日刊スポーツ 12/6(火) 9:41配信
巡業に参加した遠藤
大相撲の人気力士、幕内遠藤(26=追手風)が完全復活へ地道な努力を続ける。
5日は大分・中津巡業で、四股やすり足、立ち合いの確認などを行った。九州場所では6日目に白鵬を破るなど1横綱3大関を撃破したが、終盤に失速し7勝止まり。「うすうす感じてたことが思った通りになった」と、後半は微妙なズレが生じていた。それでも、古傷の左膝や右足首の状態は回復。「良くなってきた。場所明けの稽古から四股や基本動作ができますから」。コツコツと汗を流し、来年こそ三役を射止める。
【写真】九州場所で白鵬を寄り切りで下す遠藤
(日刊スポーツ 12/6(火) 9:41配信 より抜粋との内容っす。)
遠藤の調子がだいぶええんどうというのは嬉しいニュースっす。しかし表情からはまだまだ調子がええんどうとは言えない感じがするっす。まるで背後霊のような年寄のフアンも不安を隠せないっす。老若男女の幅広いフアンを持つ遠藤は甘いマスクだけは角界の横綱っすがマスクだけじゃなく本当の横綱になってもらいたいっす。(^^ゞ