京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『終戦のエンペラー』

2013-08-15 00:08:15 | 洋画

 


□作品オフィシャルサイト 「終戦のエンペラー

□監督 ピーター・ウェーバー
□脚本 ベラ・ブラシ
□原作 岡本嗣郎
□キャスト マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行、
       片岡孝太郎、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおり

■鑑賞日 8月9日(金)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  TOHOシネマズ・フリーパスポート13本目。

 1945年8月、日本が連合国に降伏し、第2次世界大戦が終結。 ダグラス・マッカーサー
 元帥 (トミー・リー・ジョーンズ)率いるGHQが日本に置かれ、米軍統治が始まる。
 そんな時、日本文化を研究し、日本に対して格別な思いを抱くボナー・フェラーズ准将
 (マシュー・フォックス)は、太平洋戦争の真の意味での責任者は一体誰なのかを調査する
 ようマッカーサーから極秘に命じられ、独自に調べを開始する。

 厚木に上陸した当時のマッカーサーが直面した日本。 しかしながら、日本の新の戦犯は
 誰なのか。 極秘裏にそのミッションを履行するフェラーズだが、容易な調査ではなかった。
 最初はマッカーサーが中心の映画だと思っていたのだが、実はこの映画の軸にはこの
 フェラーズがいた。 そして、フェラーズの心の支えになったのがアヤ(初音映莉子)の
 存在であった。

 どこまでが史実に基づいて描かれているのかはわからないが、勝ち組と負け組の中に、
 米軍兵士と日本人女性の、当時としてはタブーな愛情劇を中心に、戦争責任を問い
 質そうとする監督の意図がある。 それはイーストウッドが日米両サイドから描いた
 映画のようなものではなく、アメリカ側から観た当時の日本人(兵)の心理をうかがうと
 同時に、象徴天皇への日本人の感情を掘り下げていくものだった。 ただ、その描き方は
 あくまで オブラートに包まれた状態での表現の域を出ていないし、フェラーズとアヤの
 関係も 不十分な描き方に終わっているように感じた。
 そんな中で、アヤのおじ・鹿島大将(西田敏行)の口を借りる形で、日本人の心理や
 天皇陛下への 格別な忠誠心について語らせるのだった。

 その他にも、東條英機(火野正平)、近衛文麿(中村雅俊)、関屋貞三郎(故夏八木勲)、
 木戸幸一(伊武雅刀)ら、実在の人物が登場する。
 中でも昭和天皇を演じた歌舞伎役者の片岡孝太郎は良く似ていた。
 日本を外国映画特有の変な描写でなくほぼ違和感なく描けたのは、プロデューサーで
 ある 奈良橋陽子からのアドバイスによるところが大きい。 片岡孝太郎から撮影前に
 トミーに挨拶をしたいと言われたが、天皇陛下として初めて対面した方がいいんじゃない
 かという話をして、奈良橋は待ってもらったそうな。

 またトミーのキャスティングについて監督は、「マッカーサーを演じる上では、どうしても
 持っていなければいけない2つの資質、それは1つは知的レベルが高いこと、もう1つは、
 マッカーサーはずっと軍に在籍していたので、そういう男らしさ。 もちろんトミーは、
 その両方を持ち合わせていました」と。 その監督、これはキャスティングの後に知った
 ことで、日本で「BOSS」のCMに出演している)トミーは、自動販売機に顔がたくさん
 出ている、お馴染みの顔だったんですね。 日本で知名度があったことはボーナスの
 ようなものです」と。

  唯一、原爆を落とされた国日本。 逆に今でこそ核撲滅を謳うアメリカだが、
  では当時の
原爆投下を誰が指示したのかも究明して欲しいところだ。
 

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広島長崎 2発コレとどめ (sigrag)
2013-08-16 11:19:41
どうも チャズさん 「終戦のエンペラー」ご覧なすったんですね

>最初はマッカーサーが中心の映画だと思っていたのだが、
>実はこの映画の軸にはこのフェラーズがいた。

フェラーズさんとが作成した有名な文書といえば「最高司令官あて覚書」ですよねー
戦後から始まるこの国の統治のスタイルその起点に関する第1級の記録だと存じております

フェラーズさんがストーリーの軸として描かれてるんでありますかぁ~ふむふむ…そりゃぁー是非とも映画館へ足ィー運んで見よう思います 来週あたり感想ぉー届けさせてください よろしくお願いします
ぜひ~ (cyaz)
2013-08-17 08:31:52
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>フェラーズさんとが作成した有名な文書といえば「最高司令官あて覚書」ですよねー
戦後から始まるこの国の統治のスタイルその起点に関する第1級の記録だと存じております
そうですね^^ 実際にマッカーサーの指令で、
その作成のプロセスが描かれていたように思います。

>是非とも映画館へ足ィー運んで見よう思います 来週あたり感想ぉー届けさせてください よろしくお願いします
はい、ぜひぜひ^^
役柄ヘナチョコ そんな訳はない (sigrag)
2013-08-20 21:20:06
8月19日(月)イオンシネマ(港北ニュータウン)
20:35上映「終戦のエンペラー」を鑑賞
ここはまあ小さめのスクリーンでしたがお客は私を含めて11名・・・

いやぁーこりゃ参りました どうもチャズさんの評ぉー歯切れが悪いんは理解っ
このシネマの軸 フェラーズさんの人物表現がちょいといただけませんねぇー
いきなり孟宗竹ん中ぁー妄想で戯れる追いかけっこのシーン
「うふふっフェラーズうふっ」「アハッあや~アハハ」
基調がほとんどこのノリ これじゃフェラーズさんの印象はただのヘナチョコ
極端に見れば映画「バックトゥーザフューチャー」マーティーのお父さんの学生時代みたいなキャラ

違和感についてですがーフェラーズさんはですねー当時トップレヴェルの敏腕情報将校さんでありまして
司令官あて覚書はホント癖がなく戦後生まれの私が読んでも占領者側の冷静ぇーな視点が覗えます
ちょいと簡単にそのレトリックを意訳しますと・・・
「アメリカ人は日本の民心を理解することなどそもそも不能」
「でも日本人は相当ぉーモラルの意識が高いんは事実」
「なぜか天皇はそのような民衆に好かれてる」
前段はこれだけ そんでアメリカ人の価値観「有罪無罪」に関してはワザと中身を空けてある
そのような表現から結びの利益衡量ぉー
「天皇を存置することで占領政策はズムーズに進みます」
たったこれだけ でも相当な力量が読み取れます はい

そもそもプロがまじめに仕事するときの姿勢はですねー
私事にかまけて現をぬかし街を酔っ払っいながら徘徊?
いくらなんでもこの映画で描かれるフェラーズさんのキャラ
はあ?ホント違和感は禁じえませんでしたねぇ。。とほほ
違和感~ (cyaz)
2013-08-21 08:15:31
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>ここはまあ小さめのスクリーンでしたがお客は私を含めて11名・・・
平日とはいえ少ない・・・。

>このシネマの軸 フェラーズさんの人物表現がちょいといただけませんねぇー
仰る通りかもしれませんねぇ。 ちと乙女チックで(笑)

>極端に見れば映画「バックトゥーザフューチャー」マーティーのお父さんの学生時代みたいなキャラ
ん、それはちょっと思い出さないですねぇ(汗)

>司令官あて覚書はホント癖がなく戦後生まれの私が読んでも占領者側の冷静ぇーな視点が覗えます
ふむ、それは未読ですねぇ・・・。

>そのような表現から結びの利益衡量ぉー
「天皇を存置することで占領政策はズムーズに進みます」
たったこれだけ でも相当な力量が読み取れます はい
なるほど。 時代背景と日米の位置関係から考えると、
そう記されても仕方がない感はありますねぇ(笑)

>フェラーズさんのキャラはあ?ホント違和感は禁じえませんでしたねぇ。。とほほ
読んでいなければ、このフェラーズさんは私情をかなり
含んだ行動と言動だったように描かれてしまっていますね。
己を知らねば 即ち間違い (sigrag)
2013-08-21 16:49:58
>フェラーズさんは私情をかなり含んだ行動と言動だったように描かれてしまっていますね。

私情を引きずったままフェラーズさんが大事な任務にあたってるというシナリオ
少し力を抜いてこれを素直に受け止めて観ますとちょっと違った視点も有りかなぁー

もしかしてよく何かに秀でてる特殊な才能がある方の人物表現かもしれませんねー
例えば神学議論とかがめちゃくちゃ得意で秀でてる人なんかがイメージです
と申しますのは仕事として要求された文書の位置付けがカクカクシカジカですから
そりゃとても永い時の流れを想定してその判断の成否が問われるんは明白
であればそのようなものを作成するひとの姿がおかしな奇行と言動だったとしても
それはそれで描かれるボロボロな心象が却って奇才を表現してるようにも映ります

それにしましても予告映像は有名なマッカーサーの日本上陸場面
これだけでもう興味が尽きないなぁ~といった印象がありました
ありがたいことにコメント横のトラックバックが満載ですねー
夷猶ことにまかせて1つ1つロム専ですが閲覧させていただきますね

えー予告ですが福山雅治主演『そして父になる』ちょい涙腺が緩む予感がありました
それでは毎度のこと勝手ながらお騒がせ致しました すいません すいません
全権~ (cyaz)
2013-08-21 17:30:29
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>少し力を抜いてこれを素直に受け止めて観ますとちょっと違った視点も有りかなぁー
ただ、予告編から想像を膨らませていたのとは、
路線が違っていましたけどね(汗)

>であればそのようなものを作成するひとの姿がおかしな奇行と言動だったとしても
それはそれで描かれるボロボロな心象が却って奇才を表現してるようにも映ります
確かにそこは仰る通りかもしれませんね。

>それにしましても予告映像は有名なマッカーサーの日本上陸場面
これだけでもう興味が尽きないなぁ~といった印象がありました
そうですね^^ あのシーンが本当ならば、
やはり当初からナメられていた日本ですね(笑)
ま、敗戦国だから仕方がないことですが、
全権を委ねられるほどの男だったかどうかは疑問も残るところですが・・・。

>夷猶ことにまかせて1つ1つロム専ですが閲覧させていただきますね
どうぞ、ごゆるりと(笑)

>えー予告ですが福山雅治主演『そして父になる』ちょい涙腺が緩む予感がありました
福山君、珍しい役に取り組みましたねぇ。
実際に子供の取り違えがあったとしたら、
親の選択は難しいですよねぇ、きっと。
原作もおすすめです (鉄平ちゃん)
2013-08-28 09:56:19
私の記事にTBありがとうございます。
たしかにフェラーズがマッカーサーに向けて書いた「覚書」、
これは東京裁判における天皇訴追を回避する
GHQの姿勢を決定させた重要な文書ですが、
映画とは違って、マッカーサーと昭和天皇の
第一回目の会見後に出されています。
まあ、第一回目の会見は9月25日でしたからね。
10日で仕上げたのは事実ですけど。

でも、フェラーズがその「覚書」を作るのに大きな役割を果たした
河井道がばっさり切り捨てられていて、
架空の人物であるアヤが出ていたのは
映画的には仕方がなかったのかもしれませんが、
ちょっと残念でしたね。アヤは空襲で死んでしまうし。
河井家の遺族はだいぶ怒っているようですし、
原作者も存命なら怒っていたと思います。
アメリカが日本を描いた映画としては、
実に丁寧な映画に仕上がっていましたが、
これは奈良橋陽子さんの力量に負うものが大きいのでしょう。
人間的な部分~ (cyaz)
2013-08-28 12:42:55
鉄平ちゃんさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>映画とは違って、マッカーサーと昭和天皇の
第一回目の会見後に出されています。
なるほど、そうだったんですか^^

>まあ、第一回目の会見は9月25日でしたからね。
10日で仕上げたのは事実ですけど。
やはりデキる人だったんですよね!

>河井道がばっさり切り捨てられていて、
架空の人物であるアヤが出ていたのは
映画的には仕方がなかったのかもしれませんが、
ちょっと残念でしたね。アヤは空襲で死んでしまうし。
そうですね。 フェラーズの人間的な部分を打ち出す
ためには、アヤという存在自体が必要だったのかも・・・。

>アメリカが日本を描いた映画としては、
実に丁寧な映画に仕上がっていましたが、
これは奈良橋陽子さんの力量に負うものが大きいのでしょう。
僕もそう思います。 チャイニーズに描かれなかったことが
何よりです^^
Unknown (Ageha)
2013-08-29 09:11:48
それは変だろ日本人なことになってなかったのは
奈良橋さんやら
日本を代表する俳優さんのアドバイスやらがあってのことで
西田敏行にしても夏八木勲にしても伊武雅刀にしても
この作品に重みと深みをだしてた、
そこはとってもええことだったんですが。

ラブストーリーって必要だったんかな~・・・(ボソ)

半沢直樹とかみてるとね
別に浮ついた話がなくても内容の面白さで
グイグイもっていけるのだとしたら
別に竹林でおっかけっことかいらなかったんちゃうんて。
(わわわわわ)
人間味を出すにしたって
彼女のいるとこだけ攻撃避けましたなんてのは
架空の人物やのにさらに自分勝手な行動て
かえってゲンナリでしたよぉ~・・・。

多少~ (cyaz)
2013-08-29 12:30:56
Agehaさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>それは変だろ日本人なことになってなかったのは
奈良橋さんやら日本を代表する俳優さんのアドバイス
ですよね^^ 中途半端チャイニーズでなくてホッと(笑)

>西田敏行にしても夏八木勲にしても伊武雅刀にしても
この作品に重みと深みをだしてた、そこはとってもええことだったんですが。
夏八木勲さん、まだまだあちこちのシーンに登場していますね!

>ラブストーリーって必要だったんかな~・・・(ボソ)
描きたかったんでしょ(笑)

>内容の面白さでグイグイもっていける
ま、あそこまで高視聴率取れるとは正直スタッフも
想像してなかったようで、
後番のキムタクが焦っているそうな・・・。
いや、そのスタッフも大変なプレッシャーなようで(笑)

>架空の人物やのにさらに自分勝手な行動て
かえってゲンナリでしたよぉ~・・・。
多少その点は同意しますが(汗)

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