今日はがんばったぞ~い。掃除、洗濯完璧にこなしてやった。
本音を言えば余りに色んな『毛』が落ちてる部屋に嫌気がさしてきた為だが(笑)。
さて、昨日の記事でフルアップボリュームではなく、ダイレクトスイッチの改造を
行うことに決めた。
ま、これはその方が今のスタイルに合っていると判断したのだが、実はもう一つ
理由がある。
一応フルアップボリュームを作ってみた上で判断したのだ。
理由の前にまず、フルアップボリュームをどうやって作るか紹介しよう。
フルアップボリュームには『2連ボリューム』と呼ばれる可変抵抗を使用する。
こんなヤツだ。
通常の可変抵抗は抵抗がひとつだけなのだが、コイツは同じ抵抗が2つ連なった
ものなのだ(そのまんまやな)。
ちなみに2つの抵抗値は同じものである。
可変抵抗はどちらかいっぱいにすると、いっぱいにした方の抵抗値はゼロに近く
なるのだが、完全にゼロにはならない。
この完全にゼロにはならない部分が音ヌケの悪さにつながっている。
この抵抗の場合、最も抵抗値が少ない部分で2.5Ωほどあった。
フルアップボリュームとは可変抵抗の中身をチョコチョコっといじくって、最小
にした時の抵抗値を小さくする方法だ。
フタを外すと中身はこうなっている。
さ~てコイツをアレしてこうする訳だが、続きは明日にしよう。
本音を言えば余りに色んな『毛』が落ちてる部屋に嫌気がさしてきた為だが(笑)。
さて、昨日の記事でフルアップボリュームではなく、ダイレクトスイッチの改造を
行うことに決めた。
ま、これはその方が今のスタイルに合っていると判断したのだが、実はもう一つ
理由がある。
一応フルアップボリュームを作ってみた上で判断したのだ。
理由の前にまず、フルアップボリュームをどうやって作るか紹介しよう。
フルアップボリュームには『2連ボリューム』と呼ばれる可変抵抗を使用する。
こんなヤツだ。
通常の可変抵抗は抵抗がひとつだけなのだが、コイツは同じ抵抗が2つ連なった
ものなのだ(そのまんまやな)。
ちなみに2つの抵抗値は同じものである。
可変抵抗はどちらかいっぱいにすると、いっぱいにした方の抵抗値はゼロに近く
なるのだが、完全にゼロにはならない。
この完全にゼロにはならない部分が音ヌケの悪さにつながっている。
この抵抗の場合、最も抵抗値が少ない部分で2.5Ωほどあった。
フルアップボリュームとは可変抵抗の中身をチョコチョコっといじくって、最小
にした時の抵抗値を小さくする方法だ。
フタを外すと中身はこうなっている。
さ~てコイツをアレしてこうする訳だが、続きは明日にしよう。
やはり、takerockさんの部屋にも『陰の毛』が散乱してますか~。
皆さん、そうなんでそうね~(笑)
先日、アンプのリペアで送って頂いたんですが基盤に3本の『陰の毛』が張り付いてました。
「何故『陰の毛』が???」ってリペアどころじゃ無かったです。
入る隙間も無いのに~~~~(-_-;)
いえ、私の部屋に落ちているのは『陰』の毛でなく、『チン』の毛です。
あ、一緒ですかそうですか。
しかし何故に基板に毛が?
そんな新しいプレイがあるんですかね~
世間はまだまだ深いですねぇ(笑)