家で仕事をしていたら、フランスからこんな封筒が届きました。
中身はコレ、ベルギーの絵本作家、ヘルダ・デンドーヴェン (Gerda Dendooven) 作の絵本、 『ローシェ・ロートのふしぎな旅』 (原題は 『Où est Maman ?』 ) です。国内では扱っている書店がなかったので、フランスの絵本専門店から取り寄せました。
この作品の存在を知ったのは、今年3月に佐倉市美術館に 『ベルギー絵本作家展』 を見に行ったときのこと。やはりインパクトが強い作品ということもあってか、ポスターやパンフレットにも使われていましたね。
私もこの妙な雰囲気が刺さりまくりで、さっそく本を入手しようとしたものの、結構時間掛かっちゃいました。
読んでいらっしゃらない方のためにストーリーは明かしませんが、この腹を縫われた狼のシーンはクライマックスじゃなくて最初のページ!。その後、かなり無茶なストーリーが展開して、まさに私の期待通りの内容でした (笑) 。もし将来日本語版が出るようなことがあったら、多分それも買っちゃうでしょうね。
中身はコレ、ベルギーの絵本作家、ヘルダ・デンドーヴェン (Gerda Dendooven) 作の絵本、 『ローシェ・ロートのふしぎな旅』 (原題は 『Où est Maman ?』 ) です。国内では扱っている書店がなかったので、フランスの絵本専門店から取り寄せました。
この作品の存在を知ったのは、今年3月に佐倉市美術館に 『ベルギー絵本作家展』 を見に行ったときのこと。やはりインパクトが強い作品ということもあってか、ポスターやパンフレットにも使われていましたね。
私もこの妙な雰囲気が刺さりまくりで、さっそく本を入手しようとしたものの、結構時間掛かっちゃいました。
読んでいらっしゃらない方のためにストーリーは明かしませんが、この腹を縫われた狼のシーンはクライマックスじゃなくて最初のページ!。その後、かなり無茶なストーリーが展開して、まさに私の期待通りの内容でした (笑) 。もし将来日本語版が出るようなことがあったら、多分それも買っちゃうでしょうね。