
「愛する家族を守りたい。」
ただひとつの強い思いが、1200人の命を救った・・・。
■監督 テリー・ジョージ
■脚本 ケア・ピアソン・テリージョージ
■キャスト ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノ
□オフィシャルサイト 『ホテル・ルワンダ』
フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年、ルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポールは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まるという噂を耳にする。やがてフツ族大統領暗殺の報道がなされ、フツ族が武器を片手にツチ族を襲撃し始めた。フツ族のポールは、ツチ族の妻・タティアナと息子たち、そして隣人たちを守るため、ホテルに匿うのだが…。
おススメ度 ⇒★★★ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★★★★
人が、生か死かの窮地に追い込まれたとき、誰しもが自分が一番大事だと思い、その思いに従って行動してしまうだろう。 だがこの映画の主人公、実在のポール・ルセサバギナは違っていた。 それは彼の生まれ育って来た過程や生い立ちを事細かく説明しなくても、この映画の中のポールを観ていると容易に理解できることだ。 ただフツ族とツチ族の関係はよく把握できなかったものの(見た目に違うという説明が映画の中での会話でもされていたが)、隣り合わせた生死の狭間で迫り来る恐怖と、生き残る術を求める続ける姿には、生死の境を生きていない僕らにはわからない。
何故、どこが、って言われると正直困るのだが、究極の状態に置かれた人間が、その中で自分の存在を捨て、家族のために、仲間のために、そして孤児のために、そして万人のために、矢面に立って生き残るため努力する。 その姿にはなりふり構わない嘘偽りない人間の本質を見て取れた気がした。 自分がこの究極の選択を迫られたらという、主人公たちに最も近いところで思考していた感じだ。 正直そういう意味では疲れた。
感動が直接得られる映画ではないと思う。 しかし、主人公と生き抜いた実感に近いものを共有できる映画である。 これを一口に説明するのは本当に難しい。 だから直接観て欲しい。 決して裏切らない映画である。
ポールを演じるドン・チーゲン。 黒人俳優と言うのはなかなか馴染みがないのだが、彼は顔を観ただけでわかるタイプの俳優だと思う。 彼は幾つなのかよくわからなかったが、まだ41歳だとこの映画のHPを見てわかった。 決して表情のある役者さんではないが、まっすぐな演技ができる役者さんだと思う。 この映画で感じた彼の演技で、英語をたどたどしく話している。 これは意識的なものなのかどうかわからないが、普通に話しても良かったのではないかと思う。 多分、ご本人自体がそんな英語の話し方であったに違いないと思う。 生きていく上で、ポールの正義感が多くの人を救ったことは間違いない史実である。 ゆえに“アフリカのオスカー・シンドラー”と呼ばれたのも理解できるところだ。 ドン・チードル自身もこの映画で2004年のアカデミー主演男優賞にノミネートされている(cf:『第77回アカデミー賞決定』。 1年以上も経ってこの映画でも彼の演技を観たのだ、もっと早く観れていれば、と思える演技だった。
殆ど予備知識なしに観たのだが、ニック・ノルティやホアキン・フェニックス、ジャン・レノが出ていることも知らなかった。 この人たちが、ドン・チーゲルの脇にいたことがこの映画に厚みと真実味を与えていたことは間違いないところだ。
ただ残念なのは、ポールの奥さん役のソフィー・オコネドーだった。 もう忘れているかもしれないがドン・チーゲル同様、彼女もこの映画で2004年のアカデミー賞助演女優賞にノミネートされていた。 だが勇気ある賢人ポールの奥さんとしては、。ただただ慌てふためいたり、絶叫したりで、本編の中で描かれていた二人の出会いの話の中で、元看護士だったという割には何もしないできない役だった。 もう少しポールの行動を理解し、サポートできるのではないかと残念でならなかった。 最もご本人がそうだったかどうかはわからないが、少なくても彼女を一番そばで見ていたポール・ルセサバギナがこの映画の特別顧問をしていて彼女をこう描くことに異論がなかったのだとしたら、これも事実だったのかもしれないが・・・。
この映画は別な側面でも人を動かした。 それは「『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会」が署名運動をし、4000名もの署名を集めたことだ。 ポールのように生死に関わる訳ではないに城、アカデミーノミネートされた優れた作品を埋没させることなく日本で上映されるよう働きかけることは素晴らしいことだと、一映画ファンとしては嬉しい限りだ。 あとで聞いた話だが、この作品の上映に率先して行動した人が、この映画の配給会社であるメディア・スーツに入社したと聞いた。 なんだか不思議な縁もここに生まれているのを知って嬉しくなった。 メディア・スーツの社長とはちょっとした知り合いなので、今度機会あったら聞いてみよう(笑)
1月の『スタンドアップ』といい、2月の『ホテル・ルワンダ』といい、実話をベースにした映画に出会えたことは本当に良かったし、感慨深いものだった。










少し前 白バラの祈り 見てきました
涙がとまらなかったです
映画を超えた映画だったと、つくづく考えさせられるものでした。この映画が公開されたことを本当に嬉しく思います。彼の方は、アルバイト、ということのようです。ご本人は、熱く、張り切っていらっしゃるとか。
実際のポールは一流大学出で西欧で教育を受けたバリバリのエリートだそうなので、彼の英語がそうだったのかわかりませんが、もしかしたら監督とチードルで作り上げた独自のポール像ということなのかもしれませんね。
チードルはアフリカ系アメリカ人俳優なので、この役は本当に演じていて複雑な心境だっただろうと思うと、あの謙虚で誠実な迫真の演技にはいくら賞賛してもしたりないほどです。
とにかく大勢の人に観てもらいたい映画ですね。
知ったからといって何もできないのは同じなんだけど、知るこそこそがはるかに大事だと気づかされる映画でした。
>ホテルルワンダ見たいです
せっかく上映されたので是非観て来て下さい!
>少し前 白バラの祈り 見てきました 涙がとまらなかったです
そうですか^^ 観てみたいですね〜♪
>映画を超えた映画だったと、つくづく考えさせられるものでした
そうですね! 史実は史実として実際にはもっと凄いことが起こっていたんでしょうね?
>この映画が公開されたことを本当に嬉しく思います
公開されてからこの映画が昨年アカデミーにノミネートされていたことを思い出しました。 少し恥ずかしかったです><
>ご本人は、熱く、張り切っていらっしゃるとか
そうですか^^ みんな最初は熱意を持っているのですが、いつのまにかその情熱の矛先が違うところを向いちゃうんですよね(笑) しっかり頑張って欲しいですね^^
>ドン・チードルの英語は現地訛りのアフリカン・イングリッシュで、リアリティを徹底的に追求した結果
やっぱりそうでしたか^^ 冒頭からとても気になっていたんです(笑)
>監督とチードルで作り上げた独自のポール像ということなのかもしれませんね
実在の彼のインタビューでもあればわかrつかもしれませんね^^
>あの謙虚で誠実な迫真の演技にはいくら賞賛してもしたりないほどです
過去の作品にもかれのそういうところは良く出ていましたよね^^
>とにかく大勢の人に観てもらいたい映画ですね。知ったからといって何もできないのは同じなんだけど、知るこそこそがはるかに大事だと気づかされる映画でした。
『スタンドアップ』もそうでしたが、トゥルーストーリーは何も出来なくても、少しでもそのこと自体に触れることが大切なことだと思います。 僕たち映画好きはそれを少しでも多くの人に観てもらえるようスピーカーになることでしょうか!
>同じホテルでも大違い。それでもどっちも見てしまってそれぞれに笑ったり泣いたり考え込んだり・・
それは僕もおなじでしたね^^
>ルワンダのことは一人でも多くの人に伝えたいですね
本当にたくさんの人に観ていただきたい作品ですね!
今年は、社会派ムービー、と雑誌などで読みましたが、ホントにそんな感じになりました。
「ミュンヘン」「ホテル・ルワンダ」(「スタンド・アップ」)と見てきて、まもなく公開の「シリアナ」も、とても見たいとおもいます。
自分が、世界のこと、なにもしらないんだな、っと感じさせられます。
何がおきてるのか、貪欲に知りたいと思う、この頃です。
>まもなく公開の「シリアナ」も、とても見たいとおもいます
クルーニー、マット・デイモン、楽しみですね〜♪
>自分が、世界のこと、なにもしらないんだな、っと感じさせられます
時として映画は勉強になりますよね!
>何がおきてるのか、貪欲に知りたいと思う、この頃です
多くの人たちが触れて欲しいものですね^^
本当に嬉しいことですね。入社するためじゃなく、映画のために情熱を注いだことが評価されるのは良かったですね。
>映画のために情熱を注いだことが評価されるのは良かったですね
そうですね! そして受け入れる器がある配給会社があるというのもいいことですね^^
いつまでもその情熱を忘れないで欲しいですね!
”無知なもんで・・・”と開き直ってる自分が
恥ずかしいと思いました。
もっと世界のことを学ぼう!!
>観られてよかったです
ホント良かったですね^^
>”無知なもんで・・・”と開き直ってる自分が恥ずかしいと思いました。もっと世界のことを学ぼう!!
全くそのとおりですね! あまりに日本は平和すぎるのでしょうね・・・。
ポール氏の抱く使命感、したたかさ・・・それが家族への愛との間で揺れる感じなどは強く伝わってきました。
奥さんは「力無きツチ避難民」のひとり・・・というポジションにいるので、なかなか動かしにくい役柄ではないかと思うのですが。
>ポール氏の抱く使命感、したたかさ・・・それが家族への愛との間で揺れる感じなどは強く伝わってきました
確かにそうですね!
>奥さんは「力無きツチ避難民」のひとり・・・というポジションにいるので、なかなか動かしにくい役柄ではないかと思うのですが
極限状態に置かれたら誰でもそうなのかもしれませんが、最初から最後まであの状態はどうなんでしょうか? 少し疑問が残りました。 でも実際ご本人がそうだったんだとしたら曲げることはできませんが。
ベルギーがツチ族・フツ族の区分を始めた当人ですから。
その区分をした国が「内政干渉しない」とあからさまに態度の示すあたりが凄い皮肉だなって思いましたね。
でも、やっぱりホアキン・フェニックスの台詞が私には一番効きました。
配給会社と値段で折り合いが付かなかったから仕方ないのかもしれないけど、ミニシアター上映してる日本に対しても言われてるようでなんだか恥ずかしい気がしました。
>ベルギーがツチ族・フツ族の区分を始めた当人ですから。その区分をした国が「内政干渉しない」とあからさまに態度の示すあたりが凄い皮肉だなって思いましたね
たしかにそうですね^^
>配給会社と値段で折り合いが付かなかったから仕方ないのかもしれないけど、ミニシアター上映してる日本に対しても言われてるようでなんだか恥ずかしい気がしました
アカデミーノミネートがフィルムマーケットで買い付け価格を吊り上げるようになるなら、日本の国営放送の紅白歌合戦の出場歌手みたいになっちゃいますね(笑)
コメントに感謝!
サスペンスのように、ハラハラドキドキしながら、ポールと同一化していました。
良心は誰にもあるので、本来、こういう行為は誰もが
したいと望むものですが、彼が実行に踏み切れたのはホテルマンとしての沈着さを身につけていたからでしょうね。
>ポールと同一化していました
同じ目線と選択肢の少ない世界で彼の行動は間違ってはいなかったと思います。
>彼が実行に踏み切れたのはホテルマンとしての沈着さを身につけていたからでしょうね
ある意味、自分の家族や友人に対しても客観的・第三者思考ができたのかもしれませんね!
正直、映画を観て打ちのめされました。
自分が恥ずかしいです。平和ボケしている自分に。
でも映画を観て、これからは少しでも世界の事に眼を向けるべきだと思えた事に感謝しました。
>正直、映画を観て打ちのめされました
衝撃的でしたからね^^
>自分が恥ずかしいです。平和ボケしている自分に。
でも映画を観て、これからは少しでも世界の事に眼を向けるべきだと思えた事に感謝しました
仰るとおりだと僕も思います。この史実を真摯に受け止め、生きていきたいと思います!
事実は何よりも重いですね・・・
ひとりでも多くにこの映画をみてほしい、そう思いました。
>待ち望んでいた映画、やっと見れました。
よかったですね^^
>事実は何よりも重いですね・・・ ひとりでも多くにこの映画をみてほしい、そう思いました
史実は曲げることはできませんね。 真摯に受け止めこういう史実に触れることは決して無駄ではないですね!
この主人公、ポールの弱さと強さ、そして・・・虐殺の事実が重かったですね。
演じるドン・チードル悲痛なまでの感情と緊張感が映画全体にみなぎっていて、この俳優、やはり只者ではないと感じました。
ニック・ノルティも良い味を出してましたね。
決して、感動する話では無いですね。しかしながら心に強いものを残す。傑作だと思います♪
>演じるドン・チードル悲痛なまでの感情と緊張感が映画全体にみなぎっていて、この俳優、やはり只者ではないと感じました
彼も黒人俳優としては貴重な存在になってきましたね!一般には顔と名前がイコールまでにはもう少しヒットが必要かもしれませんが^^
>ニック・ノルティも良い味を出してましたね
最近は作品に恵まれていないので余計にそう感じたのかもしれません^^
>心に強いものを残す。傑作だと思います♪
生きるということがどんなに価値があるのかを心から感じる作品でした!
筆舌に尽くすものがあります。
いかに自分が無知で無力かを思い知らされました。
この映画に出会えたことを感謝します。
>胸を締め付けられる映画でした。筆舌に尽くすものがあります。
そうでしたねぇ!
>いかに自分が無知で無力かを思い知らされました。
この映画に出会えたことを感謝します
そうですね、この映画が埋もれないで公開され、観る事ができたことに僕も感謝しています!
冒頭から目に涙が浮かび、頭の奥がジンジンしてしまいましたよ(T-T)
ちなみに、先日「ナイロビの蜂」を観てきました。同じくアフリカの厳しい現実を映し出している映画ですが、衝撃度は「ホテル・ルワンダ」の方が大きかったように思います。
>心をわしづかみにされた映画でした。冒頭から目に涙が浮かび、頭の奥がジンジンしてしまいましたよ(T-T)
本当に生きること、生きる為に何をすべきか、考えさせられる映画でした。
>ちなみに、先日「ナイロビの蜂」を観てきました。
いいですね!この映画、観たいんですよ^^
トラックバックありがとうございます。
>彼の生まれ育って来た過程や生い立ちを事細かく説明しなくても、この映画の中のポールを観ていると容易に理解できることだ。
この感想を読んで、本来映画というのはそうなんだよなと思いました。説明しすぎてもいけないし、何かを感じされる余裕も欲しい。ただ本作の場合はそれ以上に緊張感が続く難しい内容ではありましたが。
ただそんなハンデをものともせず、最後まで訴える作品に仕上がっていました。よく「下調べをして観に来て」なんて事はありますが、本末転倒だと思います。むしろ本作を観て、より理解を深めたくなりました。とにかく皆さんに観て欲しい作品です。
>説明しすぎてもいけないし、何かを感じされる余裕も欲しい。ただ本作の場合はそれ以上に緊張感が続く難しい内容ではありましたが。
確かにその辺の匙加減が一番難しいですね^^
>むしろ本作を観て、より理解を深めたくなりました。とにかく皆さんに観て欲しい作品です。
そうですね、この映画は特に仰るとおりだと思います!
先日引っ越ししましたので新しい方から貼らせて頂きました
>この作品の上映に率先して行動した人が、この映画の配給会社であるメディア・スーツに入社した
なんだか嬉しくなるお話ですね
こういう作品を上映しようと思う方が映画会社に入ってこれからも頑張って行くというのはとても嬉しいです!
引越し、おつかれさまでした^^
>こういう作品を上映しようと思う方が映画会社に入ってこれからも頑張って行くというのはとても嬉しいです!
そうですね^^ 署名という形ででも応援できれば良かったと後悔していますよ><
ポールの奥さんの件はすっごいわかります。私も同じこと思いながら見てましたw。
やっぱりこういう映画を見て、考えることは大切だなーと思いましたぁ。ではではまた〜。
>ポールの奥さんの件はすっごいわかります。私も同じこと思いながら見てましたw。
本当にこんな感じだったのだったら、なんか嫌悪感を残してしまいますよね・・・。
>やっぱりこういう映画を見て、考えることは大切だなーと思いましたぁ
たとえ映画であれ、史実を知ることは、あるいは知るキッカケとなることは大切なことだと思います!
ホアキン扮する報道カメラマンのセリフ、
「怖いね、と言ってディナーを続けるだけさ。」
は、胸にグサリ!と突き刺さりましたね。
私のその一人であったのかと思うと、
空恐ろしい気がしました。
自分にできることって限られていますが、
同じ地球に住む一員として、
できる限りのことは精一杯やっていきたいと思いましたね。
それもこれも、全ては「知る」ということから始まるのだと思いました。
この映画と出会えたこと、
そして日本公開にあたり、尽力を尽くしてくださった方たちに、
声を大にして、心から「ありがとう!」と言いたいです。
>「怖いね、と言ってディナーを続けるだけさ。」
は、胸にグサリ!と突き刺さりましたね。 私のその一人であったのかと思うと、空恐ろしい気がしました。
伽羅さんだけでなく、殆どの人がそうだと思いますよ><
>それもこれも、全ては「知る」ということから始まるのだと思いました。この映画と出会えたこと、
そして日本公開にあたり、尽力を尽くしてくださった方たちに、声を大にして、心から「ありがとう!」と言いたいです。
全く同感です! それにしてもアカデミー賞主要部門にノミネートした作品をマークしておく必要は確かにあると反省した作品でもありました!
映画館で見て、もうDVDで出てますよね。
色々な人に見てもらい、「ルワンダ」の悲劇を
他の国で起こさせないようにしてもらいたいですね。
アフリカ諸国では、同じような民族対立がまだまだ根深く続いていますから、ルワンダも過去の事としては
見てはいけないですね。
>アフリカ諸国では、同じような民族対立がまだまだ根深く続いていますから、ルワンダも過去の事としては見てはいけないですね。
仰るとおりだと思います。
こういう作品を観ていると、つくづく日本人は幸せすぎる環境にいると思いますね。
>僕のブログへのトラックバックありがとうございました!!
どういたしまして^^
これからも覗いてみて下さいね!
こちらからもTBさせていただきました。
DVDが早くも発売されたそうで
この映画の人気も再燃しているようで
こういう地味な、しかしいい映画が話題になって
嬉しい限りです。
>DVDが早くも発売されたそうでこの映画の人気も再燃しているようでこういう地味な、しかしいい映画が話題になって嬉しい限りです。
そうですね!
そして史実を風化させずに、後世に語り継いでいきたいものです!
当方のブログへのコメント&TBありがとうございます。
この映画の感想を自分でうまく言えないので、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のDVDのメイキングでのデイヴィッド・ クローネンバーグの言葉を引用したいと思います。別にクローネンバーグが『ホテル・ルワンダ』について語ったものではありません。
引用がまずいようでしたら、お手数ですが削除願います。
「世界の多くの人々が日常的に暴力で苦しめられている。だが一方で富裕層は暴力とは無縁の生活を送り平穏に暮らしているんだ。世の中には暴力があふれているというのにね。裕福な人々は映画で描かれる暴力と向き合う事があっても、実生活で暴力と向き合う事はない。暴力はイヤなものだが生きていくうえで避けられないものでもある。暴力が絶対悪だとは言えない。魅力的だとも言えないがね」(以上、メイキングインタビュー字幕の抜粋)
「裕福な人々は映画で描かれる暴力と向き合う事があっても、実生活で暴力と向き合う事はない。暴力はイヤなものだが生きていくうえで避けられないものでもある。暴力が絶対悪だとは言えない。魅力的だとも言えないがね」
常に貧富の差が引き起こす溝はこれから先も防ぎようのないことかもしれません。 ただこの映画はそれとは別の次元のものだと思いますね^^ もっともこの映画について語ったものではないクローネンバーグの言葉ですもんね。
ドン・チーゲンの演技がすばらしかったので、印象に残る映画となりました。
>こういう事実があったということを知る上でも、この映画が作られ、公開されたことよかったと思います。
本当にそうでしたね^^
>ドン・チーゲンの演技がすばらしかったので、印象に残る映画となりました。
彼が黒人俳優のドン・チーゲルだと顔を見てわかる時代が来ましたね^^
今の時代に、大量虐殺が起きたという事実。
私たちはこの事実から目を背けてはならないと思います。
私たちが実際にできることは何か、と考えると容易に答えは出てこないかもしれませんが、無関心であることからは抜け出すことができるはずですよね。
>今の時代に、大量虐殺が起きたという事実。私たちはこの事実から目を背けてはならないと思います。
仰る通りだと思います。
>私たちが実際にできることは何か、と考えると容易に答えは出てこないかもしれませんが、無関心であることからは抜け出すことができるはずですよね
無関心ということほど無言の罪はないと思います。
同じgoo同士でもTBが不調の時もありますよね。
私の方に禁止ワードでもあったのかもしれませんし。
ご迷惑をお掛けしました。
ところで、この映画ですが、ルワンダ紛争について何も知りませんでしたので、衝撃を受けました。
やはりツチ族とフツ族の争いと言われてもピンとこず、調べてみましたら、植民地支配層が民族間の憎しみを煽ったと知り、やるせなくなりました。
こういう史実を訴えかける映画の上映を実現させるために、活動なさった方々がいたことも素晴らしいと思いました。
>私の方に禁止ワードでもあったのかもしれませんし。ご迷惑をお掛けしました。
いえいえ、こちらこそ^^
>やはりツチ族とフツ族の争いと言われてもピンとこず、調べてみましたら、植民地支配層が民族間の憎しみを煽ったと知り、やるせなくなりました。
日本は特に島国で他国と接していないし、こういう事件もないですからね・・・。 無関心というのが一番怖いですね><
>こういう史実を訴えかける映画の上映を実現させるために、活動なさった方々がいたことも素晴らしいと思いました。
映画というツールで何かが残せることは大切なことだと思います。
ドン・チードルの英語…『CRASH』出演時と 全然 違う しゃべり方で、驚きました!
『スタンドアップ』も『ナイロビの蜂』も 観た今、その次に観るなら 何が お薦めかな〜!?…と、こちらの記事&コメント列を “Window Reading(!?)”しております次第デス。(^^ゞ
>ドン・チードルの英語…『CRASH』出演時と 全然 違う しゃべり方で、驚きました!
やはり苦労のあとは真価となって返ってくるものなんですね^^
>『スタンドアップ』も『ナイロビの蜂』も 観た今、その次に観るなら 何が お薦めかな〜!?…と、こちらの記事&コメント列を “Window Reading(!?)”しております次第デス。(^^ゞ
拙ブログがご参考になれば幸いです^^ そういうお言葉がとても嬉しいです!
できるだけ多くの人に見ていただきたいですね。
>この作品は映画の持つ役割の重要性を再認識させてくれる1本だと思いました。 できるだけ多くの人に見ていただきたいですね。
こういう映画こそ、本当の意味であらゆる世代に観せたい映画ですね!