
前半は本当にゴージャス!何もかもが綺麗で華やか~~!!

パーティシーンも素晴らしいのですが
衣装も何もかもがゴージャスでキラキラ

結局は・・・レオが演じたギャツビーが切なかった

レオの演技が今回も光ってました~!良かったです!!
トム(ジョエル・エドガートン)とのシーンは、観てても怖いくらい
迫力の演技です。
トムを演じた方は、キンキーブーツの方なんですね!驚きました。
愛し合っていたギャツビーとデイジー(キャリー・マリガン)
ギャツビーは一途にず~~~~っと愛していたんですね
デイジーのキャリー・マリガンが
可愛いですね~


「ドライヴ」や「わたしを離さないで」のように
心が揺れる切ない演技が上手いですね・・・
でも・・・デイジーは・・・
ギャツビーと再会して、気持ちがぐらつきは
したものの・・・
あのラスト
あ~~あ・・・ギャツビーが可哀想
トビー・ワグワイアが演じたニックが良かったです
結局はニックだけがギャツビーの事を思っていました。
最後にギャツビーに言葉をかけますが
ニックが、その言葉をかけて良かった・・・と言っていますが
本当、そう思いました。
パーティーで皆、あんなにワイワイ大騒ぎだったのに、
一人も葬儀に来ないとは・・・

そんなもんなんですね
最後にニックが、出来上がった原稿の題名に「GATSBY」と書いてあるのを
その上に「The Great」と書き足す所が、またぐーっときました

大好きな「ギルバート・グレイプ」
3人の写真を見つけました
レオ、可愛いですね


いつか、又ジョニーと一緒に出て欲しいな~


この写真二人とも若いですね~☆
前半の華やかさが一転、後半からは切なさと「どうなっちゃうの~」って目が離せなくなりました。
ホント、お葬式のシーンは寂しかったですね。
でもギャツビーは、このパーティーの人達は来ないって分かっていたでしょうね。
全てのものを手に入れたように思えても、一番のものが手に入らないと、こんなに切なくなっちゃうんですね。
後半は事件も起こり、そしてどんどんギャツビーが益々可哀想な展開でしたね。
本当ですね、貧しい育ちのギャツビーが
あそこまでなって
結局は愛するデイジーを取り戻す為に
あの派手なパーティーもしてたようなものですよね
でも、撃たれたとき、電話が鳴りましたよね。
ギャツビーは最後はデイジーが戻って来ると思いながら
亡くなったのですよね?そう思いたいです。
切なかったですね
おお!
数字4桁が「3333」!何かいい事あるかな~
高校生でした・・・歳バレバレねぇ(笑)
うらやましいです。。。
もっと映画館に行きたいんだけどなあ。
頑張りますっ!
ところでギャッツビーよさそうですね。
また後半は流し読みでした(笑)
なので、誰が出ていたとか内容も知らず・・で観ました♪
ロバート・レッドフォード版はどうだったのでしょうか♪
素敵だったのでしょうね
こちらも機会があれば観たいです♪
録画も溜まってます(笑)
ちょっとづつです~♪
ギャツビー、私はなかなか良かったな~
と思いました。
タケヤさんも観れるといいですね
ただ、その頃は学生だったので“大人の映画”って感じでした
大人になったし(笑)新生ギャツビー観に行きます
「大人の映画」だったのですね
そうですよね、ギャツビーを観るには
中・高校生ではちょっと早いかも?ですよね♪
妻さん、観に行かれるのですね!
衣装や宝石がゴージャスで綺麗ですよ~
後半は・・・
楽しんで来て下さいね♪