ニュースの内容はここっす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000077-spnannex-spo
4/29(水) 5:30配信
横綱・鶴竜が日本相撲協会を通じて報道陣の質問に答えた。夏場所(5月24日初日、両国国技館)に向け、朝稽古は四股やすり足など基礎を中心に行ったようで「いま、できることを継続して行っていく」と変わらぬ決意を示した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でこの日の力士会は中止され、関取衆が意見を出し合う機会を失った。力士会会長として本場所をどう捉えるか問われると「常にいい準備をしておくことが大切だと思います」とコメントした。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)
今年は新コロのせいで力士会も中止になったっすから力士会の会長の鶴竜も関取の意見も聞けないままストレスだけ溜まってるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ
今年は鶴竜も力士会の結果をマスコミに直接会って会見することもなくただ毎日四股やてっぽう等の基礎運動でコリを凝りをほぐしてちゃんこ食って寝てるしかないっす。(^^ゞ
今できることって言ったって芝田山広報部長によれば、確か、ぶつかり稽古は各部屋の判断に任せると言ってたっすから、新コロ感染者が出た部屋の他生真面目で慎重な親方の部屋はぶつかり稽古はやってないと思うっすから、結果的には稽古量に差が出るっす。あまり長い間相撲取らないと得意技さえ忘れてしまう力士がいるかもしれないっす。(^^ゞ
いざ場所が再開された時にはぶつかり稽古不足でケガしてまた休場するんじゃないかと思うっす。大関は休んだり敗け越したりすると降格になるっすが横綱は休んでも降格することはないし給料もちゃんともらえるっすから調子が悪い時は休むに限るっす。どっかの政治家と似てるかもっす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。達筆な36代木村庄之助、早期終息願い9枚の相撲字(日刊スポーツ) 2020/4/29 1:00
相撲字で書こうと普通の楷書体で書こうと行書体で書こうと草書体で書こうと現状では新コロ騒動は終りそうもない気がするっす。庄之助が神にすがる思いで書いたか紙にすがる思いで書いたかは知らないっす。(^^ゞ
目に見えない新コロの癖の悪いところは感染しても症状が出ない人がいて、なのに感染力だけはしっかり持っててクラスターの元になることっす。また、韓国では陰性になって治って抗体ができたと思っても何度も陽性に戻る人がいたみたいっすから始末に負えないっす。人を騙すのが好きな新コロっす。(^^ゞ
そういうことから未知のウイルスだと言わざるを得ないんじゃないかと思うっす。割と効果のあるアビガンについても治験で使用することがあっても安倍総理は法律がどうのこうのと言ってまだ医薬品として正式に承認できないと言ってるっす。人命より法律が大事で、現規定に縛られるのが好きみたいっす。(^^ゞ
アビガンは軽症者にしか効果がなく重症者にはあまり効果がないみたいっすから早くしないと意味ないっす。アベノマスクみたいにアベガンとでも名称変更してさっさと全国の医療機関に配布したらどうかと思うっす。(^^ゞ
やけにヨゴレマスクやカビノマスクが多いアベノマスク配布はさっさと決めても法改正はなかなかしないし、融通利かない頑固爺っす。しかしせっかく配ったアベノマスクはヨゴレマスクやカビノマスクのため回収に手間取ってるっす。460臆円以外に回収費用が数億円掛かってるのかもっす。(^^ゞ
国会議員の歳費(給料分)2割削減でお茶を濁そうたって、神田に住んでなくてもなんだかんだで数千億円の安定した収入がある国会議員を国民は江戸っ子だって誰だって許さないっす。(^^ゞ
国会では今頃アベノマスクはどこで作ったのかとかどこから輸入したのかに時間を費やして肝心なことはなかなか決められないみたいっす。そうこうしてるうち自宅待機してる新コロ感染者は今日もあちこちで容態が急変し孤独死や野垂れ死にするに違いないっす。
PCR検査体制整備も医療体制整備も日本政府は未だに進んでおらず、むしろ医療体制は既に崩壊してるっすから後進国以下かもっす。ほんとに阿呆かいっす。(^^ゞ