京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『ゆれる』

2006-11-13 23:31:22 | 邦画

あの橋を渡るまで、兄弟でした。

 

 


■監督・原案・脚本 西川美和
■キャスト オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井浩文、真木よう子、
       蟹江敬三、木村祐一、田口トモロヲ、ピエール瀧

□オフィシャルサイト  『
ゆれる

 母親の一周忌で久々に故郷へ帰るところから物語は始まる。 写真家として
 活躍する猛(オダギリジョー)の兄で温厚で実直な稔(香川照之)が、猛とも
 幼馴染の智恵子(真木よう子)をつり橋から突き落とした容疑で逮捕された。
 やがて裁判が始まり、これが事故死なのか、殺人なのか。 裁判が始まったが、
 そこで稔の意外な一面を垣間見た猛は、法廷で思いもよらないことを証言する
 のだった。

 おススメ度 ⇒★★★ (5★満点、☆は0.5)
 cyazの満足度⇒★★★☆

 前から興味があったのですが、109シネマズ川崎で2週間限定上映が
 あるので観て来ました。

 同じ男の兄弟をテーマに据えた作品としては先に観た『手紙』も同様のもの
 だった。 多少、対峙させて観た作品にはなるが、根底に流れるものは全く
 違っていたような気がする。

 どこにでもいる普通の兄弟、しかし兄の殺人を弟は果たして見たのだろうか?
 吊り橋の上での争いの顛末を全て記憶の中に留めることができたのだろうか?
 そこには少なからず先入観が存在したはずだ。 それはそこで橋の上で
 震える兄を優しく抱き寄せる優しい弟に見えるが、その実は兄のしたことを
 否定できない弟がいる。 それは彼自身にも有益な結果だったのかもしれない。

 しかし、裁かれる法廷での身の置き所と心中が、法廷で裁判が進むに連れて
 微妙に猛の心が揺れ動く。 そして、面会する兄は、今までの猛の知らない
 兄を見るのであった。
 オダギリジョーのいい加減でありながら、根底に優しさを持つ弟と、田舎で
 親の面倒を見つつ、いい長男を装うっていた心荒れている兄。 
 兄の“殺人”か否かというなかで、共に兄と弟は本性を見せてくる。

  伏線は幾つも敷かれていた。

 しかし、あの智恵子がすべって落ちたか兄に落とされたか、そこに結論に導く
 大きな伏線が引かれていた。 兄を抱き抱えつつ、シャツの袖を下ろしている弟。
 そこに少し映る兄の蚯蚓腫れした腕を。
 裁判を機に、二人の兄弟、そして弁護する叔父は自分たちの父の弟。
 まるで同じように兄弟仲の悪い二人。 並行して描かれる兄弟の争いには、
 外から見るだけではわからない家庭内の本当の姿を映し出していた。

 弟・猛(オダギリジョー)と兄・稔(香川照之)。 父(伊武雅刀)とその弁護士の
 弟(蟹江敬三)。
 それぞれが田舎に残り、それぞれが都会に飛び出し、思い思いの兄感・弟感を
 もちつつ、崩れていく人間関係と、金欲は関わらないまでも、表裏の本心を
 剥き出しに事件は180℃違う方向に走り出す。

 弟の証言が兄を有罪にした。 しかしそれは後に8ミリを見て気づいたときには
 刑期を終えて兄が出てきるときでもあった。
 バスに乗る前のあの兄の微笑みは、弟を許した笑いだったのか、それとも
 復習を帰する笑いだったのか。

 人間の思っても見なかった心の揺れを、その「ゆれる」のタイトルどおり、
 繊細かつ大胆に掘り下げていく脚本をも手がけた西川監督の脚本と映像表現は
 素晴らしかった。 そこには女性のナイーブさというよりは、あまりにも鋭利な
 切り口と、女性には理解しづらいだろう男兄弟の確執を見事に映し出していた。

 蚯蚓腫れ。 ほんの一瞬でわかるかわからないかでラストを迎えて欲しかった。
 そうでなければ最後のあの一瞬、僕はもっと大きく“ゆれる”ことができたと思う。

 二人の役者には堪能させてもらった。 逆に色濃い木村祐一、田口トモロヲ、
 ピエール瀧はあまりキャストとしてこの映画には必要なかったように思う。
 もっと無味な役者の方が映画のクオリティを落とさずに済んだのではなかろうか・・・。

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30 コメント

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TBありがとうございます! (こーいち)
2006-11-14 13:21:44
こんにちわ。
アンディの日記シネマ版のこーいちです。
心の揺れの描き方がうまくてただただ圧倒されました。
西川監督すごいです。
最近小説も読んだのですが、映画には描かれていなかった
本音のようなものも書かれていてなかなか興味深かったです。
原作~ (cyaz)
2006-11-14 17:34:31
こーいちさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>心の揺れの描き方がうまくてただただ圧倒されました。西川監督すごいです。
本当に“ゆれ”ましたね^^

>最近小説も読んだのですが、映画には描かれていなかった本音のようなものも書かれていてなかなか興味深かったです
なるほど、それは原作も読んでみる価値がありそうですね!
記憶って「ゆれる」んですよね (ちか)
2006-11-14 18:44:30
いつもありがとうございます。今年のベスト映画のひとつです(おぉ、今年ももうすぐ終わるんだと、書きながら思いました!)。

実は二回映画館で観たのですが、見るたびに「あの時なにがあったのか」「最後はバスに乗るのか乗らないのか」が、自分のなかでゆらいでいくような、不思議な気分に囚われています。

智恵子をめぐるワンシーンワンシーン(最初の車のミラーに映るとことか、写真集を見つけるところとか、しいたけ嫌いだよねとか、トマトとか)の怖さも、「きつい」話でした。
女性の視線~ (cyaz)
2006-11-14 22:17:49
ちかさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>実は二回映画館で観たのですが、見るたびに「あの時なにがあったのか」「最後はバスに乗るのか乗らないのか」が、自分のなかでゆらいでいくような、不思議な気分に囚われています。
そうですね!結論は観る側に任されていますからね(笑)

>智恵子をめぐるワンシーンワンシーン(最初の車のミラーに映るとことか、写真集を見つけるところとか、しいたけ嫌いだよねとか、トマトとか)の怖さも、「きつい」話でした。
細かい視点は女性監督ならではのものでしたね^^
TBありがとうございます (sora)
2006-11-15 09:18:11
TBありがとうございます。
この作品は本当に観る人に委ねられますね。
色々な立場から観て、観るたびにそれぞれ感想が変わってくるところが凄いです。
智恵子が言う『猛君の苦手なのしいたけだけだよね?』の部分は私も一応女性ながらドキッとしました。
さすが女性監督だなと思わせる部分でした。
近年一番のすごい映画。。。大満足 (SETUKO)
2006-11-15 11:24:14
おじゃまします~タビタビ^^
この映画は間違いなく私が近年見た映画の中でもっともすごい映画です!瞬きひとつ呼吸ひとつもできずに画面を凝視続けていたので、見終わったあとの私は翌日までたいへんでした(笑)私の心もぐるぐる乱されて自分の中に隠していたグレーゾーンに気づいてしまいました。ゆれましたね、激しく揺さぶられて、おとされました。満足度100パーセント!

最後・・・兄はバスに乗っていったでしょうか?私は故郷も弟も捨てて、自分を解放するために乗ったと思います。あの田舎にいては、あの抑圧された環境から逃れるために弟を挑発して刑に服した自分の賭けを無駄にしてしまいます。

役者がすばらしかったですね。オダジョーもいい役者だと思います・・・ということで、これからもう一度オダジョーと加瀬亮のスクラップヘブンをみてきます(二度目!笑)
感性~ (cyaz)
2006-11-15 12:31:59
soraさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>この作品は本当に観る人に委ねられますね。
そうですね^^

>智恵子が言う『猛君の苦手なのしいたけだけだよね?』の部分は私も一応女性ながらドキッとしました。さすが女性監督だなと思わせる部分でした
さりげない会話の中に深層心理を的確に入れているところはさすがに女性監督の感性だと思います!
僕が兄なら~ (cyaz)
2006-11-15 12:37:04
SETUKOさん、コメントありがとうございますm(__)m

お久しぶりです^^
時々ですが、こうやってコメント戴けるのは嬉しいです。あそこからコメント戴いているのはSETUKOさんだけですから^^

>瞬きひとつ呼吸ひとつもできずに画面を凝視続けていたので、見終わったあとの私は翌日までたいへんでした(笑)
よく生きていられましたね(笑)?

>私の心もぐるぐる乱されて自分の中に隠していたグレーゾーンに気づいてしまいました。ゆれましたね、激しく揺さぶられて、おとされました。満足度100パーセント!
そうですか^^それは素晴らしい!
で、グレーゾーンって(笑)?

>最後・・・兄はバスに乗っていったでしょうか?私は故郷も弟も捨てて、自分を解放するために乗ったと思います。あの田舎にいては、あの抑圧された環境から逃れるために弟を挑発して刑に服した自分の賭けを無駄にしてしまいます。
僕が兄ならバスに乗っていたでしょうね。
間違いなく映像は駅に向かうバスを示していましたから。あの最後の笑みはお前にオヤジを託すとともに俺と同じ苦しみをお前も背負えと言っているようでした。

>もう一度オダジョーと加瀬亮のスクラップヘブンをみてきます(二度目!笑)
はいはい^^ 堪能してきて下さいませませ^^
こんばんは♪ (ミチ)
2006-11-15 23:46:59
何度鑑賞したかは秘密ですが(笑)、見るたびに新しい発見があり、見るたびに「ゆれ」ました。
香川さんの素晴らしさを再認識しましたし、ご贔屓OJクンも入魂の演技だったと思います。
ラストの解釈も見るたびに変わるのですが、希望としてはバスに乗らないで欲しい。
頻繁に~ (cyaz)
2006-11-15 23:54:16
ミチさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>何度鑑賞したかは秘密ですが(笑)、見るたびに新しい発見があり、見るたびに「ゆれ」ました。
そのたびに違った味わいがあったでしょうね^^

>香川さんの素晴らしさを再認識しましたし、ご贔屓OJクンも入魂の演技だったと思います。
オダジョーについては耳たこかも(笑)

>ラストの解釈も見るたびに変わるのですが、希望としてはバスに乗らないで欲しい。
ラストシーンはあくまで観る側がそれぞれの想いで感じればいいのだと思いますが。
すごい! (kino)
2006-11-16 00:48:18
ご無沙汰してます!バタバタしてまして・・・。
この映画、なんかこう、人間のいやーな部分、心の奥の
ひっそり隠してる部分を抉り出すようなエグさがありました。
「蛇イチゴ」もみましたが、西川監督ってすごい。
どんな頭の中してるんだろう。
肉親の描き方がリアルです。肉親だからこそ ダメージを与える言葉を知っている。
肉親だからこそ遠慮がない・・・。

オダジョーも香川さんも素晴らしかったです!
ギリ~ (cyaz)
2006-11-16 08:34:34
kinoさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>心の奥のひっそり隠してる部分を抉り出すようなエグさがありました。
そうでしたね! ま、概して人に見せない部分は誰しもあり、それが家族のことになれば余計に他人にはわからないものです。僕も男二人兄弟で、しかも3つ違いなので、日本の教育制度の6・3・3・4制では、色んな弊害があるものですよ。

>「蛇イチゴ」もみましたが、西川監督ってすごい。
どんな頭の中してるんだろう。
以外に自分のことでありながら客観視できる人なのだと思います。タブーに踏み込むまではいかない許せるギリギリまで(笑)
はじめまして! (iruka)
2006-11-16 09:39:45
トラックバックありがとうございました。
ラストは見るものによって違うでしょうね。
またその時の自分の状況気分によってもあの笑顔の意味は変わっていくのでしょうね。
私は許した笑顔だと受け取りました。
もう一回観たらまた違った感想になるのかもしれませんけどね。TBさせてくださいね。
観ました^^ (サトウノリコ)
2006-11-16 18:17:34
実はcyazさんのブログで川崎で2週間限定でやっている事を知って行って来ました!
いつもいつも情報ありがとうございます^^
すごい作品でした。女性監督ならではの独特さを感じました。
確かに他のキャストの方は、もう少し無名の方の方が良かったかもしれないですね。
あ、エグゼクティブシート、良かったです!!!
ということでTBさせて頂きます^^
ねらい~ (cyaz)
2006-11-17 08:32:18
irukaさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ラストは見るものによって違うでしょうね。またその時の自分の状況気分によってもあの笑顔の意味は変わっていくのでしょうね。
そうですね!それぞれの置かれた環境で感じ方は違うと思います。

>私は許した笑顔だと受け取りました。もう一回観たらまた違った感想になるのかもしれませんけどね。
なるほど、そうかもしれません。観るたびにそれは“ゆれ”たりして(笑) そこがこの映画の狙いであるのかも^^
ニアミス~ (cyaz)
2006-11-17 08:36:32
サトウノリコさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>いつもいつも情報ありがとうございます^^
いえいえ、見て戴いて効果があれば嬉しいです(←何の効果じゃ(笑))

>すごい作品でした。女性監督ならではの独特さを感じました。
節々に女性の視点があったので本当に劇場で観れて良かったです!109様様でした(笑)

>あ、エグゼクティブシート、良かったです!!!
チネチッタが多かった僕ですが、最近は映画により109を使っています。今のところ全てエグゼクティブシートで鑑賞しています!ところでご覧になった日、夜は僕も109にいました(笑)ニアミスしてたかもしれませんね^^
ゆれる (misato)
2006-11-19 18:12:20
TBありがとうございました。
女性監督ならではの繊細さと大胆さ、
主役のお二人の丁寧な演技がとっても見ごたえありました。
それでいてタイトルを「ゆれる」とした潔さも私は気に入っています。
私にとって今年一番心に残った作品ですね。
TBさせていただきました。よろしくおねがいします!
ならでは~ (cyaz)
2006-11-19 21:27:12
misatoさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>女性監督ならではの繊細さと大胆さ、主役のお二人の丁寧な演技がとっても見ごたえありました。
仰るとおりでしたね^^

>私にとって今年一番心に残った作品ですね。
そうですか^^
僕は『手紙』と対極で観れて良かったです^^
おはようございます☆ (kenko)
2006-11-20 11:09:15
TBありがとうございました。
香川さんのちょっとコワイくらいの演技に圧倒され、
「けっこうデキル子なのね」とオダジョーのことをみなおすキッカケにもなった映画でございました。
(オダジョーを使った超セクシー!なシーンの数々も、女性監督ならではだなぁと思います!)
遅ればせながら『時効警察』にもハマったりしてw

西川監督ってほんとにスゴイ人ですね!
次の作品も楽しみです。
ですねぇ~ (cyaz)
2006-11-20 12:35:24
kenkoさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>香川さんのちょっとコワイくらいの演技に圧倒され、「けっこうデキル子なのね」とオダジョーのことをみなおすキッカケにもなった映画でございました。
香川さんの10年後、20年後の役者としての演技を観てみたいものです。楽しみな役者さんです!

>遅ればせながら『時効警察』にもハマったりしてw
おっと、ハマりましたか(笑)?

>西川監督ってほんとにスゴイ人ですね!次の作品も楽しみです。
本当に感性の豊かな方だと思います^^
はじめまして (きのこ)
2006-12-15 00:35:16
cyazさん、「武士の一分」と「ゆれる」にTB頂いてありがとうございました。こちらを読ませていただいたらどちらも本当に読み応えのある感想で、その上素晴らしく賑わってるので羨ましい!つながりをつけていただいたことに感謝しております。
実は「ゆれる」は「橋の上まで」の感想に終わっていました。あとはDVDで見返したい部分が多くて。

「法廷での証言をした時の猛の真意」「バスに乗る前の稔の微笑み」
この二つがまだ魅惑的な謎として残っています。
いつまでも心の中で尾を引いている映画です。

>色濃い木村祐一、田口トモロヲ、ピエール瀧はあまりキャストとしてこの映画には必要なかったように思う。
ここも同感してしまいました。またよろしくお願いします。
おはつです~ (cyaz)
2006-12-15 17:29:56
きのこさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>こちらを読ませていただいたらどちらも本当に読み応えのある感想で、その上素晴らしく賑わってるので羨ましい!つながりをつけていただいたことに感謝しております。
恐縮ですm(__)m 自分ではまだまだ不十分だと思っているのですが(笑)

>「法廷での証言をした時の猛の真意」「バスに乗る前の稔の微笑み」この二つがまだ魅惑的な謎として残っています。いつまでも心の中で尾を引いている映画です。
重要なポイントですよね、そこは!
意見は人によって違うと思いますが、それぞれ感じるままで良いのでは^^

>ここも同感してしまいました。またよろしくお願いします。
どこで濃い色を出すかは主役を補うもので、この兄弟二人の演技はそれだけで余分な装飾は必要ないと思いました^^
洗濯物 (ふじ)
2007-02-07 21:29:50
遅ればせながら、「ゆれる」を見ましたので、TBさせていただきました。

「う~ん。う~ん・・・。」といろいろ考えさせられる映画ですね。

私が「女性の監督さんだなぁ」と思ったのは、洗濯物のシーン。お兄さんが畳むところはブログにも書きましたが、あとお父さんが苦労しながら自分で洗濯したり・・・最後、ボケで新聞を干したり・・・。生活者の目線だなぁ・・と思いました。
他の方はちえこさんの言動を挙げてましたけど。若い女の人の揺れる心を忘れてしまっているこの頃・・・。
なるほど~ (cyaz)
2007-02-07 23:25:17
ふじさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>私が「女性の監督さんだなぁ」と思ったのは、洗濯物のシーン。お兄さんが畳むところはブログにも書きましたが、あとお父さんが苦労しながら自分で洗濯したり・・・最後、ボケで新聞を干したり・・・。生活者の目線だなぁ・・と思いました。
なるほど^^ お兄さんのそれは女性視線というより勝手なことをしている弟へのあてつけにも見えましたが(笑)
お父さんにはこれからの老人社会への不安も入っていたのでしょうね^^
兄弟だからこその愛憎。 (hyoutan2005)
2007-03-02 09:37:54
コメントありがとうございました。
公開が終わってずいぶん出遅れで鑑賞した映画でしたが、各賞にノミネートされた理由が納得できました。TBさせていただきますね。
視点~ (cyaz)
2007-03-02 12:24:18
hyoutan2005さん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>公開が終わってずいぶん出遅れで鑑賞した映画でしたが、各賞にノミネートされた理由が納得できました。
西川監督の女性としての視点が素晴らしい作品でした^^
Unknown (はな)
2007-04-04 13:27:41
cyazさん、こんにちは!
TBさせていただきます^^

この映画、私的にはものすごく満足度が高かったです。あの2人の静かな熱演には賞賛の拍手を惜しまない気持ちです。

せっかくいい映画なのに芸人さんとかが出るのは…というところ、すごく同感です~。
素晴らしい演技~ (cyaz)
2007-04-04 21:58:51
はなさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>この映画、私的にはものすごく満足度が高かったです。あの2人の静かな熱演には賞賛の拍手を惜しまない気持ちです。
二人とも本当に素晴らしい演技だったと僕も思います!

>せっかくいい映画なのに芸人さんとかが出るのは…というところ、すごく同感です~。
あそこは大事なシーンですからね><
ん~、これはすごい (ぴぃち)
2007-07-08 23:21:17
cyazさん、こんばんは♪
コメント&TBありがとうございました
この作品には今までにない衝撃を受けました。
こんなに人の内面をリアルに描写できるのか、と感心せずにはいられませんでした。
余韻のあるラストが非常に印象的ですね。

西川美和監督、今後に非常に期待できる監督さんですね~
彼女の監督デビュー作の『蛇イチゴ』を先日鑑賞しましたが、こちらも私のツボにはまりました。
ホントすごい~ (cyaz)
2007-07-09 08:22:16
ぴぃちさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>こんなに人の内面をリアルに描写できるのか、と感心せずにはいられませんでした。 余韻のあるラストが非常に印象的ですね。
実生活で、ともすれば通り過ぎてしまう些細な事象にまで女性監督としての細かい心配りが出来ていた作品でした。

>西川美和監督、今後に非常に期待できる監督さんですね~
そうですね^^

>彼女の監督デビュー作の『蛇イチゴ』を先日鑑賞しましたが、こちらも私のツボにはまりました。
おっと・・・これは未見です(汗) 観なければ^^

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「ゆれる」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
映画「ゆれる」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *主な出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井浩文、真木よう子、蟹江敬三、木村祐一、田口トモロヲ、ピエール瀧 *原案・脚本・監督:西川美和 感想・評価・批評 等、レビューを含む ...
ゆれる (5125年映画の旅)
オダギリジョー、香川照之主演。 僕はこの二人の出演している作品をすべて観ている訳ではありませんが、 この『ゆれる』は、二人にとってのベストであると断言できます。 とにかくこの二人が素晴しい。 オダギリジョーの事は『仮面ライダークウガ』の頃から ...
「ゆれる」・「蛇イチゴ」感想 西川美和監督 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
もうすぐ、オダギリジョー、香川照之主演の映画「ゆれる」が公開されるらしいと聞いて、内容を読んでみたら(映画内容は、下に↓)面白そうだな~と思って、監督は、若い女性[西川美和]だと聞いて、同監督の色々な賞を受
ゆれる (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
『蛇イチゴ』の西川美和監督による、重厚なドラマ。本音と建前、明と暗の間でゆらぐ人の心、それと同様に揺れ動く人と人の関係の不確かさを、綿密に練り上げられた演出とストーリーで見事に撮りあげた。兄の心の暗部に触れて湧き上がる感情を、時に繊細に、時に ...
映画館にて「ゆれる」鑑賞 (OdagiReason)
涙が出た。 2人の息子を無性に抱き締めたくなった。 いとおしくて・・・ぎゅっと抱き締めたくなりました。
ゆれる (ジャスの部屋 -映画とゲーム-)
映画「ゆれる」の感想です
『ゆれる』 (Rabiovsky計画)
『ゆれる』公式サイト 監督:西川美和 出演:オダギリジョー 、香川照之 、伊武雅刀 、新井浩文 、真木よう子 2006年/日本/119分 おはなし Yahoo!映画 東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。彼は ...
映画「ゆれる」を観て (とみのひとりごと)
 正直に言っていいですか?
ゆれる (ギョニー・デップの界王拳)
 評価/★★★★☆ (シネアミューズにて鑑賞)  監督:西川美和  いや~、ゆれたw  佳作であった『蛇イチゴ』からさらなる進歩を見せた西川美和監督。『蛇イチゴ』よりもさらに地に足がついたそんな感じ。  女性監督が決して多くない日本においてこ ...
【劇場鑑賞77】ゆれる (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
弟 ―東京の売れっ子カメラマン 兄 ―家業を継いだ独身の男 事故か 殺人か 愛情か 憎しみか あの橋を渡るまでは、兄弟でした。
「ゆれる」 (NUMB)
 ゆれる オリジナルサウンドトラック 「ゆれる」 ★★★★ (2006年日本) 監督:西川美和 企画:是枝裕和、安田匡裕 原案:西川美和 脚本:西川美和 キャスト:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井
ゆれる(2006/日本/西川美和) (CINEMANIAX!)
【アミューズCQN@渋谷】 東京で写真家として成功し、自由奔放に生きる弟・猛(オダギリジョー)。母の一周忌に久々に帰郷した彼は、そこで父(伊武雅刀)と共にガソリンスタンドを経営する兄・稔(香川照之)と再会する。猛は頑固な父とは折り合いが悪かったが ...
映画「ゆれる」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「ゆれる」 『蛇イチゴ』の西川美和監督のオリジナル脚本による第二作目。 サスペンスタッチのストーリーと裁判劇という全く私好みの作品。どこから感想を書いていいかも分からないほどいろいろ言いたいことが山のように出てくる。とにかく“ゆれ”ま ...
「ゆれる」 ゆらゆらと・・・ (目の中のリンゴ)
評判の映画を観てきました。 「ゆれる」 (2006年 日本) 英語のタイトルは「SWAY」だそうです。 主演のオダリギジョーが、珍しく(?)雄弁に宣伝し、 ”家族””愛”について語っていたこの映画。 見終わった今、やっぱりあのオダギリ氏は  テレビのこちら側 ...
「ゆれる」~いままで思っていたものは・・ (暮らし大好き!)
{{{少々ネタバレ}}} 面倒見のいい、兄'''(香川照之)'''と、自由気ままな弟'''(オダギリジョー)'''。 今までは、仲良くうまくやっていたのに、ある事件がきっかけで、 兄弟の仲が、がらがらと音をたてて ...
ゆれる (ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~)
         ゆれる(2006年、シネカノン) http://www.yureru.com/top.html 監督・原案・脚本:西川美和 出演:オダギリジョー、香川照之、蟹江敬三、伊武雅刀、真木よう子、新井浩文、他          東京でカメラマンとして成功している ...
ゆれる (新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>)
殺人罪で裁かれる兄と、その弟の葛藤を描いたドラマ。評判がいいらしいので、シアターキノ朝の回一番乗りで観てきた。
「ゆれる」 藪の中から… (明日へのヒント by シキシマ博士)
いつも同じことばかり言っていると、〝狼と少年〟の物語のように、肝心な時に信じてもらえないかもしれませんね。 でも…、ここのところ邦画を絶賛してばかりの自分が、また邦画を絶賛してしまいます。 だって、本当にスゴイんですよ、西川美和監督作品「ゆれる ...
『ゆれる』 (*sweet* Days)
監督:西川美和 CAST:オダギリジョー、香川照之 他 東京でカメラマンをしている早川猛(オダギリ)は、母の一周忌の為に帰省する。翌日、温厚で優しい兄の稔(香川照之)と幼なじみの智恵子と猛の三人で、幼い頃に兄弟でよく行った蓮美渓谷へ向かう ...
ゆれる (我想一個人映画美的女人blog)
恥かしながら...オダギリジョーの演技、初めて観た、、、、{/hiyo_s/}{/kaminari/} あまり関心なくって、ドラマも観てないし、、、、でもびっくり☆ 自然で素晴らしい役者さんなんだ。(今頃 {/dogeza/}{/ase/} やっと観てきましたー。 どうしても公開中に観た ...
ゆれる (龍眼日記 Longan Diary)
テクテクテクとお家へ帰ろう・・・ ラストに流れる曲が心に染み入るなぁ。 兄弟って厄介で不思議な関係だ。 小さい時から一番身近にいる存在だから相手の全てをわかっていると思うのだ。 それがある瞬間ふと兄のまったく別の顔を垣間見る。 今まで知って ...
ゆれる (It's a Wonderful Life)
なんだか観た後どーんと落ちる映画です。 「ゆれる」のは吊り橋だけでは無くて、主人公と観客の心理もゆれます。 東京で活躍するカメラマンの猛(オダギリジョー)は母の一周忌で 久しぶりに里帰りするが、頑固物の父(伊武雅刀)には相変わらず反発して ...
ゆれる (とにかく、映画好きなもので。)
   東京でカメラマンをやっている猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。  兄・稔(香川照之)とは良好な関係を保ちつつも、父とは折り合いが悪い。  久しぶりに幼馴染の智恵子(真木よう子)と渓谷へと向かい、遊びに興じる。   ...
[cdb] #86 ゆれる (色とりどりの日々)
実は最近、 香川照之さんのちょっとしたファンである。 ドラマ『アンフェア』以来かな。 そんな彼の最新作、『ゆれる』。>> そういえばオダジョーも主演だよね、 なんてオープニングのクレジットを眺めていたら、 "新井浩文"の名前を発見 ...
ゆれる (ネタバレ映画館)
てくてくと歩いて帰る足取りも軽くなったが、キム検事のしてやったり顔を思い出して目の前が揺れていた。
ゆれる (C note)
2ヶ月ぶりくらいに映画館に足を運びました。ここ最近珍しく多忙だったり、夏休みシー
ゆれる (day to day)
http://www.yureru.com/ 兄と僕は、どこかでつながっているんだと、思っていました、これまでは。東京で写真家として成功している猛は、忙しくも自由気ままな生活をしている。一方、地方に残り実家の商売を継いだ兄の稔は幼い頃から温.和で誠実な人柄だが、いま ...
ゆれる (シネマでキッチュ)
西川美和監督作「ゆれる」、面白かったですう。素晴らしい。 師匠の是枝監督をもしかして超えた。。?! お兄ちゃん役の香川照之さんには邦画洋画あわせての、本年度マイベスト・主演男優賞をさしあげたい! 兄弟の愛憎と葛藤がすごい吸引力で画面から目を離せなく ...
ゆれる (映画雑記)
映画鑑賞中は、弟の視線で考えて、その後、兄の視線で考えたりしてるんですが、 いろいろな解釈を受け手に持たせる作品が好きだったりするので、 良い作品を観たなって実感しております。 そして、原作無しで、そんな作品を作り出した西川監督には、素直に脱 ...
ゆれる (ルナのシネマ缶)
人の心は、常に揺れ動いていて ホントに古い吊り橋のようだ。 兄弟ならではの プライドや見栄・憎しみや嫉妬、 そして、愛情! 微妙な心の演技が素晴らしかったです。 東京でカメラマンとして、それなりに成功をおさめた弟 猛(オダギリジョー)と田舎で ...
「ゆれる」 (月影の舞)
「ゆれる」 細やかな、心情の変化を丁寧に描写していく 深い人間ドラマ。 「ゆれる」パンフ  ケースに入ってポートレート付 感覚的な部分もふんだんに取り入れつつ、 きっちりと計算されつくした隙のない脚本 は見事な職人芸。 ...
『ゆれる』 (2006)/日本 (NiceOne!!)
兄と、弟。全てを手に入れたかに見えた弟は、実は何も手にしていなかった。こころ、ゆれる、物語。*********************『ゆれる』 (2006)/日本原案・脚本・監督:西川美和出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、真木よう子、新井浩文 ...
ゆれる (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  ゆれ堕ちた…その先にあるもの  
ゆれる オダギリジョー (銅版画制作の日々)
映画「ゆれる」を京都シネマにて鑑賞・・・・。実はストーリーも知らず、この映画にオダギリジョーと香川照之が兄弟役で競演しているとだけの情報で、観に行きました。弟猛(オダギリ)は故郷を離れて、東京で売れっ子の写真家、兄稔(香川)は地元で父(伊武雅刀 ...
ゆれる (C'est Joli)
ゆれる’06:日本 ◆監督:西川美和◆出演:オダギリ ジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文/真木よう子/木村祐一/ピエール瀧/田口トモロヲ/蟹江敬三 ◆ストーリー兄と僕は、どこかでつながっているんだと、思っていました―、これまでは。東京で写真家 ...
ゆれる (いろいろと)
出演 オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀 ほか 監督 西川美和 母の一周期で帰省
兄と弟のエロティシズム(「ゆれる」) (メゾン・ド・キノコ)
【シネマ・クリニック】 雑誌「この映画がすごい!」のラストページに、「ゆれる」について、名越康文先生が精神分析的映画批評を書いているというので、読んできました。 (暁さんのブログで知りました。どうもありがとうございます) (今かなり貧乏で900円 ...
ゆれる (Go Plain!)
先週のリベンジを果たすことができました~♪ 「ゆれる」…はっきり申し上げて、重いテーマです。色々考えさせられます。 見る人によって視点が分かれるというか、思うことがバラける気がする。 ある意味、ツッコミどころ満載。 なんとかネタバレなしで書け ...
ゆれる (DVDジャンル別リアルタイム価格情報)
東京で写真家として成功し、久しぶりに帰郷した猛は、実家に残って家業を継ぐ兄の稔、幼馴染の智恵子と近くの渓谷へと出かける。そこで智恵子が吊り橋から落下するという出来事が起こる。その時、傍に居たのは稔だけだった。事故か事件か。裁判が始められる中で、 ...
「ゆれる」 (再出発日記)
「ゆれる」監督 西川美和出演 オダギリジョー、香川照之、新井浩文 、真木よう子地元のミニシアター、シネマクレールではこの2週間「ゆれる」のアンコール上映をしている。ちょうどこの映画が上映されている頃、私が韓国旅行の途中だったので、見逃していた。評 ...
奪うもの、奪われるもの。~「ゆれる」~ (ペパーミントの魔術師)
いやもう、どんだけ待ち焦がれたかって。(笑) これだけはスクリーンで絶対見ようと思っててやっと行ってきました。 ゆれるオダギリジョー 西川美和 香川照之 バンダイビジュアル 2007-02-23売り上げランキング : 83Amazonで詳しく見るby G-Tools あので ...
「ゆれる」 (花たちばな日記)
今日、「朝日ベストテン映画祭」の「ゆれる」に行ってきました。 1位作品ということで、かなり混んでいました。 香川照之とオダギリジョーの演技がすごかったです。 特に、お兄さんを演ずる香川さん、ニィーと笑うその顔が、人がよさそうに見...
ゆれる (CinemA*s Cafe)
公式サイト メゾン・ド・ヒミコを見てからオダジョーをスキなのだけど、この映画でもさすがのオダジョーの魅力を余すところなく見せてくれた感じで大満足。 お話自体はけっこう重く、兄弟愛や家族愛をとっても考えさ
ゆれる (to Heart)
2006年:西川美和監督 出演:オダギリジョー/香川照之/真木よう子/伊武雅刀/蟹江敬三 地元で稼業を継いだ真面目な兄・稔(香川照之)。東京でカメラマンとして自由に生きる弟・猛(オダギリジョー)。久しぶりの弟の帰郷で、兄弟は幼なじみの智恵子(真木よう子)と...
ゆれる (ロッタのひなたぼっこ)
やっと『ゆれる』を観ました。 母親の一周忌で田舎に帰った著名なカメラマンの猛は、久々に家族と再会を果たすが、父親とは相変わらず険悪なムードのまま。 そんな二人をとりなしたのが、兄の稔でした。 ガソリンスタンドを経営する父の後を継ぎ、優しく温厚で腰の低...
「ゆれる」5つ★でした ネタバレ (ポコアポコヤ 映画倉庫)
完全にやられました、この映画「ゆれる」には。 こういう主要な人間2人の心理を深く洞察えぐる系の映画や小説がそもそも大好きなんです。一杯人が出てくる映画じゃなくて、断然こういう映画がツボ。もうあちこち胸が痛くて締
ゆれる (skywave blog)
邦画で久しぶりに、’ずしん’と胸に来る映画です。 家業のガソリンスタンドを父親とともに切り盛りする兄、稔(香川照之)と東京で写真家として働く弟、猛(オダギリ・ジョー)
ゆれる、ゆれる。 (ひょうたんからこまッ!)
『ゆれる』(2006年・日本/119分)公式サイト『第28回ヨコハマ映画祭』2007年2月4日(日)横浜関内ホールにて鑑賞。以下ネタバレ「あの橋を渡るまでは、兄弟でした。」・・・本当に?本当に彼らは「その事件」を境に兄弟で無くなったのか?都会に暮らす弟...
(今日の映画)ゆれる (Kozmic Blues by TM)
ゆれる (2006/日) Sway
「ゆれる」 (やまたくの音吐朗々Diary)
ワーナーマイカル(板橋)のアンコールシネマにて、見逃していた2006年話題の邦画「ゆれる」を観賞。監督は西川美和。出演はオダギリジョー、香川照之、真木よう子ほか。東京で活躍しているカメラマンの猛は、母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ兄...
ゆれる (レンタルだけど映画好き )
あの橋を渡るまでは、兄弟でした。 2006年 日本 ゆれる 監督 西川美和 出演 オダギリジョー/香川照之/伊武雅刀/新井浩文/木村祐一/真木よう子/ピエール瀧/田口トモロヲ/蟹江敬三 観ている側もゆれてくる兄弟の奥底にある本当の気持ち。木村祐一の攻め演技が...
DVD “ゆれる” (小さな心の旅)
ゆれる/オダギリジョー ¥3,120 Amazon.co.jp   2人の兄弟。   弟は、東京でフリーカメラマンをしている。   兄は、田舎で実家のガソリンスタンドを継いでいる。   垢抜けた暮らしぶり、奔放な様な弟、   地味で生真面目生活、“いい人”な兄。...
『ゆれる』 (はなことば)
2006年の作品。 オダギリジョーも役者だけど、香川照之はほんと役者だね!!半端じゃない。この人は本当半端じゃないよ!!こんな底の知れない役者、あまり見ないよね。もう、とにかくすごかったです。この映画、香川照之の演技に恐れ入るためだけに見たっていい。 ...
ゆれる (欧風)
さて、日曜は、コブクロの蕾を聴きに八戸フォーラムへ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を観に行って、エンディングで福山の歌が流れて見事敗北したワタクシですが、転んでもただでは起きません、欲しがりません勝つまでは、って事で2本目も観てみましたよ。
か細い橋は朽ちていなかった●ゆれる (Prism Viewpoints)
「兄を取り戻す」 取り戻したのは、兄が弟を取り戻していた。 主人公のカメラマンである、弟の早川 猛(たけし)役には、 『激辛カレーを食べて、あなたは「辛い!」と怒ります?●SHINOBI』や、 『ラストま
独断的映画感想文:ゆれる (なんか飲みたい)
日記:2007年は4月某日 映画「ゆれる」を見る.2006年.監督:西川美和. オダギリジョー,香川照之,伊武雅刀,新井浩文,木村祐一,真木よう子. 都会で写真家として成功した弟は、母親の一周忌で帰郷
『ゆれる』 (分太郎の映画日記)
 見たい見たいと思いながら、タイミングを逸してきたが、ようやく渋谷のシネマ・アンジェリカでの西川美和監督作品上映にて鑑賞。 『ゆれる』 評価:☆☆☆☆☆【あらすじ】(チラシより転載) 東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家に残...
「ゆれる」~短評~ (SolPoniente)
「ゆれる」 監督 西川美和(ネタバレ少々あり)無意識下において兄弟に対して抱く葛藤を「カインコンプレックス」というのだそうだけど、まさにそれを描いた映画のようでした。最初の葛藤は第2子誕生によって第1子は生命維持に必要不可欠な母親の愛情を奪われる憎しみ...
西川美和監督の「ゆれる」を観た! (とんとん・にっき)
最近の日本映画界は、注目したい女性監督が目白押しです。5月に開かれた「第60回カンヌ国際映画祭」では、河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」が最高賞に次ぐグランプリを受賞したことは、このブログでも記事にしました。昨年は西川美和監督の「ゆれる」がカンヌ国際映画
ゆれる (Sapphire)
2006 / 日本 監督:西川美和 CAST:オダギリジョー / 香川照之 / 伊武雅刀 / 新井浩文 / 真木よう子 / 木村祐一 / 天光眞弓 / キタキマユ 東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ独身...
『ゆれる』 ゆれたのはココロ。 (キマグレなヒトリゴト)
橋も「ゆれた」し、ココロも「ゆれた」。 ゆれる ぽちっとプリーズ。
『ゆれる』 (千の天使がバスケットボールする)
田舎では、長男の立場は重い。 身軽な次男の猛(オダギリ・ジョー)は、東京に出て新進カメラマンとして成功している。久しぶりに母の1周忌で故郷の実家に帰省するが、およそ仏事にふさわしくない乱れた髪にくすんだ赤い皮ジャンに暗い赤めのズボンといういでだち。おま...
『ゆれる』 (たーくん'sシネマカフェ)
今日は新宿まで行き「ゆれる」という映画を観てきました。ブログや観た人の評判が良かったのと興味があったので関東で現在4館なので遠征してきました♪印象は1970~80年代?くらいを思わせるような映像。(ほとんど知らないですが車のシーンは探偵物語などのティス....
『ゆれる』★★★★☆ (新・パンダは命の恩人です。)
な~んか時間なくてDVD観るのもサボってました。オダギリジョー主演の『ゆれる』
ゆれる (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『あの橋を渡るまでは、兄弟でした。』  コチラの「ゆれる」は、7/8公開になったオダギリジョー主演の家族ドラマの要素が強いミステリー映画です。オダジョーに香川照之と新井浩文といった実力派のキャストで、見応えもありました。またオダジョーの演技の幅が、広...
『ゆれる』 (『映画な日々』 cinema-days)
ゆれる 渓谷での女性の転落死事故。 現場にいたのは地元で稼業のGSを守り続ける兄と 故郷を捨て都会で思い通りの仕事をする弟の二人。 二...
ゆれる (のほほん便り)
「ゆれる」ってタイトルからして、既に「うまい!」ですよね さしずめ、平成版・「藪の中」というか、羅生門? (黒澤作品の)当時としてはタブーだった、チラチラ太陽光の森の中、ならぬ、秘境のゆらゆら吊り橋で悲劇  丹念なディテールの積み重ねによる、心象ス...
「ゆれる」 「檻」の囚われ人 (はらやんの映画徒然草)
「ディア・ドクター」の記事を書いたとき、同じ西川美和監督の「ゆれる」を未見と書い
映画「ゆれる」 (<花>の本と映画の感想)
ゆれる 監督 オダギリジョー, 香川照之, 伊武雅刀, 蟹江敬三、新井浩文, 真木よう子 出演 西川美和 2006年 ゆれる [DVD] ¥2,980 Amazon.co.jp 母親の一周忌に故郷に帰った猛は、兄稔と幼馴染の智恵子と共に渓谷に出かけるが、稔と智恵子...
映画「ゆれる」 (おそらく見聞録)
監督:西川美和(ググったら カワイイ人で驚いたですよ賞 受賞) 出演:オダギリジョー(◎)香川照之(絶品!) 真木よう子  出演:木村祐一(とてもいいエッセンス)伊武雅刀    東京で写真家として活躍する弟。田舎に残った兄。ある時、 弟の昔の恋人で現在...
ゆれる (★YUKAの気ままな有閑日記★)
      ~明けましておめでとうございます              今年も宜しくお願いします~今年最初の記事は、年とは何の関係もないコチラです―レンタルで鑑賞―【story】東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰省する...
ゆれる (シネマ日記)
母親の法事にやってきた弟・猛オダギリジョー。愛想良く法事に来たみんなを接待する兄・稔香川照之。父・勇伊武雅刀の話からすると猛は東京に出てカメラマンになったが、好き勝手に生きてきて母親の葬式にすら出なかったらしい。兄は実家のガソリンスタンドを継いでまだ結...