話のタネにメガマックを食ってみた。
ビッグマックもそうなのだが、形を崩さずにアレを食べるのはほぼ不可能です。
マクドナルドはキレイに食べきった人に賞金を出すべきだと思います。
こんばんは。takerockです。
さて、昨日までフォトカプラを自作していた訳だが、製作過程でいくつか気付いた
ことがある。
まず、cdsはLEDの光が切れた後、ゆっくりと抵抗値が上昇していく。
昨日作ったフォトカプラの場合だと、LEDを点灯させた時の抵抗値は100Ωほど。
LEDを消灯させた時、抵抗値が2MΩのテスターを振り切るまで7~8秒かかった。
揺れモノには今のところ縁がないのでわからないのだが、ひょっとしてこの
緩やかな変化具合が揺れモノ系などで使用される理由なんだろうか。
もう一つ気付いたことがある。
今回cdsを2つ購入していたのだが、同じLEDを同じ距離でcdsに当てた場合でも
抵抗値が結構違っていた。
揺れモノ系でいくつかフォトカプラを使う場合はcdsのマッチングを行った方が
いいかもしれない。
今回は切り替え回路なのでそこまで拘らないが。
と、ここまで実験したところで、市販のフォトカプラも試してみた。
以前、この記事がきっかけとなってフォトカプラによる切り替え回路をケイズさんが
考案してくれた後、松美庵さんが色々と検証してくれたものだ。
松美庵さんは"TLP521"というフォトカプラを使用されており、takerockも近所の
パーツ屋で同じものを見つけたので購入。
LED側に電流を流すと、反対側の抵抗値が1kΩ程度となった。
しかもコイツは電流を切った後、抵抗値があっという間に上昇する。
サイズが小さいこともあり、今回はコイツを使って切り替え回路を作成しよう。
ビッグマックもそうなのだが、形を崩さずにアレを食べるのはほぼ不可能です。
マクドナルドはキレイに食べきった人に賞金を出すべきだと思います。
こんばんは。takerockです。
さて、昨日までフォトカプラを自作していた訳だが、製作過程でいくつか気付いた
ことがある。
まず、cdsはLEDの光が切れた後、ゆっくりと抵抗値が上昇していく。
昨日作ったフォトカプラの場合だと、LEDを点灯させた時の抵抗値は100Ωほど。
LEDを消灯させた時、抵抗値が2MΩのテスターを振り切るまで7~8秒かかった。
揺れモノには今のところ縁がないのでわからないのだが、ひょっとしてこの
緩やかな変化具合が揺れモノ系などで使用される理由なんだろうか。
もう一つ気付いたことがある。
今回cdsを2つ購入していたのだが、同じLEDを同じ距離でcdsに当てた場合でも
抵抗値が結構違っていた。
揺れモノ系でいくつかフォトカプラを使う場合はcdsのマッチングを行った方が
いいかもしれない。
今回は切り替え回路なのでそこまで拘らないが。
と、ここまで実験したところで、市販のフォトカプラも試してみた。
以前、この記事がきっかけとなってフォトカプラによる切り替え回路をケイズさんが
考案してくれた後、松美庵さんが色々と検証してくれたものだ。
松美庵さんは"TLP521"というフォトカプラを使用されており、takerockも近所の
パーツ屋で同じものを見つけたので購入。
LED側に電流を流すと、反対側の抵抗値が1kΩ程度となった。
しかもコイツは電流を切った後、抵抗値があっという間に上昇する。
サイズが小さいこともあり、今回はコイツを使って切り替え回路を作成しよう。
http://www.activecell.jp/mart/pictures/TLP521-1.pdf#search='%EF%BC%B4%EF%BC%AC%EF%BC%B0%EF%BC%95%EF%BC%92%EF%BC%91'
比べるとcdsアナログタイプはかなり遅いです。
http://www.neopt.co.jp/products/components/optodevice/etc/photocoupler/photocoupler.html
takerockさんのはもっと遅いですね~。
>gatyさん
まだそんなに種類を試してないんですがオートワウなんかだと変化する時間が短いものは使えないかもですね。
この辺りは色々な種類を使って実験した方がいいかもしれません~
>わらしべさん
おぉ、データシートに書かれてますね。
確かにTLP521だと時間が早すぎて揺れモノ系には使えなさそうですね~
ムスタングプッシュSW/8Y4011
エフェクト切り替えならこれでもいけるかもです。
ただ、フォトカプラ利用は達成して欲しいっす。笑
私も最初4PDTにしようか迷ったんですよね。
価格的にはフォトカプラを使った方が安くあがりそうです。
4PDTの方が簡単ですけどね(笑)。