□作品オフィシャルサイト 「アメリカン・ハッスル」
□監督 デビッド・O・ラッセル
□脚本 エリック・ウォーレン・シンガー、デビッド・O・ラッセル
□キャスト クリスチャン・ベール、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、
エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンス
■鑑賞日 2月9日(日)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
昨年、僕の洋画のベスト1に挙げた『世界にひとつのプレイブック』。
それを撮ったデビッド・O・ラッセルの作品。
1970年代、アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化。
詐欺師がFBIに協力し、おとり捜査によって真相を暴いた実話がベース。
ラスべガスやマイアミに続くカジノタウンとして開発中のニュージャージー州
アトランティックシティ。 詐欺師のローゼンフェルド(クリスチャン・ベール)を
逮捕したFBI捜査官のディマーソ(ブラッドリー・クーパー)は、司法取引で
ローゼンフェルドを捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙な
おとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していく。
冒頭のクリスチャン・ベール演じるローゼンフェルドのセットが笑える。
しかしながら不覚にもそのあと気持ちよくところどころ眠ってしまったので、
正直、よくわからなかった。 なにせ目を開けば字幕の嵐で、もちろん
言葉のキャッチボールは当たり前なのだが、眠気マナコではついていけず(笑)
この映画は惨敗。 再チャレンジだな(笑)
TOHOシネマズのポイントが貯まってそれで観たので気が緩んだかな
珍しいですね、感想の短さも
眠ってしまったということも(笑)
結構、面白い作品でしたよ。
今一度トライしたら感想聞かせて
下さい!
>珍しいですね、感想の短さも眠ってしまったということも(笑)
不覚でした(笑) 言い訳の言葉も・・・。
>今一度トライしたら感想聞かせて下さい!
了解です。 オスカー獲れるかなぁ(笑)
眼は開いているのに、鼾をかいてしまって、その音ではっと我に返って必死に字幕を追いかけます。
居眠り防止にポップコーン頬張って観ていても、食べ終わると途端に眠気に襲われたり、特に土曜日は困ります。
この作品アカデミー賞10部門で候補になっていますが、そこまで凄いとは思えませんでした。でも、J・ローレンスが終盤で「死ぬのは奴らだ」の歌詞を口ずさむシーンは笑えました。
原作者のポール・マッカートニーもその映像を見て気に入ったそうです。
>私も良く寝てしまいますよ。
そうですか^^
>眼は開いているのに、鼾をかいてしまって、その音ではっと我に返って必死に字幕を追いかけます。
確かにありますよね(笑)
僕の場合はかみさんがヒドくなると起こしてくれるので
安心です(笑)
>食べ終わると途端に眠気に襲われたり、特に土曜日は困ります。
お腹が膨れると眠くなるのは誰しも同じですね!
>この作品アカデミー賞10部門で候補になっていますが、そこまで凄いとは思えませんでした。
アカデミー賞明日ですね!
それまでに観直したかったのですが・・・。
>でも、J・ローレンスが終盤で「死ぬのは奴らだ」の歌詞を口ずさむシーンは笑えました。
確かに(笑)
>原作者のポール・マッカートニーもその映像を見て気に入ったそうです。
してやったりでしょうね!
>私も良く寝てしまいますよ。
そうですか^^
>眼は開いているのに、鼾をかいてしまって、その音ではっと我に返って必死に字幕を追いかけます。
確かにありますよね(笑)
僕の場合はかみさんがヒドくなると起こしてくれるので
安心です(笑)
>食べ終わると途端に眠気に襲われたり、特に土曜日は困ります。
お腹が膨れると眠くなるのは誰しも同じですね!
>この作品アカデミー賞10部門で候補になっていますが、そこまで凄いとは思えませんでした。
アカデミー賞明日ですね!
それまでに観直したかったのですが・・・。
>でも、J・ローレンスが終盤で「死ぬのは奴らだ」の歌詞を口ずさむシーンは笑えました。
確かに(笑)
>原作者のポール・マッカートニーもその映像を見て気に入ったそうです。
してやったりでしょうね!