。ただ、師匠の中川親方(元幕内旭里)は育成を急がない。稽古は基礎運動が中心。下半身に比べて弱かった上半身を強化している。「けがが怖いですから。本格的な稽古はまだしていません」と慎重に見守っている。  朝日新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 新コロのせいで外出禁止、取組稽古禁止、5月場所中止、7月場所無観客開催と寂しい状況の中、期待の星が現れたっす。まだあどけない表情の16歳8カ月で幕下昇進って「早!!」の一言っす。7月場所での成績が期待されるっすが敗け越すのが「早!!」にならないように勝ち越すのが「早!!」と言われるようにならないといけないっす。(^^ゞ

 他の中卒の力士はもちろん、とうの昔に入門してて、ちゃんこだけはしっかり食べる高卒や大卒で未だ幕下に昇進できない力士達にとっていい刺激になると思うっす。ちゃんこ食べるのが「早!!」なのに勝負を諦めるのが「早!!」じゃしょうがないっす。(^^ゞ 

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